わくわく地方競馬

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(提供:週刊実話)

 今年で開場70周年という節目の年を迎える大井競馬の’20年シーズンが開幕する。コミュニケーションテーマは「夜競馬があるじゃないか。」。イメージキャラクターに中村倫也新田真剣佑を迎え、70周年のアニバーサリーイヤーに相応しい魅力的なレース、イルミ、イベントなどをさらに充実させていく予定だ。

 さて、春の訪れとともに恒例となったナイター競馬「トゥインクルレース」。その開幕を飾る最初の重賞レースが、7日に開催される『第3回ブリリアントカップ』(SⅢ)だ。

 前期は帝王賞、後期は東京大賞典を頂点とする古馬中距離路線の改善のため、’18年に準重賞から昇格。春はここから大井記念、帝王賞と続く中距離のチャンピオンロードとなる。準重賞時代から1、2着に大井記念の優先出走権が与えられるとあって、出走馬のレベルは非常に高い。

 ’18年は報知グランプリC、フジノウェーブ記念と連勝中のリッカルドが堂々と抜け出し優勝。昨年はゴールドC、フジノウェーブ記念を連勝中のキャプテンキングがゴール前の接戦を制し3連勝を決めている。毎年、SⅢとは思えないほどの超豪華メンバーがそろう春の一戦は、見逃せない。

 そして、続く8日に開催されるのが、『第31回東京スプリント』(JpnⅢ)だ。’91年から東京シティ盃として1400メートルで実施されていたが、’07年から200メートル短縮しスプリント重賞としてリニューアル。’09年度から現在のダートグレード競走「東京スプリント」として生まれ変わった。

 ダートグレード競走になってから地方馬の優勝が’13年のラブミーチャン(笠松)だけというJRA勢が圧倒的に優勢の中、昨年は船橋のキタサンミカヅキが優勝。南関東勢では、名称変更後初となる勝利を挙げた。

 今年もJRAからは、JBCレディスクラシック優勝馬ヤマニンアンプリメや昨年、東京スプリント2着のコパノキッキングなどなかなかの顔ぶれだが、南関東からはJBCスプリント優勝馬ブルドックボスをはじめ、アピア、ノブワイルド、キャンドルグラスなど強力な布陣。例年以上に激しいレースが展開されそうだ。

 東京シティ競馬(TCK)で大人気のナイター競馬「トゥインクルレース」が、今年は4月6日からスタートする。

 TCKは2020年で開場70周年を迎える節目の年。このアニバーサリーイヤーにイメージキャラクターを務めるのは、人気俳優の中村倫也と新田真剣佑だ。

 また「夜ケイバがあるじゃないか。」というキャッチコピーで、仕事帰りや飲み会、デートの場所として気軽に立ち寄って楽しめる競馬場としてパワーアップする。

 なお、4月6日から10日の開催は無観客競馬だが、電話・インターネット投票及びweb、テレビ、ネット新聞で観戦できる。

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