復帰は未定 海老蔵・麻央闇組織に怯える厳重警戒24時(2)

 リオン被告との間に示談が成立していることは周知の事実。海老蔵は当初、東京地検にリオン被告に対し公判請求を望まない上申書まで提出している。
 それにもかかわらず、2人は一体、何を恐れ警戒しているのか。
 「裁判で争うことで闇の組織の報復を恐れているんです。今回、リオン被告が起訴されたことで、今後裁判の争点になるのはどっちが先に手を出したのか。これまで海老蔵は『自分が一方的に殴られ、一切、非がない』と主張し続けてきた。一方のリオン被告は過剰防衛を主張するため、海老蔵が最初に手を出したと主張し続ける。結果、裁判は泥沼化する可能性があるんです」(芸能プロ関係者)

 もう1つは、金を巡る問題だという。
 海老蔵とリオン被告の間で成立した示談で、玉突き的な厄介な問題が浮上しているというのだ。
 「今回は双方の間で共に被害者であるという認識から金銭のやり取りは行われていない。しかし、そこは裏社会。誰かが動けば、それなりの金が動く。一時期、松竹への抗議行動が相次いだ。素人の海老蔵にしてみれば、生きた心地がしないでしょう」(捜査関係者)

 当初、海老蔵の復帰は5月に大阪松竹座で行われる“團菊祭”が最有力されていた。しかし、海老蔵の復帰プロジェクトは現在、暗礁に乗り上げてしまった状態だという。
 「先の公判で行われた証言が正式に採用されるかどうかまだ分からない。しかし、誰がどう贔屓目に見ても海老蔵が先に手を出したと考えるのが普通だ。松竹もゴリ押しして復帰計画を後押しできない。世論等を含め様子見の段階なんです」(前出・松竹関係者)

 もっとも、松竹サイドが世論を無視してまでも海老蔵を復帰させなければならない理由がある。客を呼べるスターがいないのだ。
 「中村勘三郎が病気休業中。しかも、片岡愛之助には隠し子が、中村福助には不倫が報じられた。チケットも全然、さばけない。せめて海老蔵を復帰させて歌舞伎界を盛り上げたいが、先に手を出したとなれば復帰は早くて夏以降。下手をすれば年内復帰がなくなる可能性もある」(梨園関係者)

 海老蔵にしてもたまったものではない。
 「舞台やCMのキャンセルで既にン億円の損失だ。毎月50万円以上の住宅ローンもこのままでは支払えなくなる。頼りは麻央の稼ぎだけという情けない状態です」(芸能関係者)

 21日、リオン被告の保釈が認められた。保釈保証金は250万円。次回、公判は3月3日でリオン被告に対する質問が行われる。
 「広域暴力団関係者が、日本の伝統の歌舞伎を守るためにも、裁判では殴打現場以外余計なことは喋るな、とリオン被告側に口止めしたという情報と法外な示談金の噂も流れている」(警視庁捜査関係者)

 相撲界は八百長、歌舞伎は海老蔵。日本の伝統はどうなるのか。

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