裏流出で判明台湾で人気爆発中の波多野結衣の超名器

2014年4月13日 15:00

　3月に行われた『スカパー！　アダルト放送大賞』で、最も注目される「女優賞」に輝いた波多野結衣。実は、彼女はその美貌とただならぬ色気から“AV界のリン・チーリン”の異名を持ち、すでに台湾や中国、フィリピンで大人気なのだ。
　「昨年、写真集のプロモーションで台湾を訪れた際に、彼女が乗った自転車が“伝説の名機”と呼ばれ、その後、多くの台湾男性が躍起になって探すという社会現象にまでなったほどなのです」(AVライター)

　また、その一方では台湾の人気映画シリーズへの出演が噂され、本人はこれを否定したが、「台湾では今や彼女の名前が出れば大ニュースとなるため、映画の宣伝に利用されたのかもしれません」(同)というから、人気のほどがわかる。

　そこで、まだ波多野の作品を見たことがない方は早めに見ておくことをオススメするが、昨年だけで実に100本もの作品に出演しているので、「どの作品から見ていいやらわからない」という人も多いことだろう。
　「彼女が素晴らしいのは、通常作品であれだけ人気があるにもかかわらず、無修整作品への出演にも積極的であることです」(前同)

　すでに20数本もの無修整作品をリリースしており、モザイク無しで、ナンバー1女優の丸出しパフォーマンスが拝めるのだ。
　「例えば、昨年はヒットドラマ『半沢直樹』のパロディー作品、『半沢直美～痴女の10倍返し！～』なんて無修整作品にも出演しているんです」(AV雑誌編集者)

　クライマックスは、『よくもあんなジジイのチ○ポしゃぶらせてくれたわね』と、会社の上司2人に痴女として復讐するシーン。
　「ヘアは少なめ。花びらも小さめで左右対称な、どこに出しても恥ずかしくない“美マン”を、意地悪上司に顔面騎乗させ、腰をいやらしくくねらせる姿が実にいやらしいんです」(同)

　その痴態も美マンと同様K点越え。今後、世界を席捲することは確実だ。