2月12日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)の「なにわ男子のなんでやねん!」のコーナーに、なにわ男子の大西流星が出演。持ち前の“あざとかわいい”キャラで視聴者をメロメロにした。
今回、大西が調査したのは、いま人気沸騰中のAI型ペットロボット。犬型ロボットの「aibo」、ふわふわな毛並みが特徴の「モフリン」、SNSで話題を呼んでいる「LOVOT」と触れ合い、最新のAI技術を体験した。
モフリンを抱き上げた大西は、触れた瞬間に顔を輝かせ、<すごい!めちゃくちゃモフモフ!かわいい~>と大はしゃぎ。モフリンが鳴き声を発すると大西も首をかしげながら<え~?>と高い声を出したり、目をつむってモフリンに頬ずりしたりと、無邪気に戯れていた。
この大西の姿にファンからは、「ロボットもかわいいけどやっぱりなにわ男子に癒される」「なにと戯れても可愛い大西流星くん」「LOVOTにスリスリする姿が尊い……」と大西のあざとかわいさを絶賛する声が殺到。また、「ファンじゃないけど可愛すぎる。
ジャニーズきっての“可愛い系男子”が集結しているなにわ男子だが、大西はその中でもあざとかわいいキャラに定評がある。昨年10月に放送された『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際には、あざとかわいいの本家・田中みな実を驚かせる一幕も。
「あざとすぎるライブ配信」を実践した大西は、冒頭から<(ご飯)もう食べたって~!お風呂入ったって!……あれ? 映ってました?>と母親とのやりとりが映ってしまうというボケをかましたり、大きな羊のぬいぐるみを抱いたまま配信中に眠ってしまったりと、あざとかわいいパフォーマンスを惜しげもなく披露。弘中綾香アナは<母性本能をくすぐりまくる>と大絶賛し、田中も<隙を作るプロフェッショナル!>と大西を高く評価していた。
愛らしい顔立ちと、ぶりっ子アイドルらしい振る舞いでたくさんの人をメロメロにする大西であった。