2020年1月2日の中国ニュース
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日本はなぜ「ベスト・カントリー・ランキング」で世界2位の座を射止めることができたのか=中国
サーチナUSニューズ&ワールド・レポート誌の国家ランキング「ベスト・カントリー・ランキング2019」によれば、日本は前年の5位からランクアップ2位に浮上して過去最高位となった。中国メディアの今日頭条は29日、...
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金正恩氏が新年に際し錦繍山太陽宮殿を参拝
DailyNK_Japan北朝鮮の金正恩党委員長が新年に際し、故金日成主席と故金正日総書記の遺体が安置されている錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を参拝した。朝鮮中央通信が2日、伝えた。参拝には崔龍海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常...
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「日本は学び続けているが、中国はカネの使い方がおかしい」フォルラン氏、中国サッカーを批判=中国メディア
サーチナ中国メディア・東方網は12月29日、日本と香港のリーグでプレー経験のあるサッカー元ウルグアイ代表のディエゴ・フォルラン氏が、中国サッカーについて「お金の使い方を分かっていない」と批判したとする記事を掲...
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日本の高齢者はどうして「自ら望んで高齢者施設に入所する」のか=中国メディア
サーチナ中国でも近年、少子高齢化が問題となりつつある。高齢者の介護施設は各地に存在するが、高齢者施設で受けられるサービスの質は低く、施設に入所したいと希望する高齢者は多くないという。中国メディアの今日頭条は2...
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日本の教育現場を見た中国人「日本人がこれほど非情とは思わなかった!」
サーチナ中国メディア・今日頭条は29日、「日本人がどれだけ非情か、これを見れば分かる」とし、日本の教育現場で行われている、中国人から見れば「非情」な事柄を紹介する記事を掲載した。記事はまず、日本では街頭や公共...
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驚きの連続だった日本の給食、おかげで「子どもが成長した」=中国メディア
サーチナ日本と中国の教育制度には様々な違いがあるが、日本の学校で提供される「給食」は中国の大半の学校では見られない「独特の教育方法」として、中国人の保護者たちに大きな驚きを与えるという。中国メディアの今日頭条...
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【紀元曙光】2020年1月2日
大紀元時報2回目の東京五輪の年がきた。大いに楽しみにしているが、せっかくの機会なので、競技以外のことについても考える年にしたいと思う。▼1回目、といえば56年前の1964年。敗戦国の日本が、わずか十数年でよくも...
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北朝鮮版「細うで繁盛記」の悲惨過ぎる結末
DailyNK_Japan世界で最も企業活動に適していない国を挙げるとするならば、北朝鮮になるだろう。おそらく世界で唯一、個人の企業活動を禁じているからだ。北朝鮮の刑法114条は、個人が企業を経営して営業活動をし、多額の利益を...
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人が密集すれば「ごみ」も増えて当然のはずだ! なのに日本はなぜ・・・=中国
サーチナ日本の街並みの美しさは訪日外国人に好印象を与えているが、日本の清潔さに驚きを見せる中国人観光客は少なくない。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の街が清潔に保たれている理由について分析する記事を掲載...