“中盆”の三段目恵那司が溺れたフィリピン愛人と高級外車のド派手生活

       

 八百長の中盆がいかに儲かるものなのかを如実に示したのが三段目の恵那司(31)の私生活だ。
 「恵那司は相撲が弱くて、得意なのは相撲甚句。本来ならチャンコ番を任されても仕方のない、ふんどし担ぎですよ。ところが、財布の中はいつも万札がうなり、部屋の親方に内緒で高級外車を乗り回していた。部屋には将司という十両がいますが、関取以上に贅沢な生活でしたよ。また、恵那司の女好きは有名でしてね。フィリピンクラブが大好きだった。だからフィリピン人の愛人まで囲っていたんですから、驚きですよ」(部屋関係者)

 中盆という商売、よほど旨い汁が吸えるらしい。スポーツ紙記者が語る。
 「良い例がモンゴル人力士のKです。最高位は幕下ですが、本場所中は毎日のように、東西の支度部屋を行ったり来たりしていた。彼は幕下なのに、ゴルフが大好きで、分不相応のゴルフの会員券を持っていた」

 北の湖理事長時代、こんなことがあった。
 「ある日、協会主催のゴルフコンペが行われたんですよ。Kはいそいそとゴルフ場に行き、クラブハウスのロッカールームで着替えをしていた。そこへ、当時の武蔵川理事が現れましてね。Kの顔を見るなり驚いて『なんだ、お前、こんなところで。今稽古の時間だろう』と頭の一つ、二つ、張り飛ばさんばかりの剣幕でまくしたてた。すると、逆上したKが『俺は北の湖理事長から来て良いといわれているんだ』と食ってかかったんです。実際、北の湖理事長から声をかけられていたらしいんですが、それにしたって、幕下以下のKがナンバー2理事だった武蔵川親方に口ごたえするとは考えられないこと。普段、俺が中盆をやっているんだという間違った自負心がそう言わせたんでしょう」(協会関係者)

 とはいえ、中盆がやれるのも現役力士だからだ。
 「八百長を認めた恵那司に、角界にかかわっていくことはできません。いずれ、高級外車も売り払わなければならない。すでに、愛人のフィリピン人は愛想を尽かし始めたといいますよ」(前出・部屋関係者)

 そういえば、特別調査委員会の事情調査を受けた横綱白鵬の付け人頭で三段目光法も優雅な生活を送っていたという。
 実力がすべてのはずの世界で、無給力士が贅沢三昧していた異様な光景も、今の相撲界の体質を物語っているのかもしれない。

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2011年3月14日のスポーツ総合記事

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