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【ネタバレ考察】ムーンナイト第5話|蘇る記憶と真実!第三人格は存在しない!?

クマミ

更新日:

残すところあと1話になったMCUドラマ『ムーンナイト』。

前回の第4話では、これまでの物語の根底を覆す衝撃的なラストを迎えました。


果たして続く第5話では、どのようなストーリーが展開されていったのか?

今回も第5話での物語の考察をお送りしたいと思います!


第5話ではここにきてマークたちのルーツが明らかになりました。

衝撃に次ぐ衝撃…とどまることを知らないムーンナイトも残すところあと1話ですが、本当にきちんとまとまるのか…?

なんてことを思いながら解説しちゃいます!笑い


目次

MCUドラマ『ムーンナイト』第5話「蘇る過去」ネタバレあらすじ

冥界に置き去りになりたくないマークとスティーヴンは、真実を見つけようと記憶を辿る

あらすじ引用:ムーンナイト第5話「蘇る過去」


前回アメミットの墓でハロウの発砲を受けたマークとスティーブンは、謎の精神病棟内に迷い込んでしまいました。

相対することのない二つの人格は、謎のカバの女神タウエレトに導かれていきます。


前話の考察記事で精神病棟内が、マークたちの精神世界内であると予想しましたがそのはるか斜めを行く展開に度肝抜かれました!

カバの女神タウエレトと出会った精神病棟は、なんと死後の世界。

マークたちは、既に死亡してしまったようです。


カバの女神であるタウエレトは、マークたちを死者の世界へ導く案内役として登場しました。

マークとスティーヴンは自身の二つの心臓が乗せられた天秤の均衡を保つことをタウエレトから余儀なくされ、そのために自身の解離性同一障害のルーツを知ることになります。


それは、マークが小さいころ自身の過失で巻き起こった事故によってロロという弟を亡くしていたことが原因でした。

ロロを失ったマークの母親は、その責任をマークに押し付け酷く責め立てます。

自責の念と母親の非難から、マークはスティーヴンの人格を生み出していました。

スティーヴンは自身が作られた人格だと明かされます。


そして、これまでスティーヴンが電話でやりとりしていた母親も既に死んでいることが発覚。

罵声や虐待を受けていたとはいえ、母親への思いが強かったスティーヴンは母の死のショックからその事実を自身の中でかき消し、親に電話をするいい息子を演じ続けていました。


また、今話ではマークがコンスの力を手に入れた経緯も明らかに。

レイラの父親が殺害された矢先、重傷を追っていたマークはコンスの誘い口に乗りムーンナイトへと変貌していました。


衝撃の事実が次々と明らかになった第5話でしたが、ラストも衝撃的。

ラストではスティーヴンが砂漠で氷漬けにされたことで、天秤の均衡がとれマークは葦の楽園へ到着してしまいました。


ハロウの野望は着々と進行している模様。

しかし、マークもスティーヴンも通常では最早再起不可能の状態となっています。


残り1話で完結と言われている『ムーンナイト』。

既に故人扱いとなってしまったマークたちですが、この状況からどのように物語が終わりを迎えるのか…。


また、多くの謎が解けた第5話でしたがまだまだ不明瞭な点があります。

次項で第5話までの現状と残る謎を考察!


【ネタバレ解説】明かされた過去!マークとスティーヴンの試練とは?


物語の核心部分が多く明らかになった第5話。

今話で特に注目したいポイントに焦点を当てて見ていきましょう!

精神病棟内はタウエレトがいる冥府ドゥアト


マークとスティーヴンが迷い込んでいた精神病棟でのシーンは、まさかの死者の世界である冥界でした。

冥府ドゥアトと呼ばれているこの場所は、実際のエジプト神話にも登場する冥界であり、人間が死後にその魂を裁かれるための場所と言われています。


死者の世界は、その人自身が死を理解するために様々な形に変えるとタウエレトは語っており、マークたちにとってはその場所が精神病棟であったようです。

実際は砂漠の中を進む船であり、前回精神病棟が揺れていたのはこのためでした。


タウエレトは、この死者の世界から天国を彷彿とさせる葦の楽園へと導く存在。

葦の楽園では魂が循環するという意味でタウエレトが生命や母親の神と言われているようです。


葦の楽園へと行く条件である、心臓と真実の羽根の均衡を保つためにマークとスティーヴンに自身の秘密を知るべきと助言していました。


ハロウからカウンセリングを受けていたのはマークの精神世界?


ハロウが主治医となって、マークやスティーヴンへカウンセリングを行っていたのは恐らく彼らの精神世界でしょう。


前回の第4話では詳細に描写されなかったため、冥府ドゥアトであった精神病棟内とマークがハロウからカウンセリングを受けていた空間は同じ世界のように見られました。


しかし、今話でこの世界はマークやスティーヴンのどちらかしかいけない世界のように描写されています。

また、その世界でのハロウはマークやスティーヴンを本当に解離性同一障害の患者だと思っているようで、アメミットの墓で起きた物語はマークたちが現実から逃げている空想であるととらえているようです。


この描写は、逆にこのカウンセリング空間こそが虚構の世界だととらえられる風にもなっていてどのシーンが現実でそうではないのか、非情に難解にしていると言えます。


しかし、この空間でのやりとりがマークやスティーヴンの心情の変化を与えている働きもしていてその心を開くための相手がハロウになっているというのが意味深。


実際のハロウはアメミットを狙い、マークたちと対立する関係です。

しかし彼がマークを発砲したことによって、マークとスティーヴンがお互いを理解するきっかけを作っているのも事実といえるでしょう。


理想郷を作り上げるために、必要悪を行うハロウ。

彼にとっては、敵対するマークやスティーヴンたちにも自分が作る世界を平和に生きてほしいと願っているのかもしれません。


ムーンナイトの力を得るマークの描写の違和感


今話で瀕死の状態のマークが、レイラの父親が殺害された現場でコンスから力を受け取ったことが発覚しました。


しかしこの描写は前回ハロウの口から、マークが殺したと言及しています。

また、マークも意味深に「相棒が殺した、止められなかった」とも発言しておりまだまだ謎が残る描写です。


今回明らかになったのは、マークの中にスティーヴンが生まれる過程です。

家族との生活を捨て傭兵として過ごしていた時代のマークにはまだまだ謎が多く、レイラの父親殺しの真相も不明。


ここで第三の人格が発現したようにも匂わされていますが、マーク自身はスティーヴンと秘密の共有を終えたように見えます。


これで「まだアイツがいるんだ!」とかマークが言い出したら、どんだけ秘密隠しまくってんのよ…となってしまいますし、秤がそれを無視して葦の楽園へと連れていくもんなのか…?とも感じます。笑


残り1話!気になる最終話の展開は?


来週で『ムーンナイト』は完結ですが現状、マークとスティーヴンの復活、コンスの力の獲得、そしてハロウとの対峙、などなどやることはまだまだ山積み。


そこで、筆者の次話の予想を一つ言わせていただけないでしょうか!?


結論、ムーンナイトは次話で終わりません!笑

恐らくですが、この続きはシーズン2という風に海外ドラマらしい引きの終わり方をするのではないかと思います。


そして海外ドラマらしい引きの終わり方といえば…そう!新事実が発覚して視聴者の続きが見たい!という欲を引き出すことです笑

だとすれば、ここまでの展開で導き出されるのは最終話ラストシーンで第三の人格の登場ではないでしょうか!?


今回の第5話では、これまで匂わされていた第三の人格を否定するようにマークとスティーヴン二人の物語が展開されていきました。

筆者的にはそこが逆に怪しい…。


つまり、ムーンナイトシーズン1はマークとスティーヴンの物語だということ。

シーズン2では、新たな人格がマークたちの力を支配し、新たな物語が展開されていく。

そんな物語の帰結になるような気がしています。


大胆予想ですが、まだまだ彼らの活躍を見たいこの気持ちが伝われば良しです!笑


MCUドラマ『ムーンナイト』第5話「蘇る過去」感想のまとめ


『ムーンナイト』第5話の解説をお送りしてきました。

皆さんはどのように物語をみましたか?


謎が謎を呼ぶ展開として衝撃的なスタートであった物語、『ムーンナイト』。

徐々に真相が見えてくると思いきや、最終話前でもまだまだ謎が深まって気になりまくるのは流石のMCUといったところでしょうか。


その物語もいよいよ次回最終話です!

筆者はまたもや何か驚かせてくれるのではないかと今からドキドキ。

衝撃のラストを期待しつつ今後のムーンナイトの活躍まで妄想が進みます!

それでは、また来週~!


※本ページの情報は202204月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

執筆
クマミ

トイストーリーと共に育ち、大人になってしまった人。 好きな映画はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーです。 おいしいウィスキーを飲みながらオシャレな映画が見たいこの頃。 皆さんが作品を見たくなるような記事を書くため精進中!

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