ルミネとNGKでの25周年ライブが迫る! COWCOWが語る試行錯誤の25年間


――でもそこから『あたりまえ体操』で大人気を得ることとなりますよね。


多田 2011年あたりから『あたりまえ体操』の伏線を張っていたんですが、我々を救ってくれました(笑)。
善し ケンドー・コバヤシさんはひとつ先輩で、大阪時代からかわいがってもらっているんですけど、「漫才とかギャグとかものまねとかいろんなネタやって、お前らホンマ『あたりまえ』なことで売れたなあ」って言ってくれました(笑)。


――確かに(笑)。


多田 ケンコバさんは、「K点、超えたな」って言って楽屋から出ていったのもすごく覚えています(笑)。


――超えましたか(笑)。『あたりまえ体操』は『あらびき団』用に作ったネタだったんですか?


多田 いいえ、最初は『S-1バトル』(ソフトバンクモバイル主催の映像作品コンテスト)用に作ったんです。『S-1』は東日本大震災の影響で休止となり、せっかく作ったのに出すところがなくなって、『あらびき団』でやらせてもらったんですよね。で、東野幸治さん(ライト東野)が、「うわ、COWCOW売れたんとちゃう?」って言ってくれたり、当時、ボストン・レッドソックス所属の松坂大輔投手がツイッターで「『あたりまえ体操』大好きです」とかつぶやきをもらって、ブワーって来たんですよ。でも、すぐ『あらびき団』が終わるんです(笑)。
善し 1ヶ月、4回くらい出て終わり(笑)。
多田 眼の前が真っ暗になるって、このことやなって思ったんですが、韓国のお笑い日韓戦っていうテレビの特番に日本代表で呼ばれて、「『あたりまえ体操』を韓国語でやってください」と言われました。うちら客前で『あたりまえ体操』をやったことがないし、しかも韓国で、韓国語でやるのってなりますよね。でも、どうにかやってみたら、すごいお客さんの反応がよかったんです。逆輸入という感じで、2012年に『笑っていいとも!』やゴールデンの番組に呼んでいただくようになって、そこからいろんなところでやらせていただきましたね。そのちょっと前に、ゲッターズ飯田が、「2012年はすごくいい年になる」って言っていたんですよ。それからずっと、ゲッターズ飯田が教祖で、ライブの字画まで聞いたりしています(笑)。


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