2015年2月16日の経済ニュース
-
[注目トピックス 日本株]パイプドビッツ<3831>、Sprinklr Japanの第三者割当増資を引受け
Fisco*19:50JSTパイプドビッツ、SprinklrJapanの第三者割当増資を引受け株式会社パイプドビッツは、米スプリンクラー社(ニューヨーク州))の子会社であるSprinklrJapan株式会社(東...
-
北米仕様のマツダ・ロードスターは2.0リッター155馬力と判明!
clicccar日本では2015年6月頃に発売予定の新型マツダ・ロードスター。その心臓部は1.5リッターガソリンエンジンで、最高出力131馬力とアナウンスされています。一方、北米市場向けには2.0リッターガソリンエン...
-
遅刻を繰り返す「タイプB」 「17秒の差」が人生を変えていた!?
J-CAST会社ウォッチどんな職場にもいる、「遅刻」を繰り返す人。新人の頃は怒られても、年齢を重ねるにつれ、誰からも注意されなくなり、「だらしない人」として定着してしまうケースもある。今回は、そんな同僚に悩んでいるという人か...
-
しろしょうゆ 特級・本醸造不適正表示 ヤマシン醸造
リコールプラスしろしょうゆ製品の一部について、農林水産省及び愛知県よりJAS格付及び品質表示基準に基づく表示が不適切であったとの指摘を受け、お詫びとお知らせを報じた。アミノ酸液を混合する混合方式で製造したしろしょう...
-
トライアスリートもスバルをオススメするワケは!?【トライアスロンサミット at SUBARU】
clicccar東京都渋谷区にあるエビススバルビル1Fショールーム「SUBARUSTARSQUARE」にて、ニッポンのトライアスロンをめぐる課題や疑問を徹底的に語り合う「トライアスロンサミットatSUBARU」が、2...
-
「鉄仮面電車」が本物の鉄仮面に? ヒョウ柄マントの「関空戦士ラピートルジャー」誕生
乗りものニュース関空特急「ラピート」は、その個性的な先頭形状から「鉄仮面」とも呼ばれます。南海はこの車両をモチーフにしたキャラクターを新たに製作。「鉄仮面電車」が、本当に鉄仮面をかぶったかのような「関空戦士」になりま...
-
パンシロントリム<顆粒>一部 有効成分含量規格外
リコールプラス田辺三菱製薬から供給を受けロート製薬が販売した「パンシロントリム顆粒」の一部ロットで、有効成分の一つであるトリメブチンマレイン酸塩が含量規格を下回ったことが判明。田辺三菱製薬の同一製剤「タナベ胃腸薬調...
-
ナンバープレート装飾、規制強化でカバーは禁止 対策迫られるメーカーとショップ
乗りものニュース自動車のナンバープレートに装着するアクセサリーがありますが、商品によってはナンバーの視認性に影響が出るなど問題になっています。この件について検討を重ねてきた国土交通省は2015年2月、報告書を発表。よ...
-
ヒューリック、銀行・寄宿舎・共同住宅の複合ビル「ヒューリック世田谷」竣工
SUUMOジャーナルヒューリック(株)が「世田谷Fビル」の老朽化に伴い進めてきた建替事業、「ヒューリック世田谷」がこのたび竣工した。同建物は、東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩1分に立地しており、地下1階・地上8階建、延床...
-
業務用アイス一部にカビ 取引先対応時に説明不足
リコールプラスアイスの一部にカビの付着が認められたにもかかわらず、取引先への対応時に説明が不十分であったとして、お詫びとお知らせを報じた。問屋向けの「パインスティック」商品で、取っ手部分に黒い斑点があるものが見つか...
-
キャバ嬢にも変化が!「黒髪で素朴」「週1でのんびり働く」らしい
ハナクロ「キャバクラ嬢」というと、ファッション雑誌『小悪魔ageha』に特徴されるような、明るめの茶色ロングヘアーで、化粧の濃いギャルの女の子が何十万~何百万と稼いでいる、といったイメージはありませんか?しか...
-
運動で再入院を予防する 心臓リハビリの効果
ダイヤモンド・オンライン運動を続けることで、心臓に負担がかかりにくい体となる。手術後の心臓リハビリテーションは、入院で低下した体力の回復だけでなく、運動習慣を身に付け、再発による再入院を予防する。心臓リハビリテーションの実例...
-
「2~3階ならエレベーター使うなよ!」 高層階利用者が苛立っている
J-CAST会社ウォッチ多くのビジネスパーソンにとって、朝は慌ただしいものだ。通勤ラッシュに揉まれた後、始業にギリギリ間に合う時刻にオフィスビルに駆け込んだら、今度はエレベーターの利用ラッシュに巻き込まれ、仕事前からウンザリ...
-
「会社辞めよう」と決意したら・・・充電期間中の有意義な過ごし方
ハナクロ32.4%。これは、昨年末に発表された、大学新卒者の離職率です(2011年3月卒業)。今や「新卒者の3人に1人は3年以内に辞めている」という状況は、当たり前の「事実」として広く共有されるようになりまし...