
長尾章平が7走して3勝、2着4回のオール2連対で予選をトップ通過。2位に東本勝利が続き、3位の前田篤哉までが準優1号艇を手にした。長尾は「悪くないですよ。伸び寄りで自分的には満足。板がなければチルト0で行く」と自信を持って優勝戦1号艇を取りに行く。
準優進出ボーダーは5.83にまで下がり、18番目には予選を4連勝で締めた藤本佳史が初日9Rでの不良航法による減点10をはね返して滑り込んだ。
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予選は2位で準優1号艇を手にした東本勝利