日本代表 長友祐都スタミナ驚異のDNAで夜の新薬開発か!(2)

       

 アジア杯準決勝で戦った韓国戦を例に挙げてみよう。
 日本と韓国は永遠のライバルと言われ、熱く激しい試合になることが必至である。ボディーコンタクトが激しく、手を抜く選手はピッチ上に誰1人いない。

 そんな日韓戦で、試合中、最も走行距離が長かったのが14.15キロ走った長友だった。これに13.83キロの岡崎、13.59キロの本田圭が続く。さらに走行距離だけでなく、スプリントの距離を比較しても、やはり長友がトップの0.57キロで、岡崎の0.55キロ、香川の0.42キロの順となる。
 「世界的に有名なマンチェスターUに所属している韓国代表のパク・チソン選手も“酸素タンク”と呼ばれるほど走り続けられる選手ですが、この試合で走った距離は13.16キロ。長友とちょうど1キロの差がついていますし、スプリントの距離では長友の7割程度でしかない。それほど長友のスタミナが突出している証拠です」(スポーツ紙記者)

 もちろん、この数字は幼少時からの厳しいトレーニングの成果でもある。中学校時代にはマラソン部を掛け持ちし、長距離走の練習をこなしたあと、平気な顔でサッカー部の練習を行っていたそうだ。
 長友がかつて所属していたFC東京広報も、彼のスタミナは「入団した当初から群を抜いていた」と言い、さらにフィジカルを意識した練習に重点を置いた結果、「どんどん伸びていった」というのだ。
 プロチームの専門家が見ても驚くほどのスタミナで、一部研究者の間でも「筋肉疲労の原因となる乳酸が溜まりにくい体質なのではないか」と注目されているという。

 前出のスポーツ紙記者が続ける。
 「長友が以前、インタビューで自分の“家系”について触れたことがあります。母方の祖父は有名な競輪選手で、その兄弟も競輪選手。さらに父方の祖父はラガーマンというスポーツ一家に生まれ、彼自身、『その血を受け継いでいることが大きいのではないか』と語っています」

 これは、長友の無尽蔵のスタミナの秘密をDNAに求めるヒントになるのではないか。
 長友のアシストで夜のゴールを華麗に決める−−ザッケローニ監督も思いつかなかった驚きの起用法が、現実になる日が来るかも。

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2011年2月13日のスポーツ総合記事

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