高須クリニック院長の高須克弥氏が23日、自らのXを更新した。
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2014年から癌との闘病生活が続いている高須氏。
今日の投稿では検査結果の用紙とともに「41.6℃の高熱で癌が縮小していると期待していた。 期待はうらぎられた」とつづった。
「どこかの癌が増殖して炎症物質を放出しているに違いない」と自らの病状を分析したが、その後には「負けてたまるか生涯現役なう、」と力強いメッセージも記している。
41.6℃の高熱で癌が縮小していると期待していた。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) October 23, 2024
期待はうらぎられた
CRPが21.47❗
どこかの癌が増殖して炎症物質を放出しているに違いない。
負けてたまるか生涯現役なう、 pic.twitter.com/q4qTcTS7iX
この投稿には「負けるなカッちゃん٩( 'ω' )و」「かっちゃんの言葉を読んで魂が震えて涙が出ました」「同じ癌患者としても応援しておりますし、元気もいただいております!」などなど、様々な応援のメッセージが寄せられた。