コロナ禍のさなか女子中学生を誘拐した容疑で20代の教師が逮捕!

コロナ禍のさなか女子中学生を誘拐した容疑で20代の教師が逮捕!
(提供:週刊実話)

 全国の学校が新型コロナウイルスの感染拡大を警戒して休校にするさなか、仰天する事件が発生した。北海道の男性中学教師が、休校を利用して女子中学生を約10日間、自宅に連れ込み、宿泊させていたのだ。

 しかも、女子中学生の母親が教師に電話して「娘を返して」と懇願するのを、「娘さんの(帰りたくない)意思を尊重して応じられない」と突っぱねていた。

 この中学生は札幌市西区に住む15歳の少女で、連れ回したのは東郡上士幌町の上士幌中学校の教師・吉田幸大容疑者(28)。札幌市と上士幌町は、距離にしておよそ240キロ、車で約3時間半かかる。学校が休校でないと、とても移動できる距離ではない。

「娘さんは3月18日に教師に連れ出され、27日にいったん実家の母親のもとへ帰ったのです。しかし翌28日、再び姿を消し、思いあまった母親が、札幌西署に捜索を依頼した。捜査員が上士幌町の吉田容疑者の自宅アパート前に張り込んでいたところ、29日午後、女子生徒と吉田容疑者が帰宅しました。そこで、28日と29日の両日、女子中学生を母親に無断で連れ回した、未成年者誘拐の容疑で逮捕しました。3月18日から27日まで女子生徒を自宅に泊め置いていた事実も、詳しく捜査しています」(捜査関係者)

 警察の調べに吉田容疑者は、「札幌の女子中学生とは今年1月にSNSで知り合った。家庭に事情があり、家出をしたいというので、保護しようと自分の家に連れて行った」と、容疑を認めている。

 吉田容疑者が勤めていた上士幌中学校は、生徒数132人、教員と職員合わせて22人。小さな学校だけに、逮捕の知らせはすぐ広まった。

「生徒は『教え方が分りやすく熱心で、あんないい先生はいないと思っていた。信じられない』と驚いています」(地元紙記者)

 コロナ禍だからこそ起きた事件だけに、その衝撃は隠せない。

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2020年4月19日の社会記事

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