「殴られるのと咥えるの、どっちがいい?」被害者に二者択一を迫ったレイプ魔(2)

       

 逮捕後、小田容疑者は供述で「クリスマスイブに彼女に会えなくて悶々としていた」「誰でもいいから、この気持ちを静めてもらいたかった」などと話しているが、捜査員らは呆れ顔だ。
 というのも、すでに同容疑者は「自宅の近所で他にも7〜8件やった」と供述しており、余罪がゾロゾロと発覚しだしているからなのだ。

 全国紙の社会部記者はこう語る。
 「実は、小田はすでに昨年11月に起こしたレイプ事件を自供しており、この時にも二者択一を迫る犯行を行っているんです。30代OLを公園の駐車場に引き摺り込むと、まず、『胸を触らせるのと、金を払うのとどっちがいい!?』と脅迫。相手が応えられないままでいると、『殴られるのがいいか、咥えるのがいいか?』『手でしごくか、咥えるのがいいか?』と言って蹂躙し、最後はやはり『殺されるのと、突っ込まれるのとどっちがいい?』となって犯しまくっていたのです」

 もともと、小田容疑者が逮捕されたのは、昨年から世田谷付近で10数件の強姦事件が連続して発生していたため。警察はその捜査を行っていたが、1月3日に、「深夜帰宅中の30代女性の尻を触って逃げた男がいる」と通報を受けたことから、付近をうろつく同容疑者がマークされ、逮捕されたというわけなのだ。
 ただし、同容疑者がレイプ魔となった一因は、その家庭環境にあったようだ。

 小田容疑者は、東京生まれの東京育ち。10年ほど前に家族とともに世田谷区内の高級住宅地に越してきたが、高専を卒業後、会社勤めをしていた小田容疑者は2年前に失業。その後、親のスネをかじる生活に、過大なストレスを感じていたというのである。
 「本人も『両親と妹が会社勤めで肩身が狭く、家族全員が顔をそろえる夜は居心地が悪かった』と供述しているが、職がなくなったから深夜に外をうろつき始めたようです。要は、人員整理からニート→レイプ魔へと落ちて行ったのです」(前出・社会部記者)

 もっとも、別の捜査関係者はこう見ている。
 「小田は20代なのに若ハゲで、オデコから頭頂部までハゲ上がっている。おまけに180センチ、100キロの体格で千代大海そっくりなのです。そのため、単に女性にモテなかったことが犯行動機と見られている」

 要は、欲望のはけ口を求めてレイプを繰り返していたわけだが、こんな体格の男に二者択一を迫られたら、女性たちは言うことを聞くしかなかったに違いない。

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2011年2月20日の社会記事

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