2017年12月30日の野球ニュース
2017年12月の野球ニュース
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【プロ野球大将】泥酔大暴れで出場停止処分の巨人・山口俊
東スポWeb【プロ野球大将シュンとなった大将：山口俊投手（巨人）】３年総額１０億円に迫る大型契約でＤｅＮＡから巨人にＦＡ移籍したものの、グラウンドで残した結果は４試合に先発して１勝１敗。Ｖの使者になるどころか、自...
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【プロ野球大将】ＭＶＰはソフトバンク日本一の立役者サファテ
東スポWeb【プロ野球大将ＭＶＰ：デニス・サファテ投手（ソフトバンク）】東スポ野球担当記者が独断で選ぶ「プロ野球大将２０１７」の発表です。１８回目を迎える同賞は本業での成績とは無関係に、本紙を通じていかに話題を振...
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【プロ野球大将】度が過ぎた荒れ球で大不振に陥った阪神・藤浪
東スポWeb【プロ野球大将制球難の大将：藤浪晋太郎投手（阪神）】もともと制球力で勝負するタイプでもない。これまで２０１５年と１６年は“与四球王”、１４年と１５年は“与死球王”になっている。１９７センチの長身から繰...
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【プロ野球大将】怪しげな日本語で一躍脚光浴びた広島のクレートさん
東スポWeb【プロ野球大将カタコトの大将：クレートさん（広島ブルペン捕手兼通訳）】これだけ人気者になった外国人通訳は、阪急のバルボンさん以来じゃないでしょうか。これまでも一軍に帯同することはありましたが、６月に支...
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【プロ野球大将】壮絶試合で見せた筒香の闘魂
東スポWeb【プロ野球大将泥だらけの大将：筒香嘉智内野手（ＤｅＮＡ）】土砂降りの甲子園で行われたセ・リーグのクライマックスシリーズ（ＣＳ）ファーストステージ第２戦、阪神に先勝されて後がないＤｅＮＡには気迫がみなぎ...
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【プロ野球大将】「正直、勝つ自信ありません」人柄にじみ出た言葉発した真中前監督
東スポWeb【プロ野球大将弱気大将：真中満ヤクルト前監督】球史に残る“捨てゼリフ”といえば、元阪神投手・江本孟紀さんの「ベンチがアホやから野球がでけへん」に、２年連続最下位でロッテ監督を退任する際の記者会見で近藤...
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【プロ野球大将】発言にブレがなくいつも本音の中日・森監督
東スポWeb【プロ野球大将侠気の大将：森繁和監督（中日）】あえて「男気」ではなく「侠気」とさせてもらった。球界きってのコワモテ指揮官は、たびたび応じてくれる本紙の直撃取材でも発言にブレがなく、いつでも本音だ。最終...
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【プロ野球大将】本紙記者も“お世話になった”斎藤佑樹
東スポWeb【プロ野球大将面倒見のいい大将：斎藤佑樹投手（日本ハム）】今年も本業ではパッとしなかった。５月３１日のＤｅＮＡ戦で５回０／３を１失点と好投して６２３日ぶりの白星を手にしたものの、終わってみれば１勝どま...
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阪神・鳥谷 スポーツバラエティー番組で鼻骨骨折秘話を披露
東スポWeb阪神タイガースの鳥谷敬内野手（３６）がこのほど、吉本新喜劇座長・小籔千豊（４４）がＭＣを務める関西テレビのスポーツバラエティー番組「コヤぶるッ！ＳＰＯＲＴＳ」（３１日午後３時５５分＝関西ローカル）の収...
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阪神に深刻な「大和ロス」
東スポWeb阪神がＦＡ権を行使してＤｅＮＡに移籍した名手・大和内野手（３０）の“流出後遺症″に今もなお悩まされている。過去にゴールデン・グラブ賞を獲得したものの、今季の便利屋的扱いから確固たる出場機会を新天地に求...
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巨人・由伸監督が岡本に村田超えノルマ
東スポWeb巨人・高橋由伸監督（４２）が２７日、岡本和真内野手（２１）に“一本立ち”を求めた。将来の４番候補と期待されながらも殻を破れず、来季は４年目。自由契約となった村田修一内野手（３７）から「背番号２５」も受...
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ヤンキース・田中の「ホープフルＳ」ガチ予想
東スポWeb【ヤンキース・田中将大のガチ予想】ヤンキースの田中将大投手（２９）の２０１７ガチ予想は、今年からＧⅠに昇格した第３４回ホープフルＳ（２８日＝中山１１Ｒ）が最終戦。先週の有馬記念では切れのある予想を展開...
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日本ハムのマスコット・カビーが怒りの“大谷襲撃未遂”
東スポWeb大リーグ・エンゼルスに移籍が決まった日本ハムの大谷翔平選手（２３）が２７日、千葉県鎌ケ谷市にあるファイターズ鎌ケ谷スタジアムで、“クマ”に襲われそうになった。この日は球団マスコットである小熊のカビーが...
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打倒・清宮に燃える阪神
東スポWeb阪神が“清宮斬り”に盛り上がっている。春季キャンプが行われる来年２月１８日に宜野座球場で日本ハムとの練習試合が組まれていることが２６日、分かった。２月中旬から沖縄・名護市で第２次キャンプを開始する日本...
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セ新人王の中日・京田 今オフの課題は「トーク力磨き」
東スポWeb中日の京田陽太内野手（２３）が“試練のオフ”を迎えている。１年目の今季は球団新人記録を塗り替える１４９安打（打率２割６分４厘）をマーク。セ・リーグ新人王に輝き、今オフは各地のイベントや行事に引っ張りだ...
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名脚本家でも書けない球界名言集
東スポWeb【越智正典ネット裏】“宿命のライバル”水原茂、三原脩。巨人―西鉄は１９５８年、日本選手権で激突した。巨人は５６、５７年、西鉄に一蹴されたが、この年はいきなり３連勝。王手をかけた。平和台球場での第４戦は...
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ドラマ「コウノドリ」のリアル“今橋先生”が引退覚悟の村田に熱いエール
東スポWeb「コウノドリ」の叫びが吉報を運ぶか――。巨人を自由契約となった村田修一内野手（３６）が２６日、神奈川県立こども医療センターを今年も家族で訪問。一方、自身の現状に進展はなく“引退覚悟”の苦しい心境を吐露...
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中日 キューバ出身の左腕ガルシア投手を獲得「投球に気持ちこめる」
東スポWeb中日は２７日、ロイヤルズに所属していたオネルキ・ガルシア投手（２８）を獲得したと発表した。キューバ出身で身長１９０センチ、１０４キロの大型左腕。先発、リリーフともにこなす。年俸は５０００万円プラス出....
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つば九郎が現状維持で契約更改も不満タラタラ「ちがうだろー」
東スポWebヤクルトの球団マスコット・つば九郎が２７日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、２年連続の現状維持となる年俸２万２０００円でサインした。昨年まで付いていたヤクルト製品飲み放題の提示はなく、実質的には...
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清宮 栗山監督のコンバート案に応え複数ポジションに挑戦中
東スポWeb日本ハムにドラフト１位で入団した清宮幸太郎内野手（１８＝早実）が、新ポジション開拓に本気のようだ。ドラフト後、清宮は母校・早実のグラウンドで後輩たちに交ざって練習を続けており、ノックでは本職の一塁に加...
