大学開校が暗礁か 幸福の科学が吹っかけた文科大臣下村博文とのドロ沼バトル

       

 幸福の科学が、千葉県長生村に来年4月開設予定の『幸福の科学大学』。その開校が、ここにきて暗礁に乗り上げそうな事態に直面している。
 社会部記者がこう語る。
 「実は開校の認可を求める幸福の科学学園に、文部科学省の大学設置審議会からこの5月に修正を求める“物言い”がついたのです。私立大学に助成金を出さなくてはならない同省が、新設校に修正を求めることはよくあることだが、これに幸福の科学側が怒り心頭。同省を攻撃するドロ沼バトルを展開したのです」

 実際、幸福の科学系月刊誌『ザ・リバティ』のHPによれば、文科省が求めた修正点の中で特に学園側が問題としたのは「学長の資質」。
 学園側は幸福の科学幹部で、幸福の科学出版社長や学園理事を歴任した人物を推していたが、文科省側がこれを不服としたことで思わぬ場外乱闘が巻き起こったというわけだ。
 文科省の担当記者が言う。
 「文科省側は『人格高潔で学識に優れ、大学運営に識見のある人物』として学長の差し替えを迫ったが、学園側は『同氏は学校運営の経験もある』と大反論。さらに、大川隆法総裁が下村博文文科相の守護霊と対話し、守護霊が“無名の人物では自分が政治家として不利な立場に置かれかねない”などという反対理由を明かしたと攻撃。そのため文科省側も、『まさか、こんな騒動になろうとは』と驚愕しているのです」

 このバトル勃発で『幸福の科学大学』は、来年4月に無事開校できるか。当然ながら、これには危ぶむ声が絶えないのである。
 前出の社会部記者がこう予測する。
 「大学校舎は現在、急ピッチで建設が進められているが、通常なら即修正しなければならないところを逆に噛み付いたために、スンナリ認可とはいかないだろう。以前、田中真紀子元文科相が2つの大学の不認可騒動を起こしたことがあるが、コトと次第では下村氏が“伝家の宝刀”を抜く可能性も否めないのです」

 一触即発のバトルは、まだまだ続きそうだ。

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2014年6月29日の社会記事

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