"オレの新喜劇"は"みんなの新喜劇"!『信濃岳夫単独公演 オレの新喜劇』

"オレの新喜劇"は"みんなの新喜劇"!『信濃岳夫単独公演 オレの新喜劇』



5月26日、なんばグランド花月にて『濃岳夫単独公演 オレの新喜劇』が開催されました。吉本新喜劇座員の信濃岳夫が座長となって繰り広げた新喜劇にコーナーと、充実の内容で満員のお客様を楽しませました。

オープニングアクトを飾ったのは大自然。二人の漫才ようなやり取りで「今からフラッシュモブをやります」と"ネタばらし"をする白井。そのうち、祇園・木崎やかまいたち・濱家、未知やすえらが客席通路から登場し、会場は大歓声に包まれました。Mr.オクレも警官役として登場するも、すぐに打たれて舞台に倒れます。そんな騒動の中、客席に潜んでいたからし蓮根・青空、さや香・石井、大村ジーニアス、ハリーが舞台へ移動し、オクレを棺へと運びました。曲に合わせてバリバリのダンスを披露する、木崎をはじめとするよしもと漫才劇場のメンバー。クライマックスでは棺のふたを蹴り上げ、中から信濃が登場!不意打ちをついた演出に会場はさらに盛り上がりました。そして奇妙な踊りの"しなちゃんダンス"で本編スタートと相成りました。





まずは新喜劇を。もちろん『俺の新喜劇』用のスペシャルバージョンです。濡れ衣を着せられ、商社をクビになった信濃が起死回生を図る物語。一度は会社に恨みを持った信濃ですが、事実が判明したことで気持ちを切り替えてゆくのですが、最初の恨みが最後にはあだとなる展開で沸かせました。

信濃と共に会社を追われた後輩・諸見里大介との"かみ合わない"やり取り、OL然としたかわいらしさで魅せた井上安世、金原早苗、元部下の吉田裕、清水啓之、酒井藍の"三羽烏"による意地悪の応酬でも笑わせました。酒井はこの日、新座長就任が発表されたばかり。舞台に登場すると観客の皆様が温かな声援を送られました。





そして信濃の取引先のサラリーマン、佐藤太一郎西川忠志松浦真也は歌ネタで盛り上げます。特に松浦作「海賊の歌」で魅せた民族的な踊りに子どもたちの大歓声が響き渡りました。また、うどん屋の出前でやってきた女将のすち子(すっちー)と清水けんじの抜群のコンビネーション、信濃と諸見里をクビに追いやった張本人の烏川耕一と今別府直之の悪ぶり、清掃員に見せかけて実は秘書の新名徹郎森田まりこもピリッとした存在感でひきつけました。そして商社の社長がMr.オクレという意外性にも盛り上がりました。









この新喜劇の肝は"爆発"。烏川と今別府の策略により職場を追われる身となった信濃と諸見里は当初、その腹いせに職場に爆弾を仕掛けるつもりでいました。しかし、さまざまな事実が明るみに出たことで、ふたりのことを無視したり、嫌がらせをしていた社員たちも改心。その上、烏川と今別府がクビになり、信濃らは昇進付で会社に戻ることが決定したのでした。ですが、そこで困ったのが仕掛けた爆弾の回収です。新喜劇の後半ではいかにこの爆弾を回収するか四苦八苦する信濃たちが見せ場となりました。それでも爆弾はとうとう爆発、うっかり巻き込まれたすち子としみけん、そして最後には信濃も爆発コスチュームで舞台に現れ、笑いを誘いました。





信濃が主役の単独イベント、第二部では「ドラマに出て、全国的に有名になりたい」と願う信濃のために、「信濃岳夫、ドラマ出演の道」というコーナーが繰り広げられました。MCはかまいたち・濱家、実際のドラマの台本を用いて演技をしてもらい、信濃の演技力を見ようというもので、オーディション方式で進行。審査員には『IQ246』などヒット作を世に送り出している木村ひさし監督と、同作にも出演した俳優、メイ・イズモトさんが特別出演されました。


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