2020年4月13日の中国ニュース
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「日本は7日間で核兵器を作れる」という噂は真実なのか=中国報道
サーチナ中国では日本の科学技術力が高く評価されているものの、同時に警戒感も与えているようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「闇に包まれた日本の核の実力」と題する記事を掲載した。記事は「日本は7日間で核兵器...
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<独自>中国とロシア国境の街、ウイルス感染者が増加 内部文書「4530床を用意」
大紀元時報中国北東部・黒竜江省にあるロシア国境の街、綏芬河(スイフェンヘー)市では、中共肺炎(COVID-19、新型コロナウイルス)の患者が1カ月前から増加している。内部資料によると、増加した感染者に対応するた...
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<中共ウイルス>台湾高官がWHOへの電子メールを公開、「12月末に人から人への感染を警告した」
大紀元時報世界保健機関(WHO)はこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の人から人への感染をめぐって、台湾政府は警告しなかったと主張した。これを受けて、台湾の中央感染症指揮センターの陳時中指揮官が4月11...
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中国人窃盗団、ブラジルでマスクなど病院が注文した医療品の窃盗 転売目的で
大紀元時報ブラジル・サンパウロ警察は11日、グアルーリョス国際空港内で、病院が注文した医療品を窃盗したとして中国人の窃盗グループ10人を逮捕した。窃盗犯は検査キット1万5000件、マスク、手袋、帽子、防護服、ア...
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米海軍紙、中国の海洋進出に対抗するため民間船の使用を提案
大紀元時報米国海軍の研究では、中国の海洋進出に対抗するために民間企業の船舶を利用する案が出ている。中国では国家戦略上の海洋軍事力の一つとして海上民兵が重要な一部になっており、米国は対抗策を練っている。元米海兵隊...
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中国ロケット発射失敗、背景に「米国の半導体禁輸措置」
大紀元時報3月半ば以来、中国のロケット「長征7号」と「長征3B」の打ち上げが相次いで失敗した。台湾の軍事専門家は、背景には米政府が半導体チップなどのハイテク技術製品の中国への輸出規制を強化したことがあると指摘し...
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これが日本の鉄道文化なのか・・・駅も車内も秩序があって清潔=中国報道
サーチナ日本は中国に比べて公共交通機関が発達しており、中国人からすると「電車や地下鉄の発達ぶりは驚くべき水準」なのだという。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の「鉄道路線網」について紹介する記事を掲載し、...
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北朝鮮の軍医ら、高熱・呼吸困難で相次ぎ死亡…コロナ感染の疑い
DailyNK_Japan北朝鮮軍で今月初め、高熱や呼吸困難を訴えた軍医らが相次いで死亡していたことがわかった。新型コロナウイルスに感染していた可能性がある。北朝鮮軍当局は濃厚接触者を隔離する一方、「秘密厳守」を命じて情報統制...
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日本の医療や気候、教育はどれも満足! ただし、不満な点は・・・=中国メディア
サーチナ2019年度、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が発表した世界で最も住みやすい都市によると、東京と大阪がトップ10入りしている。世界の主要140都市が審査対象になっていることを考えると...
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中国人が日本に住みたがるわけだ! こんなに充実した福祉があるんだから=中国
サーチナ日本は新型コロナ緊急経済対策として様々な方法を打ち出している。条件を満たした世帯には30万円を給付することが決定しており、他にも無利子で最大20万円貸し付ける制度もある。国民からは、対応が遅い、不公平...
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髪の生え際で性格判断 あなたはどのタイプ?
大紀元時報古代中国から学問として伝わる人相学は有名ですが、額でも性格が分かることをご存じですか?以下は、「髪の生え際」を7つのタイプに分け、人の性格を分析する方法です。皆さんはどのタイプに当てはまりますか?額が...
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<中共ウイルス>「アフリカ人が中国で人種差別受けている」各国大使が抗議
大紀元時報駐中国のアフリカ各国の大使はこのほど、中国の王毅・外相あてに書簡を送り、中国にいるアフリカ出身者が差別を受けていると抗議した。大使らは、書簡の中で、中国当局が広東省広州市に住むアフリカ出身者への嫌がら...
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女性限定! あなたにぴったりの男性は?
大紀元時報女性のみなさんは、自分の事をどれくらい知っていますか?自分が本当に求めている恋愛対象は、どんな人でしょうか?絵を見てテストしてみましょう。絵を見て、一番最初に目に入ったのは何ですか?A:真ん中の花瓶B...
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世界のスポーツ界をも翻弄する、新型コロナウイルスの感染拡大=中国メディア
サーチナ中国メディア・中国網は11日、新型コロナウイルスの感染拡大が国際的なスポーツ界に大きな影響を及ぼしており、予定されていた試合や大会が中止、延期になっているほか、収入面でも選手たちが厳しい状況に立たされ...
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ゴミをポイ捨てせず、列に割り込まない日本人 われわれは彼らの習慣を学べるのか=中国メディア
サーチナ中国メディア・東方網は11日、「どうして日本人はゴミをポイ捨てしたり、列に割り込んだりしないのか。われわれはその方法に学べるのか」とする記事を掲載した。記事は、日本がアジアで4つしかない先進国の1つで...
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ミステリーサークルの謎
大紀元時報ミステリーサークルはどのように形成されたのか?ミステリーサークルにはどのような能力があり、何を伝えたいのか?FreddySilvaは1990年から、ミステリーサークルと他空間について研究し、この領域の...
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中国を訪れた日本人は「若者が高齢者に座席を譲る」光景に驚くらしい=中国報道
サーチナ生活している国や環境が異なれば、文化や生活習慣も自ずと異なってくるものだ。日本と中国は海を隔てているものの隣同士であり、日本は中国から多くの影響を受けた国ではあるものの、日中両国の間には異なった習慣も...
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北朝鮮で最高人民会議開催…金正恩氏は出席せず
DailyNK_Japan北朝鮮で日本の国会にあたる最高人民会議第14期第3回会議が12日、平壌の万寿台議事堂で行われた。朝鮮中央通信が伝えた。金正恩党委員長は出席しなかった。当初、北朝鮮は10日に最高人民会議を開催するとして...
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日本で「身分証明証」が普及しない理由「警戒があるうえ、必要もなかった」=中国報道
サーチナ新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が打ち出した緊急経済対策の1つに、収入が減った世帯への30万円の給付金がある。この給付申請にはマイナンバーカードを使う案があるが、マイナンバーカードの交付率はわ...
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新型コロナで日本人があまりにも平然としているのは、日本が災害多発国だからかもしれない
サーチナ中国メディア・今日頭条は11日、「新型コロナウイルスの感染が広がるなか、どうして日本人は悠々と花見ができたのか」とする記事を掲載した。記事は、世界的に新型ウイルスの感染が広がり、日本でも感染者が増加す...
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中国でオンライン教育アプリの使用が1日1億以上に! 日本と比較すると・・・=中国メディア
サーチナ新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、多くの教育機関が授業を再開できず苦悩している。さらに、家庭での自習だけでは子供たちの学力の低下が心配され、コロナによる「学力格差」も大きな懸念材料になっている...
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「党建設と国家建設を完璧に解決」北朝鮮紙、金正恩氏讃える社説
DailyNK_Japan北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は12日、金正恩党委員長の業績を称える社説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。金日成主席の生誕記念日である太陽節(4月15日)を前に、金正恩氏への忠誠を促す意図があると...
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日本人や韓国人はビール好きなのにビール腹が少ないのはなぜ? 理由を聞いて納得!=台湾メディア
サーチナ台湾人にとって日本人や韓国人はビール好きという認識がある。日本や韓国には、仕事帰りに同僚や上司とビールを飲みに行ったり、帰宅後もビールを飲むという習慣がある。ビールを飲んだ後はたいていお風呂に入って寝...
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アンチエイジングの知恵 長生きと若返りに関するウソ・ホント
大紀元時報私たちのおばあちゃんの時代には、女性は36歳で老齢期の入り口に立たされていた。女優のベティ・ホワイト(97)や俳優のディック・ヴァン・ダイク(94)がハリウッドスターのキャリアの期限を伸ばしたように、...
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科学者たちが考えた 幸福になる3つの方法
大紀元時報7月、60を超える国の研究者が、オーストラリア、メルボルンで行われた国際ポジティブ心理学会の6回目の世界会議に参加し、幸福とは何かを科学的な知見で考えました。世界会議で提示されたもので斬新で驚くべきも...
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『重度に落ち着きがない』子供たち 簡単なエクササイズで変化
大紀元時報子供にとって、健全な教育と道徳的な指針は必要不可欠である。環境は、子供の発育に大きな役割を果たしている。家庭内や学校などどこにいても、子供は周囲の出来事や出会う人々に大きな影響を受けるのだ。ここでは、...
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金正恩、高校生にも問答無用…「行動制限」破りに鉄槌
DailyNK_Japan北朝鮮は新型コロナウイルスの拡散防止のため、2月20日と3月16日の2回にわたり、冬休みを延長する形で全国の学校に対して休校を指示した。そして今月3日、これがさらに延長されたと、デイリーNKの内部情報...
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【漢字パズル127】放□、□木、電□、□氷
大紀元時報□に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「"放□、□木、電□、□氷"」という4つの二字熟語ができます。□に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。(大紀元日本ウェブ...
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【紀元曙光】2020年4月13日
大紀元時報東京は、その近代以降の歴史において、完全焼失といってもよい大規模火災を2度経験している。▼2度目のほうを先に言うと、昭和20年3月10日未明の米軍空襲によるもので、東京の下町一帯を焼き尽くした。第二次...
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せっかく日本に留学するのに一流大学以外で学ぶことに価値はあるのか=中国報道
サーチナ留学生30万人計画を進める日本では、年々留学生の数は増加しており、2019年5月の時点で29万8980人までになっていたという。このうち4割近くに当たる11万5000人は中国人だった。その多くが、まず...