
7月4日、ソウル五輪シンクロ銅メダリストで立教大学兼任講師の小谷実可子(@mikakokotani)がインスタグラムを更新した。
小谷実可子は、学生たちのアーティスティックスイミング演技を終えた後、国立競技場で行われている陸上日本選手権を訪れたことを報告した。
投稿では「東京2020オリンピックのいろいろな思い出が蘇る」と振り返りながら、千駄ヶ谷駅から競技場へ続く道のりや、会場に集まる多くの陸上ファンの熱気に心を躍らせた様子を綴っている。
さらに、競技場の周りをアップ代わりに走る選手たちや、ファンと交流するアスリートたちの姿も紹介。「愛するホープ軒も見える」と、ユーモアを交えた一言も添えた。
「この夏は世界中のアスリートが集い、満員の観客の中で競技が繰り広げられる」と期待感を表し、「今からワクワクが止まらない」と締めくくった。
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