【ボートレース芦屋(モーニング)一般】予選4日目11R、イン浅見昌克を軸に1点勝負


【記者コラム・河野強の「強行採穴」】

 7月20日は参議院選挙の投開票日だ。今回は投票日がレースの取材日と重なっていたので、事前に期日前投票を済ませてきた。


 自分の今後の生活にも大きく関わる選挙なので、じっくり候補者の公約を見定めて票を投じてきた。ここからは記者の仕事として、予選4日目の狙い目をじっくりと考えたい。

 穴も狙いたいところだが、やはり当たらなければ意味がない。高配当は期待できないが、順当な結果に落ち着きそうなレースから厚めに賭けてリターンを狙いたい。

 ▼11R 初下ろし3節連続優出機である44号機は機2連対率58%の良機。タッグを組むインコースの浅見昌克は前検から好気配。技量が確かな2コースの太田和美を振り切って1、2号艇のワンツー決着。3着は的確にさばいて浮上する4号艇の野口勝弘が入る。1-2-4。

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【ボートレース芦屋(モーニング)一般】予選4日目11R、イン浅見昌克を軸に1点勝負

2連対率が高い44号機とタッグ組む浅見昌克


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