ルミネとNGKでの25周年ライブが迫る! COWCOWが語る試行錯誤の25年間


善し 『秒殺』っていうギャグのイベントも2004年くらいから?
多田 そう。当時、いろんな芸人とユニットコントをやっていたんですけど、その時のマネージャーから「そんな仲良しライブをやっていてもしょうがないじゃないですか」「多田さんがギャグをやって、どんどん後輩を負かせていく、そんなストロングスタイルのイベントをやったらどうですか」って言われて。テレビとかで「何かやって」と言われた時、ギャグは非常に重宝するので、東京に来たての頃は、よりギャグを考えるようになり、ギャグだけのイベントをやるようになって、それが最終的には日比谷野外音楽堂で開催するまでになりましたね。


――2008年開催の『大秒殺』ですね。


多田 そうです。『M-1』に出られなくなって、ちょっと沈んでいた時、ライブでいい感じになった瞬間でしたね。


――上京後の模索期間があったからこそ、今のCOWCOWさんのいろんなネタが生まれたとも言えますよね。


多田 そうですね。自然とそうなっていったというか。
善し やるしかなかったですね(笑)。『ジャングルTV』(『ジャングルTV~タモリの法則~』)とか仕事はあったんですけどね。
多田 「ネタいっぱいあっていいね」って褒めていただけることはあるんですけど、僕らはネタを作るしかなかったです(笑)。そこからちょっとお笑いブームが起きて、『エンタの神様』(2003年)、『爆笑レッドカーペット』(2007年)、『あらびき団』(2007年)とかが始まり、そういう番組に対応していくネタを作って、ちょこちょこ番組に出させていただくようになり、2007年くらいからちょっと上向きに。
善し お笑いのDVDもちょうどこのあたりから、どんどん出だすんですよ。ダウンタウンさんはずっと出ていますけど、若手芸人も、後輩のDVDもどんどん出だして、ちょっとやばいな、DVDを出していないのが恥ずかしくなってきて、お笑いDVDのコーナーを通らなくなりました(笑)。でも、2008年にはDVDが出せて、それから毎年DVDに残すために単独ライブをやるようになりました。
多田 単独ライブを毎年やるようになり、お客さんも来てくれるようになって、ホンマにいい感じでしたね。2007、8、9年あたりは。


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