世界のスゴ技が再び大阪に集結!「THE舶来寄席2015 winter」開催決定

世界のスゴ技が再び大阪に集結!「THE舶来寄席2015 winter」開催決定

今年5月、世界中から「神」と呼ばれる芸を持つ一流パフォーマーたちが集結し、なんばグランド花月で上演された「THE舶来寄席2014」。連日大好評を博したこの公演が、2015年2月、キャストも新たに再び大阪へ帰ってきます! 笑い、興奮、スリル、そして感動...生身の人間が繰り出す驚きのパフォーマンスがさらにパワーアップ。よしもとの人気芸人たちが日替わりで出演する「オールよしもとジャパンプレミア」との二本立てて、大阪の夜を盛り上げます。11月6日(木)には開催発表記者会見が行われ、そうそうたる出演パフォーマー陣をはじめ、公演の全貌が明かされました。




会見の司会は浅越ゴエが担当。同公演に出演するテンダラーすっちー、宇都宮まきも登壇しました。まずは吉本興業代表取締役会長・吉野伊佐男が挨拶を。「海外展開を考える中、『THE舶来寄席』は非常にいいコンテンツ。いずれはなんばグランド花月の定期公演にも組み込みたいし、全国、そしてアジアへの進出も考えている」と今後の展望を語った後、「寒い冬ですが、なんばグランド花月はホット。大阪の皆さんに楽しんでいただきたい。ぜひとも期待してください」と呼びかけました。




ここでゴエからテンダラーへ、「世界にチャレンジする」ことについて質問が。昨年のタイ・バンコクに続き、今年はアメリカ・ハリウッドでの単独ライブを、しかも英語漫才で敢行するふたりだけに、"世界"への思いはひとしお。「(英語での漫才に挑戦することで)初心にも戻れる。これからもいろんなところでやってみたい」(浜本)と闘志を燃やします。吉本新喜劇も、これまで海外で公演を行ってきた実績がありますが、すっちー、宇都宮ら手座員は未経験。「ベテランの方々は海外に行くのが難しいかもしれないが、私たち若手で海外に行き、その土地の人に笑ってもらえるよう、英語を勉強しています!」とやる気満々の宇都宮。一方のすっちーは「(吉田裕とのギャグ)乳首ドリルがただの暴力と思われてしまうのでは...」とちょっぴり不安そうな表情でした。




続いては、なんばグランド花月に出演する芸人たちの代表として、笑福亭仁鶴が登場。「前回の『THE舶来寄席2014』では、お客さんが『面白かったな』『人間技とは思えないな』と感想を言いながらお帰りになっていた」と振り返り、「2回目の今回も、ものすごい芸が揃っている。我々(なんばグランド花月の)出演者も刺激になるし、全員が楽しみにしています」と期待を寄せます。また「吉本が"世界"へ向かうのは、最近に始まったことではない」と、昭和9年に上演された「マーカス・ショウ」を紹介、「昔から世界に向けて頑張るDNAがある。クールよしもとです」と胸を張りました。




この話を受け、ゴエから「やはり刺激になりますか?」とコメントを求められたすっちーは、「今回のテーマは、もう少し海外のパフォーマーと交流を深めること」と宣言。前回は、「ハーイ!」と声を掛け合うこともあったそうですが、なぜかすち子の衣裳に着替えるとよそよそしくなるという現象が...!? さらに、美しい女性パフォーマーをあまりに凝視しすぎて「目を合わせてくれなくなった」との体験談も語り、今回はそんな失敗をしないと心に誓っていました。




エグゼクティブプロデューサーの澤田隆治さんは、今回の見どころを紹介。「前回とは全く違うパフォーマーを集めた。期待していただきたい」とのことで、長年、世界のパフォーマーを見続けてきた中「知っていた人はみなリタイアして、知らない芸人ばかり。新鮮な気持ちで選びました」と話します。特に楽しみにしているのが、コメディ・ドッグ・ショーのフランク・ザバタさん。「動物は検疫の問題が難しく、前回はどうしてもダメだった。言うことを聞かない犬がかわいく面白い芸」と絶賛します。ほかにも「見終わった後、『何だろう、これは?』と思ってもらえるものをやりたい」というこだわりのもと、笑いあり、サスペンスあり、スリルありの多彩なパフォーマーが勢ぞろい。澤田さんは「何とかお客さんが押し寄せる公演にしたい」と意気込みました。




公演は二部構成で行われます。第一部は「オールよしもとジャパンプレミア」と題し、辻本茂雄、すっちーを座長とするスペシャルコメディを入れ替わりで上演。劇中には選抜された日本人パフォーマーが出演するほか、旬の芸人たちが日替わりゲストとして登場、一芸にチャレンジするという企画も用意されています。第二部は「ワールドバラエティアクト」。マジック・パントマイムのザ・スタチュー オブ ジェローム・ムラさん、アクロバティックアクトのデュオ・パピヨン、前出のフランク・ザバタさん、イルミネーションアクトのレーザー・ファイターズ、ワイヤー・バランスのタチアナ・クンディクさん、クロスボウアクトのベン・ブラックさん、ポエムビジュアル人形劇のジョルディ・ベルトラン・カンパニーの全7組が出演。それぞれが世界最高峰の技を披露します。宇都宮はデュオ・パピヨンがオススメとのことで、「幻想的で衣裳もきらびやか。ストーリー性もあるんです。ぜひ見てほしい!」と力説していました。

さらに、ゴエから「よしもとにも素晴らしいパフォーマーがいるんですよ!」と紹介され、ふたりのパフォーマーがステージへ。もりやすバンバンビガロは一輪車に乗りながらの三角コーンジャグリングやリンゴを食べながらのジャグリングでアピール。




『THE舶来寄席2014』にも出演したKAMIYAMAは圧巻のパントマイムを見せつけます。




彼らはこの日の夜になんばグランド花月で行われる「THE舶来寄席への道~よしもと諸芸フェスティバル~」で『THE舶来寄席2015 winter』出場権をかけ、ライバルたちを競い合う予定です。「新作を持ってきました」というKAMIYAMAに対し、もりやすも「前回は出場を逃しているので頑張りたい」とキッパリ。果たして出演は叶うのか!? こちらもどうぞご注目ください。

締めくくりには「THE舶来寄席2015 winter」名誉支配人を務める中田カウス・ボタンが挨拶。カウスは「(前回公演では)お客さんの中に『この間も来ておられたな』という方が多かった。クチコミでの広がりがすごい」とリピーターの多さを指摘。「それだけクオリティが高いということ」と語ります。また「昔から花月にはいろんな諸芸の方が出られており、僕たちもそれを見てきましたが、最近の芸は洗練されてきていますね」(カウス)と感想も。そこから花月でのいたずらエピソードの数々を紹介して笑わせ、ボタンに「もういたずらはやめなさい」とツッコまれていました。最後は「お子さまからお年寄りまでが同時に笑える、楽しめる公演」と再びPR。自身も何度も足を運んだという公演の再来を、今から心待ちにしていました。




質疑応答では、すっちーに「パフォーマーとどんな形で交流したいか?」という質問が。曰く、秘密兵器はたこ焼きだそうで、「何も言わずふるまって、いったん(口の中を)やけどさせます。その後、『たこ焼きは、外はカリッとしてるけど中はふわっとしてるんですよ』と英語で説明できるようにしたい」とのこと。もちろん「昼の公演もぜひ見てもらいたい」と本業でのアピールも狙います。現在、英語を特訓中の浜本は「その頃にはペラペラになっているはずなので、昼寄席に連れて行って、隣で同時通訳をしたい」と壮大な目標を。同時に芸の面では「パフォーマーからいいところをどんどん盗みたい」とどん欲に話していました。




● 公演概要


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