ロバート・山本、初の絵本発売!『むちゃぶり かみしばい』出版記念イベント

ロバート・山本、初の絵本発売!『むちゃぶり かみしばい』出版記念イベント

10月29日(月)、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて、ロバート山本博の初の絵本『むちゃぶり かみしばい』出版記念イベントが開催され、ロバートが登壇しました。

お笑いライブのために、秋山がタイトルだけを考えて、ライブの1週間前にそのタイトルの紙芝居を描くよう山本に告げるという無茶ぶりで依頼したことがきっかけで生まれた同書。

3年で20作近くたまった自身の作品を、単独ライブに来た限られたお客さん以外の人にも見てもらいたいという思いから、そのうちの1作を『第13回 えほん大賞』に送ったところ、担当者の目に止まり、その独特な世界観が評価されて絵本化にいたったそう。

満員のお客さんが見守る中登場したロバートの3人。さっそく秋山が「今日はタップダンスショーということで......」と言い、自作のオリジナルソングを歌いながら山本にタップダンスもどきを踊らせるというボケを繰り出します。

この日は「"紙芝居おじさん"ということで」と、絵本の読みきかせをするのに気分を盛り上げるため、緑のベレー帽をかぶった山本ですが、秋山から「ウチの博が絵本を出しまして。なんでこんなことやるようになったの?」と聞かれ、思わず「おまえだよ!」と強めにツッコミます。


ここで簡単に絵本出版に至る経緯を説明する山本。『第13回 えほん大賞』には2355作品の応募があったそうですが、中でも異彩を放っていた山本の作品に何かを感じた担当者が電話で連絡してきたんだとか。「たぶん、ヘタすぎて目立ってたんだと思う」と謙遜する山本ですが、担当者は「色づかいが斬新で、話もすごい。タイトルに至っては、これはなんですか!?」と興味津々だったと話します。その後、実際に会って初めて「ロバートの山本さんだったんだ」ということに気づいた担当者が、単独ライブも見に行った上で書籍化を決定したんだとか。


書籍化されなかった作品も含め、全作品のタイトルを紹介するコーナーでは、改めてタイトルを見た秋山が「オレのネーミングセンス、ズバ抜けてるな」と自画自賛。また、「途中からは山本を苦しませよう苦しませようとしてきて......」と明かし、笑いを誘います。


さらに、即興で次々とタイトル案を繰り出す秋山。『メディエヌ姉妹と黒いポテトグラタン』『マディと漆黒のクリームパイ』など、無意味な言葉の羅列で会場を沸かせていました。

続いて、全20作品の中からルーレットで読みきかせする作品を決めることに。最初に選ばれたのは、絵本にも収録されている『バード兄弟となめにくいハッカキャンディー』です。


すべての紙芝居が5枚の絵で成り立っているのが特徴の山本の紙芝居ですが、いろんな効果音を駆使しながら読みきかせをする山本に、「こんなに動きのない紙芝居あります?」「1ページが長いんだよ!」「カラフルでいいよね。画力はないけど」と言いたい放題の秋山。


読みきかせが終わると、客席にいた女の子に「どうだった?」と聞くロバート。すると女の子は「面白かった。一瞬だけあめをなめるところがよかった」と感想を言ったため、会場がほっこりします。

さらにもう1作、読みきかせする山本。続いての作品は絵本未収録の『イカダに乗った書道家ロンと裏切りの和風レバニラ炒め』というすさまじいタイトルの作品です。

「なんだよ、イカダに乗った書道家って!」とタイトルにケチをつけながらも、またもや効果音を駆使して読みきかせを始める山本に、「絵が下手すぎないか!? 音が多すぎる」(秋山)、「船でレバーって、ヤバいって! 痛みまくってるって!」(馬場)など、ツッコミまくりの2人。


イベント終了後の囲み取材では、引き続き紙芝居のタイトルの面白さの話題になり、『妖怪カタコリゲンマンと床下のハーモニカ吹き2』のタイトルを紹介したあと「スゴイよね。オレのネーミングセンスに感謝してほしい」と秋山。ただ、依頼したいタイトルはすでにあると話し「『白い帽子』って言うんだけど」と言う秋山に「シンプルすぎるよ! もうちょっとくれよ」とツッコむ山本。

自分の子どもに見せると「意外と絵に反応してくれるんですよ」と嬉しそうな山本は、「(子どもはまだ1歳なので)絵のヘタさに気づいてないんです」と話します。すると、「どんな感じで読み聞かせすんの?」と聞きながら自分が山本の息子役となって不気味な笑い声を上げる秋山に、報道陣からは爆笑が起こっていました。

「自分で描いてみたい題材はありますか?」との質問には「一切ないです!」と即答する山本。あくまで無茶ぶりで描かされているだけで、自分では描きたいと思っていないそう。すると急に秋山が「『タコス少年とカレー風味の囲み取材』っていうのは?」と無茶ぶりしたかと思うと、「ここで山本博のカントリーダンスをお送りします」と言いながら、またもやオリジナルソングで山本に謎のカントリーダンスを踊らせます。静まりかえった会場を見て「この空気どうすんだよ!」と山本が怒ると、「じゃあ、次のタイトルは『山本博と静かな囲み取材』だな」と言われた山本は「それだけはやめて~!」と弱気を見せていました。

しかしそんな山本へのフォローのつもりなのか、急に「こう見えて博は多才なんです。プロボクサーでもあり、こうやって絵もやっています。これから164、ひろしブームがくるから」と太鼓判を押す秋山。山本は「いや、それダサいよ」と照れ笑いを浮かべながらも、まんざらでもない様子で「子どもはもちろん、大人も、全世代の人が楽しめる内容になってると思います。何より僕が苦しんだ証しを見てほしいです」と作品をアピールし、今後についても「(11月29日から始まる)ロバート20周年の単独ライブに向けて、紙芝居を1作作ります!」と意気込みます。

イベントの最後には、この日のお客さんを対象にサイン本お渡し会&ツーショット撮影会が実施され、和やかな雰囲気の中、笑顔でお客さんに接する山本でした。


【ロバート】

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