フルマラソン完走!次は何する?と迷う人が挑むウルトラマラソンなるもの

ウルトラマラソンは中高年向き

2018年のサロマ湖100キロで世界記録となる6時間09分14秒のタイムで優勝した風見尚選手は1983年生まれで、レース当時は35歳だった。女子の部で優勝した藤澤舞選手は43歳だった。藤澤選手は2019年にも4度目となる優勝を飾っている。

他の有名なウルトラマラソン・レースでも40代以上の優勝者や上位入賞者が実に多い。2013年と少し古いデータだが、Journal of Strength and Conditioning Researchが報告したところによると、ウルトラマラソン完走者の平均年齢は43歳、最初のウルトラマラソンに挑戦する平均年齢は36歳だということだ。ちなみに、前述の246キロを走った後でさらに40キロを走って死んだ古代ギリシャの兵士フィディピディスは享年40歳だった。

実際にレースで走って周りを見渡しても、ウルトラマラソンはフルマラソンより年齢層が高いな、とはよく思うことだ。かく言うぼくも、初めて50キロを走った時は47歳だったし、初めて100キロを走ったとき50歳を目前にしていた。平均より少しは高いかもしれないけど、自分が飛びぬけて年上だとは感じなかった。ぼくより年配のランナーもたくさんいた。

ちなみに走る距離が長くなればなるほど男女のタイム差は小さくなるようで、自分よるはるかに年上とおぼしき女性に追い抜かれることもあった。例えば、腕相撲で自分の母親に負ける男性はあまりいないだろう。だが、ウルトラマラソンではそれがあり得る。


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