2020年1月1日の中国ニュース
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200年以上も鎖国していた日本、短期間で列強になったのは素直に「驚き」=中国
サーチナ江戸幕府は1639年から1854年まで「鎖国」を行い、日本人の出国や外国人の入国、さらには貿易についても一部の例外をのぞいて厳しく制限した。しかし、鎖国が解かれると、日本は明治維新を成功させ、欧州の進...
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金正恩氏、キューバ首脳に祝電
DailyNK_Japan北朝鮮の金正恩党委員長は12月31日、キューバ革命の勝利から61周年に際し、キューバ共産党のラウル・カストロ第1書記とミゲル・ディアスカネル国家主席に祝電を送った。同日、朝鮮中央通信が伝えた。12月3...
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ノーベル賞受賞者を多数輩出してきた日本の神話、そこから学ぶべきこと=中国メディア
サーチナ日本はここ最近、毎年のようにノーベル賞受賞者を輩出しているが、2019年もリチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞した。中国メディアの澎湖新聞は26日、「日本のノ...
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「世界は新たな戦略兵器を目撃する」金正恩氏、党総会で宣言
DailyNK_Japan北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会が、2019年12月28日から31日まで平壌市の党中央委員会の本部庁舎で行われた。朝鮮中央通信が伝えた。総会では金正恩党委員長が7時間にわたって行った「歴史...
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中国人が「肌で感じた」日本、最も深い感動を覚えたのは・・・=中国メディア
サーチナ日本を旅行中に「日本らしさ」を発見し、感動を覚える中国人旅行客は少ないくないが、中国メディアの今日頭条は、細かい点から「真実の日本を感じる」と題する記事を掲載、中国人旅行客が「肌で感じた」日本を紹介し...
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日本の鉄道の発達ぶりはものすごい・・・日本人でさえ迷うほどだ=中国メディア
サーチナ中国メディア・今日頭条は29日、日本を旅するうえで鉄道は欠かせない存在であり、観光客向け周遊券などのサービスも充実している一方で、日本人でさえ迷うほどの複雑なシステムになっている点に注意が必要だとする...
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日本は年老いた両親との旅行に最適! 特に「飛騨高山」は魅力的!=中国メディア
サーチナ日本では年末年始になると、故郷や海外で過ごす人たちで各交通機関が混雑する。一方、中国では旧暦で新年(春節)を祝う習慣があり、2020年は1月25日が元旦となっていて、大晦日に当たる1月24日から7日間...
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新年のごあいさつ ー天滅中共ー
大紀元時報眼前の暴力に対峙し、危険を承知でデモを続ける香港市民が掲げるスローガンに「天滅中共(神は中国共産党を滅ぼす)」があります。日本は今春、中国習近平国家主席を国賓待遇で迎える予定があります。誠実や信頼の対...
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「避妊するな」金正恩命令でも進む少子化…首都・平壌も例外なく
DailyNK_Japan韓国統計庁が発表した「2018北朝鮮の主要統計指標」によると、北朝鮮の合計特殊出生率(1人の女性が15歳から49歳までに生む子どもの平均数)は、2005年から2010年は1.99人だったのが、2010...
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「昔からの先進国」である、日本と英国はどことなく似ている=中国メディア
サーチナ日本は長く世界第2位の経済大国だったが、中国に追い抜かれてしまった。だが、その後も3位をキープし続けており、2018年のGDPランキングは1位から順に米国、中国、日本、ドイツ、英国と続いた。中国メディ...
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【紀元曙光】2020年1月1日
大紀元時報大海原に、光芒を立てて朝日が昇る。その天象を神にも等しい存在と見る国民は日本人だけであろう、と言っては筆の走り過ぎかもしれない。ただ、今日はお許し願いたい。年頭に当たり、わが身を清めるつもりで粛然と日...