ユニットコントで強烈キャラ誕生! 『よしもとスパイス~ペッパー~』初回公演

ユニットコントで強烈キャラ誕生! 『よしもとスパイス~ペッパー~』初回公演

1月16日(火)神保町花月にて、『よしもとスパイス~ペッパー~』の初回公演を行い、サンジェルマン、しみったれるな、週刊プレイボール、そいつどいつ、バニラボックス、ペコリーノがコンビネタやユニットコントを披露しました。

昨年行われた『よしもと若手ユニットライブ公開大オーディション』で勝ち残った15組に、追加合格となった3組を加えた合計18組がシュガー、ソルト、ペッパーという3ユニットに分かれて活動。この日は「ペッパー」の初回公演が行われました。
オープニングは、「ペッパー警部」のメロディにのせて全員が登場し「12人漫才」を。週刊プレイボール・かいの「前髪死んだ~」ギャグに、「前髪ないやろ!」と全員でツつっこみ、まずはひと笑い。「今年はチーム・ペッパー全員で売れて行かなきゃいかなあかんな」と意見を出し合おうとするものの、同時に全員がしゃべり出し収集がつかない状態に。仕切り直して、「ギャグを流行らせたい」「歌って踊れるダンスミュージックグループ」など案を出し合い試してみるものの、どれもしっくりこず...。結局、同時に全員がしゃべり出し収集がつかない状態で、「もうええわ!」。
ユニットコント「ソンビ」は、ソンビになれたうれしさでテンションが高すぎる新人ゾンビが、先輩ゾンビからソンビらしさの教育を受けるが...。しみったれるな大村ふんする生気あふれる新人ゾンビのおかしさに加え、そいつどいつ市川ふんする先輩ソンビの"人当たりはいいけどなんかムカツク"キャラが強烈で笑いを誘いました。


続いてはコンビネタ。週刊プレイボールは、芦名がどんな話をしようとも、かいが野球にこじつけて話を広げるという漫才を。そいつどいつは、バードウォッチングで係員の市川がマナー違反を注意しようとするが、態度の悪い参加者の松本はヘッドフォンを外さず会話がかみ合わないというコントを。


ユニットコント「じゃなくて...」。仕事の合間、サラリーマン風の芦名が公園のベンチでコーヒーを飲み一息ついていると、あっちではカップルがイチャイチャ、そっちでは芸人らしき男2人がネタ合わせを。ところが、カップルだと思っていた男女は実は...、芸人だと思っていた男2人も実は...、さらには芦名も実はサラリーマン"じゃなくて..."と次々に真実が判明し、ラストは思いもよらぬ展開で笑わせました。


バニラボックスのコンビネタは、吉野がめちゃめちゃ怖い話をしようとするものの、柏木が悪気なく邪魔してしまうという漫才を。

ユニットコント「三廻部 三兄弟」では、長男・そいつどいつ市川、次男・ペコリーノおでん、三男・サンジェルマンあとむの三廻部家の三兄弟が大爆発。三人三様に気持ち悪く、会話も全くかみ合わない三兄弟ながら、特技を活かして女性を救うが、当然モテず...。三兄弟のキャラの濃さに会場も爆笑。チーム・ペッパーの目玉となりそうなキャラが誕生しました。


コンビネタでは、しみったれるなが、バイトを仮病で休んだものの診断書を持ってこいと言われた時の切り抜け方の漫才を。ペコリーノは、ナンパしようとしたものの女性が突然、気持ち悪い歌と踊りを始めるというコントを。ミユのクセにんるような妙な歌と踊りがウケていました。


ユニットコント「追試」では、落ちこぼれ生徒役の吉野、芦名らが"追試"としてゲームで対決するはずが、思わぬ展開に。生徒たちの前に先生役の柏木が登場。生徒から「反町先生」と呼ばれると会場からクスクスと笑いがおこり、「たまにおばさんが似てるっていうんだよ」と柏木。早速、追試が始まるかと思いきや、柏木先生から恥ずかしい情報を暴露されることに。かいには、しみったれるな清水からのタレコミで「ネタ書いてるヤツのテンションでダメ出ししてくるな」と苦情が。芦名は、2度芸人を辞めアナウンサーになり芸人に戻ってきたことを暴露され、柏木先生から「どっちも向いてないんや」と厳しい言葉が。さらに、かいからも「すぐ"俺がアナウンサーやってた頃は"っていう」とバラされてしまい、芦名も赤面。会場とともに生徒役のメンバーも爆笑する中、柏木先生は「お前一番ヤバイで」と松本をチクリ。毎年ブレイク芸人を生み出す「おもしろ荘」の客前での最終審査、かなり手応えを感じ自信満々だった松本は、あまりウケず落ち込む同居人のレインボー実方を慰めたものの、結果、レインボーが優勝。「OAから6日間家に帰らなかったらしいな」と暴露されてしまいました。そして、このライブで「サイコーです!サイコーです!」という新しいギャグを初披露した大村は、「R-1ぐらんぷり」のためこのギャグを作ったものの、「(一回戦)当日、いもって(おじけづいて)会場にいかんかったらしいな」と芸人として最も恥ずかしいことをさらされることに。その他、あとむは「インスタのストーリーあげるの一番多い」、副担任役のミユは「中学生の時、の追っかけだった」とイジられました。ここで、今度は生徒から先生役の柏木の暴露話が。最近、女芸人に「セクシー」だと言われ始めた柏木は「楽屋で5分くらいかけてシャツを脱いで、そのまま話してた」との目撃情報。「急造セクシー」とイジられた柏木は「僕、セクシーじゃないんですよ。アンニュイなんですよ」と慌てずアンニュイに切り返しました。本題の追試では、ゴムパッチンなどによりかいが留年決定。


サンジェルマンのコンビネタは、ストリートミュージシャンと、段ボールを狙うおじさんのおかしなやり取りのコントを。

最後はユニットコント「部活」。高校バスケ部の新入部員・松本の前に、金髪で「ゴージャス!」が口癖の"セレブバスケ芸術家"、語尾が「ニャー」で駿足の"疾風のスピードキャット"、パワー自慢の"怪力の破壊王"、アメリカ帰りの"帰ってきたスーパーヒーロー"などいかにも強そうな異名を持つ部員たちが登場し、先輩風を吹かすが...。市川、柏木、あとむらがふんする部員たちが、漫画から飛び出してきたような濃すぎるキャラで笑わせました。


エンディングでは、次回2月16日(金)の公演の告知し、ミユが「みなさん責任を持ってリピーターになって欲しいです」とお願いを。ユニットコント「三廻部 三兄弟」で、次は父親が登場することを予告し、最後は大村の「サイコーです!」で初回公演を締めくくりました。

【サンジェルマン】【しみったれるな】【週刊プレイボール】【そいつどいつ】【バニラボックス】【ペコリーノ】

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