
6~8Rの二次予選Bと9~11Rの同Aも行われ、準決の27人が出そろった。SS勢は新山響平が9Rで落車で3日目欠場。犬伏は10R8着で敗退。欠場していた脇本雄太、初日落車で欠場の松浦悠士もあって、勝ち残ったのは5人。
神奈川勢が6人勝ち上がり、南関は9人と最大勢力。地元勢は太田海也と柏野智典が勝ち上がった。九州勢は全員が敗退となった。
【2日目 全レースの結果】
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初めて行われた「アルタイル賞」を制したのは岩本俊介