恒例の落語イベントが今年も開催! 「吉例88 第36回 桂文珍独演会」

恒例の落語イベントが今年も開催! 「吉例88 第36回 桂文珍独演会」

8月8日(水)、なんばグランド花月にて毎年恒例の「吉例88 第36回桂文珍独演会」が開かれました。

 

幕が上がり、まずは文珍の弟子・桂文五郎が「延陽伯」を披露。お公家さんに奉公していたため、ことば使いがとんでもなく丁寧な女性をお嫁さんにもらった男の噺です。お嫁さんのことばに困惑する男の、さながら暗号を紐解くような会話のやり取りに、お客さんはくすりと笑います。

 

続いて、桂文珍の登場です。挨拶代りとばかりに時事ネタを盛り込んだブラックジョークで沸かすと、キャリア5年目の弟子・文五郎について「聞いていると高校球児のプレーを見ているようで。真っ直ぐでいいでしょう?」と評しお客さんに同意を求めます。そしてちょっぴり恨めしそうな口調で「(もう、)あんな風にはできないんです」と、おどけ笑いを誘いました。

 

「おかげさまで、この8月8日の会も今年で36回目」と、文珍が噛み締めると大拍手が。さらに「日本で1番長く続いている落語会じゃないかと自負しています。せめて50回ぐらいまではやりたいなと思うんですよ」と、まだまだ尽きない意欲と共に継続を宣言しました。

 

今年で70歳を迎えることに触れ、クラス会に訪れた際のエピソードなどでお客さんから同意と笑いを得て、「らくだが来た」をはじめます。古典落語の大ネタ「らくだ」から着想を得た創作落語です。勢いのある展開に、みなじっくりと耳を傾けながら、酒癖の悪い男と、それをなだめ相手をする男とクルクル入れ替わる文珍の姿に大笑いです。

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