話題の1冊 著者インタビュー 川上ゆう 『「もっと愛される」30歳からのモテSEX』 双葉社 1000円(本体価格)

 −−男性向けセックスハウツー本が巷に溢れています。本書は女性に向けて、さらに30歳からということですが、ゆうさんご自身は30歳を過ぎて、セックスは変わりましたか?

 川上 20代だとキスをする友だちの「キスフレ」や「セフレ」って言葉があるくらい、軽い気持ちでセックスに走りがちですけど、30代でそれだと軽い女に見られてしまいますよね。だから、大人の女としてのたしなみやテクニックはある程度求められると思うんです。また男の人も20代だと自分本位でエッチをする人が多いですし、女性も受身になりがち。でも30代からは、女性の下着を褒めるとか、自分よりまず女性をイカせるとか、お互いのことを思いやるプレイが大事だと思います。
 それに実は、私自身20代の終わりまでイッたことがなくて…。これを話しちゃうと、今までお付き合いした男性に演技していたのがバレちゃいますね(笑)。

 −−そういった悩みを、お友だちに話したりはするんですか?

 川上 友だちと女子会をすると、露骨にエッチな悩みが話題になるんですよ。例えばフェラチオで男の人がイカない場合、どこで終わらせたらいいのかとか。強引にイマラチオをしようとする男の人にどうやって断ればいいのかとか(笑)。

 −−女性には恥ずかしい体位があるといいますが、ゆうさんはどう応えているのでしょう?

 川上 騎乗位が一番女性にとって都合のいい体位だと思うんです。女性はいきなりピストンされると痛いんです。だから、女性が男性器を自分の感じるところに当てながら徐々に騎乗位に移行すると、女性にとっても優しいし、自分のペースで気持良くなれます。騎乗位で腰を振るのが恥ずかしいという女性もいますが、そういうときは、男の人が女性の腰に手を添えてリードしてあげれば、大抵の女性は気持ちイイ場所に当たるので、徐々に腰を振ってくれると思いますね。間違ってもスパンキングしながら「腰を動かせ」とか言うのだけはやめた方がいいですよ(笑)。
 フェラチオも男性が立って女性がひざまずくような、いかにも“ご奉仕”というのではなくて、ベッドでお互いに横になって女性をフェラチオに導いてあげた方が女性はやりやすいんじゃないかな。そういうふうにお互いを思いやるプレイを心掛けて、セックスレスになりかけているご夫婦がこの本を読んで、自分たちのセックスを私と一緒にもう一度見直してくれたらうれしいですね。
(聞き手:本多カツヒロ)

川上ゆう(かわかみ ゆう)
1982年、東京生まれ。'04年、森野雫としてデビュー。'07年、川上ゆうに改名。'11年、『スカパー! アダルト放送大賞2011』で熟女女優賞を受賞。

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2014年7月3日の芸能総合記事

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