ケンドーコバヤシ、観客のお題から青春時代を回想!『THE EMPTY STAGE 2018 WINTER』(2/10)レポート

ケンドーコバヤシ、観客のお題から青春時代を回想!『THE EMPTY STAGE 2018 WINTER』(2/10)レポート

2月9日(金)、東京・BENOA銀座店にて上演がスタートした『THE EMPTY STAGE 2018 WINTER』。即興をテーマに、台本も道具もないステージで出演者たちがパフォーマンスを繰り広げる観客参加型エンターテインメントショーは、その日限定でしか観ることのできない新しい笑いを生み出し続けています。今回は、10日(土)の様子をレポートします。

この日のMCを務めたのは、タケト。「参加型ですので、皆さん、なんでもいいので(ライブに声援で)入ってきてください!」と参加を呼びかけます。
即興コントやトークに合わせて音を奏でるのは、鎌田雅人さん。タケトが「モコモコ泡スプレーのCM曲を歌っている人なんですよ」と説明し、鎌田さんがピアノに合わせてCMソングを歌うと、客席から「フー!」との歓声が。「hitomiさんの『LOVE2000』を作曲した人でもあるんです」という言葉には、観客から「えー! すごーい!」との驚嘆の声が挙がりました。


ショート即興ショーを演じるのは、TEAM H(南海キャンディーズ・しずちゃん、ロバート・山本博、プラス・マイナス、西村ヒロチョ、高野祐衣)。まずは超高級クラブの入り口に立つ用心棒に入店を許してしまうために、自分が何者かをアピールする「バウンサー」というシーンに挑戦します。

用心棒を担当するのは、山本。プラス・マイナス兼光はフリーザー、しずちゃんはシャンシャン、高野はスニーカー、西村はサックス、プラス・マイナス岩橋はじゃがりこと、それぞれ観客からお題をちょうだいします。
フリーザーのモノマネが得意な兼光は、あの声色で手を広げて「この私を止めるんですね!」と発した途端、ニヤリとする山本。「お通りください、フリーザさま!」と告げると、客席から拍手が起こります。
続く、しずちゃんは「毛が多いんですけど......色合いを観てわからない? 生まれたてなんです」と説明するも、伝わらず。ほかのメンバー全員、2巡目に突入する中、「黒柳徹子さんが呼んでます」とアピールしたしずちゃんに、山本は「パンダさま......ジャイアントパンダさま!」と発言。客席から「あぁ~~!」という声が漏れると、ピンと来た表情を見せた山本。「シャンシャンさま!」と笑顔で発すると、客席から大きな拍手が起こりました。


音に合わせて即興で一曲つくってしまう「一言のラブソング」のお題は、「キットカット」。1フレーズずつ歌っていくと、「ありがとう~♪ キットカットありがとう~♪」というサビが生まれました。


そのほか、職業の違う3人があるシーンを演じる「ハーフライフ」、聞きたい物語のタイトルについて語らう「コンダクター」、観客から事前に書いてもらった台詞を使用してストーリーを展開させる「紙の台詞」と、さまざまなシーンを次々に演じて笑いを起こしました。




1人喋りの「ONE-MAN TALK SHOW」を披露するのは、ケンドーコバヤシ。「乾杯しますかぁ!」と声をかけて、観客と乾杯。その後、観客からリクエストされた「デート」というお題で話し始めます。

「デートなんか長いことしてないからねぇ」と切り出したコバヤシは、歩道を女性と2人で歩く時に敢えて歩道側を歩くと力説。「どっちが危ないか考えて、歩道側のほうが危ないと思った」と持論を展開します。その後、「全ての神経を背中に集中させていた」と言う青春時代について回想。「ドラマとかで女の子がギュッと腰に腕を回すシーンありますけど、(運転手が)前に体を倒すと事故を起こしやすい。ほんまは重心を後ろにかけてくれたほうがいいから、両肩を持つのがいちばんいいんです。あと、後ろに重心をかけてくれたほうがいい」と話すと、「へぇ~!」という感嘆が。デートについて話していたはずのコバヤシですが、いつの間にかトークの中心はプロレスの話題になっていました。



「そろそろお題を変えましょうかね」という声を合図に、観客からリクエストされたのは親友であるハリウッドザコシショウについてのトーク。養成所時代のピュアすぎる話を、当時を思い出すように笑みを浮かべながら、時には「ははは!」と笑い声を漏らしながら話しました。

ロング即興ショーを演じたのは、TEAM D(ニブンノゴ!・森本英樹、犬の心・押見泰憲、かたつむり・林大介、アイロンヘッド、ラフレクラン・きょん)。全く違う物語を生きる2人の主人公が最後に繋がるというシーンで、ロング即興コントを披露します。

「海賊」というお題が与えられたきょんは、小さな村で育った海賊に憧れている29歳の男性だと自身の役柄を説明。また、「歯医者」というお題が与えられた林は、歯医者の家系に生まれてあまり好きではないこの職業をお客さんの笑顔が観たいという理由で続けている男を演じていきます。


自ら積極的に仕掛けていく林。ミュージカルのように音に合わせて歌ってみたり、ほかの登場人物を襲ってみたり。さらに、何かしらのプランを持って前に出た押見に相撲を挑んで倒すなどやりたい放題で笑わせながら、話を進めていきます。



一方、きょんは海賊になるために海に出たいと意気込みつつ、いつまでも海に出ないという流れに。独特且つ不思議なテンポでほかのメンバーの即興芝居をゆったりと理解しつつ、ナチュラルなボケや語彙を挟んでくる彼のパフォーマンスに、会場からは大きな笑いが起こります。
一向に進まない海賊篇を変化させようと、アイロンヘッド・毛利突如として腕立て伏せを始めます。その意図がわからなかったのか、一旦は前に出ようと出した足を止めてしまったきょん。目をパチパチとさせる困惑している彼の様子に笑いが起きる中、森本が慌ててシーンをさらに変えて、歯医者篇へと導きました。



結果、きょんの父親を演じていた押見が実は元海賊で、薬を使って患者をモンスター化させていた林演じる歯医者と戦うという流れに。約1時間にも及んだ超大作のロングコントは、林のムチャぶりで慌ただしく最後を迎えました。


『THE EMPTY STAGE 2018 WINTER』は、2月25日(日)まで東京・BENOA銀座店にて上演。この日限りのエンターテインメントショーを、ぜひこの機会に会場で体感してください!


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