一ノ瀬文香『大井町人権を考えるつどい「LGBT(性的少数者)を知っていますか?」〜誰もが自分らしく幸せに生きることができる多様性を認める社会をめざして〜』公演レポート

一ノ瀬文香『大井町人権を考えるつどい「LGBT(性的少数者)を知っていますか?」〜誰もが自分らしく幸せに生きることができる多様性を認める社会をめざして〜』公演レポート



よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属タレントの一ノ瀬文香が12月9日(土)、神奈川県大井町で『大井町人権を考えるつどい「LGBT(性的少数者)を知っていますか?」~誰もが自分らしく幸せに生きることができる多様性を認める社会をめざして~』で講演。会場の大井町生涯学習センターには町外や県外から約200人が訪れ、中には中学生の姿もあるなど、関心の高さをうかがわせました。

冒頭で、間宮恒行大井町長は「今回の講演を聴いて、LGBTの理解を深めるとともに、多様性が尊重される社会を目指したい」と挨拶。その後、大きな拍手の中、一ノ瀬は登壇しました。


LGBTについて、ありのままの姿を知ってもらいたいと、自分の体験を披れきし、聴衆は話に引き込まれます。

幼少期については「落ち着きのない子供で、周りに理解されず、怒られてばかりではがゆい思いをしました。ヤンチャなガキ大将で、この頃から、自分が変わっているという自覚がありました。」とし、思春期については「性的な話のタブー視がLGBTの理解を妨げる。思春期の遍歴もざっくばらんに話したい性的な話はしてはいけないと、嫌悪感をもったこともあったけど今は性教育をきちんとしてほしいという気持ちです」と当時のことを明かします。

「高校3年の時に女性に初恋をしました。好きな気持ちに性的欲求がついてきて、自分の自然な感情、性的な欲求も受け入れられた。その時は自分がレズビアンだとか考えていなかった。他の誰にも興味が無くて、そのコのことだけが好きだったから。周りには素直に話していて、表面的なものかもしれないが受け入れられていた。」

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