鳥取県『青山剛昌ふるさと館』に「コナン」と「怪盗キッド」のオブジェが加わる

鳥取県・北栄町の『青山剛昌ふるさと館』に、「コナン」と「怪盗キッド」の2体のオブジェが加わった。


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『青山剛昌ふるさと館』は、鳥取県・東伯郡北栄町にあるマンガ・アニメミュージアムで、『名探偵コナン』の原作者で同町出身の漫画家・青山剛昌さんの資料館。

この日、来館者らが除幕をし、2体の新しいオブジェがお披露目された。1体目は、腕時計型麻酔銃を狙いすます実物大の「コナン」。


鳥取県『青山剛昌ふるさと館』に「コナン」と「怪盗キッド」のオブジェが加わる


2体目は、シンボルの月をバックにする「怪盗キッド」。2つのオブジェは、全国のイベントなどで展示された後に、コナンのルーツとも言える『青山剛昌ふるさと館』に贈られた。


鳥取県『青山剛昌ふるさと館』に「コナン」と「怪盗キッド」のオブジェが加わる


北栄町の松本町長は「コロナが終息したあかつきには、たくさんまたおいでいただけるように願いを込めております」と期待を語った。