「谷ナオミ」のニュース (14件)
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松居大悟、白石晃士、金子修介監督が新感覚ポルノに挑む「ロマンポルノ・ナウ」
「ロマンポルノ」といえば、映画会社の日活が1971年から始めた当時の映倫規定による成人映画の伝統あるレーベルだ。1988年までの18年間に約1100本もの作品が公開された。白川和子、谷ナオミ、宮下順子...
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「女優ベッド場面」驚愕記録(4)黒木瞳のバストトップで「興収40億円」!
プロ野球の華といえば、首位打者よりもホームラン王。それは映画界も同じで、コツコツと出演作品数を稼ぐよりも、妖艶シーン一発で観衆の目をかっさらう女優こそが映画の華なのだ。本塁打王ならぬ、数々の「情交シー...
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みうらじゅんの追随許さぬ“谷ナオミ愛”に杉作J太郎ら感嘆
イラストレーター・みうらじゅん(60)がMCを務めるCS番組「みうらじゅんのグレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ年末SP」(12月放送予定、CS衛星劇場)の収録が2日、都内で行われた。スペシャル...
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あの「日活ロマン映画美女」直撃(3)田中真理・谷ナオミら6人を「大追跡」
71年から88年まで、日活ロマン映画は実に1000本以上も公開された。その歴史を支えたヒロインたちは今、どうしているのか。主演作が何度も摘発されたことから艶っぽさにおける「女闘士」とも呼ばれたのが田中...
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“伝説のいい女”に会いたい!「<花と蛇 飼育篇>小川美那子」
団鬼六に愛され、80年代を代表する妖艶な女優となった小川美那子(53)。その後は小説家としても活躍したが、現在、意外な新ビジネスを始めたばかり‥‥。──さっそく新しいビジネスの話をしましょうか。小川は...
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名作妖艶シネマ「このセリフが悩ましかった!」(1)「濱田のり子・花と蛇ZERO」
80年代にアイドルグループでデビューし、今では妖艶な女優の代表格。そんな濱田のり子(51)でも、主演で臨んだ「花と蛇ZERO」(14年、東映ビデオ)は、かつてない壮絶な撮影となった。──原作は団鬼六が...
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『花と蛇』キャスティングが難航、現在の本命は国生さゆりか
5月に亡くなったSM小説の巨匠、作家の団鬼六氏の代表作『花と蛇』の映画版の主演女優をめぐり、一部報道などでさまざまな女優の名前が取り沙汰されている。1974年版の谷ナオミ以降、幾度となく映画化されてい...
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川上麻衣子に「天狗ショー」を決断させた銘酒/「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」(1)
誰もが知る有名美女の、誰も知らない「本気の叫び」が聞きたい─。創刊以来変わらぬ「週刊アサヒ芸能」の編集方針の骨子である。65年の歴史には目もくらむ美女たちが現れ、読者を鼓舞した。その姿かたちっだけでな...
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追悼・蟹江敬三さん 個性派俳優が魅せた狂気の演技(1)谷ナオミと水原ゆう紀が怪演を振り返る
3月30日、名脇役の蟹江敬三さん(享年69歳)が、胃ガンで亡くなった。昨年ブームとなったドラマ「あまちゃん」では憎めない役柄でファンに愛された。だが、その俳優としての地位を確立したのは、ロマンポルノで...
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伝説の刺青師が明かす“日活&東映スター”交流秘話「酒盛りしながら唐獅子牡丹を」
戦中は海軍に入隊し南方を転戦。九死に一生を得て復員後、映画俳優を志して銀幕の世界に飛び込んだが、数々のスターたちの背中に任侠を描き続ける「刺青師」を長年続けてきた男がいる。河野弘氏。戦争映画の軍事指導...
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「秀吉」淀君・松たか子が背徳の「慰め行為」!/大河美女の「艶技」大全(2)
戦国から江戸時代にかけて、武将たちが夢中になった「側室」は、ただならぬ妖気を放った。それを演じた女優たちは、スクリーンでも魔性を発揮する。滝田栄主演の「徳川家康」(83年)は、絢爛豪華な女優たちが側室...
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伝説の刺青師が明かす“日活&東映スター”交流秘話「女優と“博徒”の家に遊びに」
河野は1925(大正14)年、大阪府茨木市の生まれ。府立中学を出て海軍飛行練習生に志願、41年、土浦航空隊に配属される。44年より士官となり、やがて戦火拡大ととともにサイパン、テニアンと転進。飛行機乗...
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原悦子、谷ナオミ…日活ロマン映画のヒロインたちは今、こうしている!
1971年に始まった「日活のロマン映画」は、88年に歴史の幕を閉じるまで1000本以上も公開され、男たちにとって極上のメディアとなった。ここから多くの人気ヒロインが誕生したが、元祖アイドルと呼ばれた原...
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平成最後の「みうらじゅん賞」はクリスマスに発表!
株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する動画配信サービス「GYAO!」は、『輝け!第21回みうらじゅん賞』を12月25日(火)18時より独占無料配信することが決定した。「みうらじゅん賞」は、...