「上原浩治」のニュース (260件)
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【日本ハム】プロ初先発で好投の福島蓮を建山コーチが絶賛「上原(浩治)みたい。褒めすぎかもわからないですけど」
◆パ・リーグ日本ハム4―4ソフトバンク(17日・エスコンフィールド)日本ハムの建山義紀投手コーチ(48)が、プロ初登板初先発で5回2失点と好投したプロ3年目の福島蓮投手(20)を絶賛した。球団初の育成...
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王貞治、野村克也、広岡達朗、原辰徳らを支えた「名将の懐刀」尾花高夫が語るそれぞれの流儀
尾花高夫インタビュー(前編)尾花高夫氏は投手コーチとして、広岡達朗GM(ロッテ)、野村克也監督(ヤクルト)、王貞治監督(ダイエー)、原辰徳監督といった名将たちの懐刀の役割の担い、チームを陰で支えた。一...
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大谷翔平はイチロー以来の「MVP」獲得なるか? 日本人投手・打者が歩んできたMLBオールスターの軌跡
メジャーリーガーなら誰もが憧れる舞台──MLBオールスターゲーム。今年は現地7月11日(日本時間7月12日)、シアトル・マリナーズの本拠地「T-モバイルパーク」で開催される。注目は、なんと言っても大谷...
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阪神の村上頌樹は「上原浩治さんクラス」 関本賢太郎は盤石の先発ローテについて「みんなが表」
関本賢太郎が語る好調・阪神後編投手陣について(中編:佐藤輝明の不調の原因、恐怖の「8番・木浪」、中野拓夢のセカンドコンバートなどを語った>>)首位を走る阪神の大きな原動力となっているのが、盤石のピッチ...
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阪神打線を関本賢太郎が分析 佐藤輝明の不調の原因、恐怖の「8番・木浪」、中野拓夢のセカンドコンバートなどを語った
関本賢太郎が語る好調・阪神中編野手について(前編:岡田彰布監督の優しい投手起用、冴える「勝負勘」>>)近本光司と中野拓夢の1、2番コンビが高い出塁率をマークし、主軸の大山悠輔と佐藤輝明が打点を稼ぐなど...
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原辰徳監督は球団初の不名誉な記録を回避できるか 伊原春樹が語るジャイアンツ低迷の理由と打開策
原辰徳監督率いる巨人が昨年に続き、今シーズンも苦しい戦いを強いられている。もしこのままの状況が続けば、球団史上初となる「同一監督での2年連続Bクラス」という不名誉な記録も現実味を増す。果たして、巨人は...
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ストライクゾーン、投手、言葉の壁…西武・マキノンが語る「野球とベースボールの違い」
西武の大卒2年目、隅田知一郎が4月19日のソフトバンク戦で389日ぶりの勝利を飾ったヒーローインタビューのあと、一緒にお立ち台に上がった新外国人デビッド・マキノンは長いトンネルを抜けた左腕投手に握手を...
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レジェンド審判員が厳選した先発・中継ぎ・抑えの名投手ベスト5 「何もかもが規格外」「消えるスライダーの使い手」などの15人
阪神の捕手として4年間プレーし、1985年からセ・リーグの審判員(2011年に両リーグ審判員が統合)に転じた橘髙淳氏。昨シーズンまでプロ野球史上最長となる38年間審判員を務め、ジャッジした試合は300...
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「理想は上原浩治」 山本由伸、佐々木朗希ら侍ジャパン先発陣の投球フォームをフィジカルトレーナーが分析する
WBCで侍ジャパンの快進撃を牽引する投手陣。特に大谷翔平ら豪華な先発投手たちの顔ぶれは歴代最高とも言えるレベルだが、フィジカルトレーニングの専門家は彼らの投球フォームをどう見ているのか。アメリカでフィ...
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第1回WBCメンバー・清水直行が振り返る初優勝。福留孝介の韓国戦ホームラン、イチローに「そんなことするの?」と思った選手も語った
清水直行インタビュー前編2006年第1回WBCの裏話2006年に行なわれた第1回WBCで、初代王者に輝いた日本。しかし頂点に至るまでには、アメリカ戦での"世紀の大誤審"、韓国戦の連敗など苦難が多かった...
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WBC公式球に慣れるまでの苦労を、ロッテOBの清水直行が実体験から語る。「スッと抜くボールが投げづらかった」
清水直行インタビュー後編WBC公式球への対応(前編:2006年の初優勝を振り返る。福留孝介の韓国戦ホームラン、イチローに「そんなことするの?」と思った選手>>>)3月8日に開幕するWBCでは、MLBで...
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元審判員が選出する「本当にすごいと思った名投手」。松坂、ダルビッシュ、大谷よりもすごい5人とは?【2022年人気記事】
元審判員が選出する「本当にすごいと思った名投手」。松坂、ダルビッシュ、大谷よりもすごい5人とは?【2022年人気記事】。2022年はサッカーW杯など様々な競技で盛り上がったスポーツ界。スポルティーバではどんな記事が多くの方に読まれたのか。今年、反響の大きかった人気記事を再公開します(2022年4月19日配信)。※記事内...
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YouTubeで上原浩治やゲストの魅力を引き出すために。上田まりえ「野球に対する好きという気持ちが試されます」
上田まりえインタビュー(後編)(前編:「降板を相談したこともあります」。YouTube『上原浩治の雑談魂』の人気の理由とアシスタントしての覚悟>>)登録者57.6万人の大人気YouTubeチャンネル『...
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上田まりえ「降板を相談したこともあります」。YouTube『上原浩治の雑談魂』の人気の理由とアシスタントしての覚悟を語る
上田まりえインタビュー(前編)数あるプロ野球OBのYouTubeチャンネルの中でトップとなる、登録者57.6万人(11月21日時点)を誇る『上原浩治の雑談魂』。同チャンネルをアシスタントとして支えるの...
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「球史に残る5人の名投手」をジャッジ歴35年の杉永元審判員が選出。「野球を8イニングに変えた男」がいた
昨年までプロ野球の審判を務めた杉永政信氏。ジャッジ歴35年はNPB史上4位タイの長さである。そんな超ベテラン審判員だった杉永氏に、これまでジャッジしてきたなかで「印象に残っている投手5人」を挙げてもら...
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真中満が選ぶ現役時代の “最恐ピッチャー5人” 。「『来たっ!』と思って振る。でも、バットの軌道はボールの下なんです」
真中満インタビュー後編「現役時代の最恐ピッチャー」1992年ドラフト3位でヤクルトスワローズに入団し、2008年の引退までに4回の日本一を経験した、真中満氏。現役時代はシュアな打撃と俊足を生かした走塁...
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達成者はわずか7人。岩瀬仁紀が力説する「100セーブ・100ホールド」の価値
100セーブ・100ホールド達成者は7人今年5月1日、増田達至(西武)が史上18人目の通算150セーブを達成した。さらに増田はここまで(6月8日現在、以下同)97ホールドも記録しており、リリーフ投手の...
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上原浩治氏 鈴木誠也のカブス入団に「これから先輩ヅラしようかな」
野球評論家の上原浩治氏(46)が20日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演。米大リーグのカブスと5年契約を結んだ鈴木誠也外野手(27)についてコメントした。日本時間19日、鈴木外野手はカブスと総額...
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元審判員が選出する「本当にすごいと思った名投手」。松坂、ダルビッシュ、大谷よりもすごい5人とは?
プロ野球の審判員として1992年から2020年までの29年間、2414試合をジャッジした佐々木昌信氏。一昨年に引退し、現在は実家の寺院を継いでいる。そんな佐々木氏に、29年の審判生活のなかで、強烈に印...
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「鈴木誠也VS大谷翔平」「鈴木誠也VSダルビッシュ」オープン戦で実現か
シカゴ・カブスと5年契約で基本合意した鈴木誠也外野手(27)。かつてカブスに在籍した日本人選手といえば、福留孝介(現中日)、田口壮、藤川球児、高橋尚成、和田毅(現ソフトバンク)、川崎宗則、上原浩治、ダ...
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メジャー挑戦の鈴木誠也に上原浩治氏「第二の野茂」、新井貴浩氏は「カープでもう1年」を期待
野球評論家の新井貴浩氏が6日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)にリモート出演し、メジャー挑戦を目指している鈴木誠也について言及した。番組では労使交渉が難航し開幕が延期になったメジャーリーグの話題...
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日本ハム・新庄監督 室伏長官の次は上原浩治氏にロックオン ブルペンで怒涛の質問攻め
日本ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(50)が〝ネクスト・ターゲット〟の上原浩治氏(46=評論家)にロックオンだ。24日の名護キャンプにはアテネ五輪ハンマー投げ金メダリストの室伏広治スポーツ庁長官(4...
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「タイトル奪取」宣言の巨人・菅野智之に恩師が授けた〝復活へのヒント〟
いざ、復権へ。巨人・菅野智之投手(32)が5年連続で開幕投手を務めることが1日に正式決定した。通算8度目の大役は上原浩治氏を抜いて球団最多で、開幕戦5勝目を挙げれば球団新記録となる。昨季はたび重なる故...
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「名球会入り」投手の難しさ。ミスター完投、昭和・平成の怪物、炎のストッパーさえも達成できなかった
「平成の怪物」と称された松坂大輔が、評論家としてキャンプ地を回った。楽天を訪問した際には田中将大を激励し、こうエールを送った。「自分が見られなかった(200勝)の景色を見てもらいたい」これに対し田中は...
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鈴木誠也が上原浩治〝打撃投手〟と超豪華コラボ「贅沢に打たせてもらいました!」
ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している広島の鈴木誠也外野手が6日、インスタグラムを更新。〝超豪華〟な打撃投手を相手に練習したことを報告した。屋内練習場でバッティング練習をする動画を投稿した...
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巨人の開幕投手は菅野 上原氏を抜く球団最多8度目
巨人の原辰徳監督(63)が1日に、球団公式ユーチューブ上で今季の開幕投手に菅野智之投手(32)を指名したことを発表した。「ONLINELIVE@OURNEWTOKYODOME」と称して行われたこの日の...
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上原浩治氏がレッドソックス時代の盟友オルティス氏の米殿堂入りを祝福「パピー、おめでとう」
メジャーリーグや巨人で活躍した上原浩治氏(46)が26日、自身のツイッターを更新。レッドソックス在籍時代のチームメートで通算541本塁打をマークした「ビッグ・パピ」ことデービッド・オルティス氏(46)...
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阿部慎之助、イップスの告白。前途洋々のルーキーを襲った1年目キャンプの悲劇
連載第31回イップスの深層〜恐怖のイップスに抗い続けた男たち証言者・阿部慎之助(1)イップスの取材をするようになってから、その名前は何度も耳にしていた。「阿部もイップスでしょう?見たらすぐにわかったよ...
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鈴木誠也の本命はマリナーズ&ジャイアンツか
実は絞られているのか…。ボストン・グローブ紙(電子版)は30日(日本時間31日)までにポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している広島の鈴木誠也外野手(27)の移籍先について「(レッドソックスO...
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メジャー目指す鈴木誠也の移籍先予想 大荒れの原因は米メディアによる誤訳!?
広島からポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指す鈴木誠也外野手(27)の移籍先予想が荒れに荒れている。米スポーツサイト、アスレチックのピーター・ガモンズ記者は27日(日本時間28日)、自身...