「中田翔」のニュース (489件)
中田翔のプロフィールを見る-
【阪神】19日・中日戦に先発の青柳晃洋、中田翔にリベンジ宣言「今度は打たれないように」
◆JERAセ・リーグ阪神―巨人(18日・甲子園)今季初勝利を目指して19日の中日戦(甲子園)に先発する阪神・青柳晃洋投手が、中田翔内野手へのリベンジを誓った。前回登板した12日の中日戦(バンテリンドー...
-
中日はなぜ首位を快走? 早くも現れた“中田翔効果”…OB絶賛「全体が変わってくる」
中日、巨人、西武で捕手として活躍した中尾孝義氏が中田翔に注目昨季まで2年連続最下位も、9日に8年ぶり...
-
NEW
中田翔の“同期”解説…小学生が知るべき下半身の重要性 中学越えると「修正しにくい」
大阪桐蔭で2度甲子園…生島峰至氏は野球スクールで100人超の子どもたちを指導「野球では下半身が大事」...
-
転倒にヒヤリ…中田翔の“献身”に「惚れそう」 一時騒然もファン胸熱「無事でよかった」
ゲッツー崩れで先制点…しぶとい打撃に「去年前なら取れてなかった1点」■中日 2ー2 阪神(12日・バ...
-
【中日】ピンクユニでドラゴン桜満開 中田翔の適時打から逆転6連勝で4年ぶり貯金5 立浪和義監督「正直うれしい」
◆JERAセ・リーグ中日5―2阪神(13日・バンテリンドーム)バンテリンDの桜は満開だった。ナインが着用した「昇竜ユニホーム」は桜をイメージ。入場者にも配布され、阪神ファンが陣取る左翼席以外はピンク色...
-
【今中慎二のセ・リーグ順位予想】打倒・阪神の筆頭は中日 中田翔の加入、大野雄大の復活など「今季はプラス要素が多い」
2024年のプロ野球が幕を開け、開幕3連戦は中日が12球団で唯一勝ちなしのスタートになったが、長いシーズンでどう状況は変わっていくのか。1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。...
-
今中慎二が考える中日のベストオーダー 課題の得点力アップへ「チーム状況はいい」
直近の2シーズンで最下位に沈んだ中日。今季は投手陣の充実に加え、得点力に苦しんだ野手陣も中田翔の加入でどう変化があるかに注目が集まる。1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。春...
-
自称「大阪桐蔭で一番下手だった」男の唯一のエピソード 5年先輩の中田翔を「しょうくん」呼ばわりに同級生は騒然
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜小柳宜久(前編)大阪桐蔭が春夏連覇を達成した2012年当時の3年生に、同級生のひとりである小柳宜久について尋ねると、かなりの確率である場面のことを挙げてくる...
-
高木豊のセ・リーグ順位予想 中日は逆襲の予感、スタートから好調なDeNAには不安も
高木豊のセ・リーグ順位予想セ・リーグは3カード連続で勝ち越したDeNA、3試合連続の完封勝利を挙げた中日が上位に。昨年の覇者である阪神も、攻守に"らしさ"が出始めているが、これからリーグはどのように動...
-
中田翔が「らしさ」全開 キレイごとを言うつもりはさらさらなし 「記憶に残る選手でありたい」
中田翔インタビュー(後編)前編:中田翔が語るプロ17年目の覚悟はこちら>>昨年オフ、巨人との契約を破棄してまで中日移籍を決断した中田翔。このキャンプではヒゲ面に金髪という、中田らしさ全開で存在感を示し...
-
中田翔が語るプロ17年目の覚悟「野球人生のラストスパート。結果がダメだったら辞めるだけ」
中田翔インタビュー(前編)今年のプロ野球キャンプで最も熱い視線を浴びたひとりが、中日ドラゴンズに移籍した中田翔だ。グラウンドでは圧倒的な存在感を見せ、金髪頭に背番号「6」の大将はどこへ行ってもファンと...
-
篠塚和典のセ・リーグ順位予想 阪神との開幕3連戦で、巨人は「戦える」手ごたえを得られたか
いよいよ2024年のプロ野球が開幕。昨季日本一の阪神は巨人相手に1勝2敗のスタートを切った、果たしてどのチームが抜け出すのか。長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コー...
-
【セ・リーグ順位予想】五十嵐亮太は阪神「アレンパ」の確率75%以上と見る 試合巧者の対抗馬は?
いよいよプロ野球2024年シーズンが始まる。セ・リーグは、球団初の連覇に挑む阪神、新井貴浩監督のもと試合巧者ぶりを発揮した広島、2年連続Bクラスからの復活を目指す巨人など、注目チームが目白押し。そのな...
-
【真中満のセ・リーグ順位予想】巨人は「Bクラス」も打倒・阪神の「一番のダークホース」 中日、ヤクルトは躍進
プロ野球2024真中満インタビュー第1回(全4回)セ・リーグ順位予想3月29日、いよいよプロ野球が開幕。昨年のセ・リーグは阪神タイガースが優勝し、球団として38年ぶり2度目の日本一にも輝いた。はたして...
-
細川成也が中日移籍1年目で結果を残せた理由「見えていなかったものが見えてくる感じ」
沖縄・北谷(ちゃたん)の空に、豪快なスイングから放たれた打球があっという間に吸いこまれていく。打球の主は、ドラゴンズ移籍2年目を迎えた細川成也だ。昨年は現役ドラフトで移籍して、引退覚悟がけっぷちで挑ん...
-
今中慎二が分析する中日打線が「怖くない」理由 中田翔ら積極補強のプラス効果を解説
今中慎二が語る中日の現状野手編(投手編:中日投手陣の課題をズバリ指摘無駄なフォアボールを減らす解決策とは?>>)中日のエースとして活躍した今中慎二氏に聞く中日の現状。野手編では、ここ数年のシーズンで大...
-
「高校で活躍してプロ野球選手に」の夢は入学すぐに断念 大阪桐蔭「藤浪世代」の控え捕手は「とんでもないところに来てしまった」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜森島貴文(前編)「毎朝、目が覚めたらまずネットニュースをチェックします」藤浪晋太郎の移籍先が決まっていないか、確認するためだ。(※日本時間2月3日にニューヨ...
-
大谷翔平との投げ合いで始まった斎藤佑樹のプロ4年目 投げられない時にたどり着いた境地
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第46回今から10年前の2014年、ファイターズの栗山英樹監督は2月の名護キャンプで「日本一から逆算すると......」と言ってこう続けた。「このふたりが...
-
今中慎二が中日投手陣の課題をズバリ指摘 無駄なフォアボールを減らす解決策とは?
今中慎二が語る中日の現状投手編2023年シーズン、56勝82敗5分で球団史上初となる2年連続の最下位に沈んだ中日。数字を見ると、チーム得点(390)、打率(.234)、本塁打(71本)、得点圏打率(....
-
阪神・村上頌樹を変えた巨人・岡本和真から奪った三振 クビ覚悟で挑んだプロ3年目に何が起きていたのか
阪神・村上頌樹インタビュー(前編)38年ぶりの日本一を果たし、オフになっても虎戦士のメディア露出が続いている。そのなかには、もちろん村上頌樹の姿もある。開幕から31イニング無失点のNPB記録から始まり...
-
中田翔以来の衝撃 大阪桐蔭のスーパー1年生・森陽樹が語る佐々木朗希への憧れと夢
「ホッとしました。プロ野球に行くために大阪桐蔭に来たというところから、もちろん甲子園優勝という大きな目標はありましたが、必ずドラフト1位で指名される選手にしなければならないと毎日やってきましたので。無...
-
セ・リーグ選手のFA戦線を高木豊が予想 出場減の巨人・中田翔、ヤクルトの田口麗斗など最適な球団は?
高木豊が予測する2023年のFA戦線セ・リーグ選手編11月6日にフリーエージェント(FA)宣言が解禁。FAの行使にあたっては14日までに球団に申請する必要がある。すでに山崎福也(オリックス)や平井克典...
-
高木豊が考えるパ・リーグ選手のFA戦線 西武の山川穂高は「残留してチームに貢献すべき」
高木豊が予測する2023年のFA戦線パ・リーグ選手編(セ・リーグ編:出場減の巨人・中田翔、ヤクルトの田口麗斗など最適な球団は?>>)高木豊氏に聞くFA戦線の展望。セ・リーグの選手編に続き、パ・リーグで...
-
セ・リーグGグラブ受賞選手を飯田哲也がチェック 菊池涼介を破った中野拓夢の評価は?
先日、シーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手に贈られる「ゴールデン・グラブ賞」の発表があり、セ・パ合わせて18人の選手が受賞した。今回の選出、受賞した選手の特徴を、過去7年連続...
-
中学時代0本塁打の鵜久森淳志はプロに注目されるため高校でホームランバッターへと変身し、日本ハム入団を果たした
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」鵜久森淳志(前編)昭和のプロ野球では、一流の基準として「1000万円プレーヤー」という言葉があった。現在、一軍選手の最低年俸が1600万円に設定されていることを考...
-
阪神の村上頌樹、巨人の秋広優人らセ・リーグの若手たちを高木豊が評価 「来季以降もすごく期待」な強打者候補も挙げた
今シーズンもプロ野球では、新人王有資格者を含めた各チームの若手が躍動。チームの主力として順位に影響を及ぼす活躍を見せた選手も少なくない。セ・リーグではリーグ優勝を果たした阪神・村上頌樹(しょうき)など...
-
「グラブさばきがうまい」現役の内野手を高木豊が厳選 「守備の名手」が減った理由も語った
高木豊が選ぶ「グラブさばきがうまい」内野手現役選手編野球の守備、特に内野守備で大事な技術のひとつに「グラブさばき」があるが、それが"うまい"選手は誰なのか。長らく大洋(現DeNA)の中心選手として活躍...
-
プロ野球の歴代内野手で「グラブさばきが」が一番うまかったのは誰か 高木豊が参考にしていた選手などを挙げた
高木豊が選ぶ「グラブさばきがうまい」内野手歴代選手編(現役選手編:源田や菊池のすごさ、「守備の名手」が減った理由も語った>>)高木豊氏に聞く「グラブさばきがうまい」内野手。前編の現役選手に続き、後編で...
-
由規が語る、最初で最後となった台湾の一軍マウンドとこれから「野球を辞める理由がないんです。まだうまくなっていますから」
「ブルペンからマウンドまでが一番緊張しましたね。ワクワクって言ったほうがいいかな。ブルペンでは足が地についていない感じ。マウンドに上がったら普通でしたけど。投球内容は......ほとんど覚えていません...
-
斎藤佑樹が明かすマー君への複雑な想い 田中将大とのプロ初対決後の「4年間の差」発言の真相
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第37回2006年、斎藤佑樹は夏の甲子園で勝って全国の頂点に立った。その日から5年の時を経た2011年9月10日。駒大苫小牧からイーグルスへ入団した田中将...