2020年4月24日の野球ニュース
-
【台湾プロ野球公式戦】モンキーズが統一に大きく点差をつけて勝利
Player!台湾プロ野球2020公式戦は4月24日(金)、台南市立野球場で統一ライオンズvs楽天モンキーズの試合が行われた。統一4-14モンキーズとし、モンキーズが10点差の大差での勝利となった。
-
【台湾プロ野球公式戦】中信が富邦に大きく点差をつけて勝利
Player!台湾プロ野球2020公式戦は4月24日(金)、富邦ガーディアンズvs中信兄弟の試合が行われた。富邦0-11中信とし、中信が11点差の大差での勝利となった。
-
コロナ感染の片岡篤史氏が退院報告「励ましてくださって本当にありがとうございました」
東スポWeb日本ハムや阪神で活躍した野球評論家の片岡篤史氏(50)が24日、自身のユーチューブチャンネルを更新。PCR検査で2回陰性となり、退院することになったと報告した。片岡氏は14日、新型コロナウイルスに感染...
-
MLBでは「最強1番打者」の傾向。俊足巧打の秋山翔吾はどう立ち向かう
webSportiva新型コロナウイルスの感染拡大により、メジャーリーグはアリゾナ、フロリダに加え、テキサスの3州で行なう案も浮上するなど、公式戦開催に向けてさまざまな議論を交わしているようです。そんな先行き不透明な状況で...
-
【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!富邦vs中信
Player!【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!富邦vs中信。この後4/2419:35より、台湾プロ野球2020公式戦富邦ガーディアンズvs中信兄弟の試合が行われます。
-
【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!統一vsモンキーズ
Player!この後4/2419:35より、台湾プロ野球2020公式戦統一ライオンズvs楽天モンキーズの試合が台南市立野球場にて行われます。
-
プロ野球 無観客開幕案に球団側が歓迎のワケ
東スポWeb日本野球機構(NPB)は23日にオンラインで12球団代表者会議を行い、新型コロナウイルスの感染拡大によって6月以降への延期を予定している公式戦の開幕日を、5月11日以降に再び協議することを明らかにした...
-
阪神・藤浪コロナ回復会見 「深く反省」に“炎上クイーン”上西小百合氏「もう謝らなくていいよ」
東スポWeb意外なところから“援護射撃”だ。新型コロナウイルスの感染から回復した阪神・伊藤隼太外野手(30)と藤浪晋太郎投手(26)、長坂拳弥捕手(25)が23日に兵庫・西宮市の球団施設で記者会見し、球界やファン...
-
野球キッズにうれしい「メジャーリ-ガー塗り絵」 大谷、田中、ダルビッシュも
東スポWeb【マサチューセッツ州ボストン発】新型コロナウイルスの影響により開幕が延期となっているのは、メジャーリーグやマイナーリーグだけではない。本来なら開幕しているはずのリトルリーグなども延期となり、ボストン・...
-
西武OBが写真誌に”感謝”
東スポWeb新型コロナウイルスの感染拡大によりプロ野球の開幕はいまだ見えてこない。そんな状況下でパ・リーグ2連覇中の西武では3月中に秋山に代わる新核弾頭・金子侑司外野手(30)が六本木での合コンをパシャリ。4月中...
-
ソフトバンク・和田 14年ぶりの対決を目標に高モチベーション維持
東スポWebソフトバンクの和田毅投手(39)がコロナ禍の中、来るべきシーズンに備え高いモチベーションを維持している。昨季は左肩痛から復活。シーズン途中(6月)からの一軍合流だったとはいえ、12試合の登板で4勝(4...
-
09年インフル禍に打ち勝ち優勝 日本ハム・梨田監督の決断
東スポWeb【赤坂英一赤ペン!!(特別編)】梨田昌孝さんだったらコロナウイルスには負けないはずだ。感染が発覚した先月31日から入院していたが、今月17日に集中治療室から一般病棟に移り、会話ができるまでに回復。一日...
-
メジャーも注目する オリックス・山本由伸の今
東スポWeb【デスクと記者のナイショ話】オリックス担当記者オリックスの山本由伸投手(21)がメジャースカウトから絶賛されています。デスク昨年は「プレミア12」で世界に名を知らしめたし、シーズンでも最優秀防御率賞だ...
-
ヤンキース球団社長が無観客試合に否定的な見解
東スポWebヤンキース球団社長のランディ・レビン氏が22日(日本時間23日)にFOXビジネス・ネットワークの番組に出演し、コロナ禍によりシーズンすべてを無観客試合にするのは「現実的でない」と語り、ファンが安全な....
-
阪神・藤浪らが会見 なぜオンラインじゃなかったのか
東スポWeb新型コロナウイルスの感染から回復した阪神・伊藤隼太外野手(30)と藤浪晋太郎投手(26)、長坂拳弥捕手(25)が23日に兵庫・西宮市の球団施設で記者会見した。この会見はテレビ、スポーツ紙、一般紙の代表...
-
巨人3トップが…球団公式SNSで普段は見せない意外な姿を発信中
東スポWebGの「3トップ」が本業外でも奮闘中だ。新型コロナウイルスの影響で日本全体が不安と閉塞感に包まれる中、個人での調整を続ける巨人の主将・坂本勇人内野手(31)とエースで選手会長の菅野智之投手(30)、生え...
-
球史に残る大死闘。引退を決意していた梨田昌孝が執念の一打を放つ
webSportiva日本プロ野球名シーン「忘れられないあの一打」第5回近鉄・梨田昌孝伝説の「10・19」第1試合の決勝タイムリー(1988年)「10・19(ジッテンイチキュウ)」──ことに40代以上の野球ファンにとっては...
-
投手戦の先に待ち受けていた9回裏の悲劇
東スポWeb【正田耕三「野球の構造」(4)】国際大会でまさかのダブルヘッダー。翌年に控えたロサンゼルス五輪への出場権がかかった1983年9月のアジア選手権は、予想外の展開になりました。大会そのものは開催国である韓...
-
94年「5・11事件」 巨人VSヤクルト史上最大の壮絶乱闘
東スポWeb【球界平成裏面史(12)巨人VSヤクルト史上最大の乱闘の巻】平成6年(1994年)5月11日、神宮で球史に残る大乱闘が発生した。巨人、ヤクルト合わせて退場者が史上最多タイの3人、病院送りが3人。あんな...
-
井端弘和が語るセ・パ新人王候補。巨人・山下を将来はクリーンナップと評価
webSportiva井端弘和「イバらの道の野球論」(16)前回の記事はこちら近年稀にみるハイレベルな争いになった昨年のプロ野球新人王。セ・リーグは高卒2年目で36本塁打を記録したヤクルトの村上宗隆が、ルーキーながら盗塁王...