2015年1月10日のびっくりニュース
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海外でも意外と多かった。食品の異物混入15のケース(閲覧注意)
カラパイア最近日本では、食品の異物混入に関するニュースが連日報道されているが、海外でも同様、度々食品に異物が混入しておりその都度に世間を騒がせている。もっとも最近急に増えたわけでなく昔からあったことなのだろうが...
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がっかりだよ。CIAが今頃になって、1950~60年代に目撃されたUFOの半数はCIAのものであることを暴露
カラパイアなぜ今このタイミングで?というのが甚だ疑問なのだけれども、CIA(アメリカ中央情報局)がツイッター上で、「1950年頃、目撃情報が相次いでいたUFOだが、あれうちの偵察機な」。とつぶやいたそうだ。UF...
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ひとなつこいゾウアザラシが撫でてほしそうにお姉さんの膝にすり寄ってきた!
カラパイアゾウアザラシの生息地として知られている南大西洋にあるイギリス領、サウスジョージア島のゴールドハーバーにて、地域調査に訪れていたお姉さんの足にスリスリとすり寄ってきたのは、子どものゾウアザラシ。お姉さん...
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Google ストリートビューがとらえた珍光景20
カラパイア世界中のいろいろな場所を見渡しながら観察することのできるGoogleストリートビュー。専用のカメラを車に装着しながら撮影してまわるわけだが、ナイスタイミングというかバッドタイミングというか撮影している...
2015年1月のびっくりニュース
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あっ!溶けた!!フクロウが直射日光に当たりすぎるとどうなるのか?液化する。
カラパイアフクロウが溶けだした!と話題となっていた4コマ漫画風4コマフクロウ写真。夜行性で森の賢者として知られているフクロウだが、太陽にはむっちゃ弱いようだ。日中はうとうと眠っていることが多いのだが、太陽の光を...
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何なの?もう何なの?殺す気?っていうくらいかわいいキツネたちを鑑賞するの会
カラパイア猫と犬の両方の特性を併せ持つキツネ。そのかわいさったら罪作り。特に冬のキツネは冬毛がふっくらしてて極上の愛されモード。ネット上にはキツネを飼っていたり保護したりしている画像で溢れている。一度キツネと接...
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銀河のワームホールは別の宇宙への入口か?天の川に”スペース・タイムトンネル”が存在する可能性が浮上(イタリア研究)
カラパイア天の川の中心には、別の宇宙に繋がる巨大な入口が存在するかもしれない。最新の研究によれば、宇宙船が進入できるほどのワームホールがあり、これを通じて映画『インターステラー』のタイムトンネルのように移動でき...
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ぎゃ、逆に?「私は毛虫です。鳥のヒナとかじゃありません」。毒毛虫に成りすますハイイロモンキタイランチョウのヒナ
カラパイア動物の擬態ってやつは実に面白い。身を守るため、あるいは捕食活動の為にほかの動物たちの目をうまく欺く。アマゾンに住むハイイロモンキタイランチョウのヒナは、毛むくじゃらな毒毛虫に擬態するという。上の写真を...
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空から"白い殺人糸"が降ってくる!? 作家・新田次郎が遭遇した、恐怖の「エンゼル・ヘアー殺人事件」
TOCANA■UFOと作家・新田次郎の縁新田次郎(本名:藤原寛人)といえば、著書『強力伝』で1956年の直木賞を受賞し、その後も『武田信玄』に代表される壮大なスケールの歴史小説や、『八甲田山死の彷徨』などの山岳小...
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だいたいあってる?アメリカ人が考察した、日本の若者の代表的な6つのストリートファッション
カラパイアおそらくは、ネットで得た知識をもとに制作したであろう、日本の若者の間で流行った6つの代表的なストリートファッションを、実際に同じような格好をしながら紹介する映像である。キャプションに日本語のタイトルが...
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幻の巨大サメ、4.5メートルのメガマウスの死骸が漁網にかかる(フィリピン)
カラパイアフィリピン中部アルバイ州とマスバテ州の間に位置するブリアス海峡で、体長4.5メートルのメガマウスの死骸が漁網にかかっていたそうだ。メガマウスは最大で7メートルを超える巨大なサメ。1976年にハワイ沖で...
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図書館巡りも悪くないかもしれない。建築美に満ち溢れた壮大なる世界50の図書館
カラパイア世界の50にも及ぶ壮大にて建築美にあふれる図書館がまとめられていた。古典的な威厳溢れるものから、現代建築に至るまで、それぞれの美しさがある。ほとんどの図書館の天井が高く、その天井近くまで詰め込まれた無...
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なるほどそう来たか・・・ケンタッキーがソーセージをチキンではさんだ「ダブルダウンドッグ」を販売。鳥豚ミルフィーユでどうよ(フィリピンKFC)
カラパイアフライドチキンが主力商品であるケンタッキーフライドチキン(KFC)は、世界各地にフランチャイズをもつビッグなファーストフードチェーン店であるが、最近ではあの手この手でチキンの新しいあり方を提案してきて...
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高まってきた!世界10都市の禁断の地下施設、立ち入り禁止ゾーン
カラパイア都市には普段は目に付かない部分がある。日常生活の中で我々が見るその姿は、全体の極わずかな断層に過ぎない。タマネギのように、上水、下水、電気ケーブル、地下鉄など、都市は幾層もの階層から成り立っているのだ...
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虐待されていたオランウータンの赤ちゃん!! 必死に生きる姿に世界中が涙
TOCANA森林伐採や環境破壊により、"森の人"オランウータンは年々個体数を減らしている。100年前に比べて、92%減少したとの報告もあるほどだ。そして今月22日、彼らの保護活動に取り組むNGO(非政府組織)「イ...
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がんきゃわ!馬が大好きなヤギ。馬さんとキスがしたくて二足歩行でダンスするよ。
カラパイア南フランスの馬の牧場で飼われているドワーフヤギのビビは、馬が好き。特にこの白い馬が大好きなんだそうで、馬小屋に近づいては白馬さんに鼻をこすり合わせてくる。白馬さんの方もビビさんに対し深い愛情をもってい...
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なぜ可視化したし。でもアート作品に見えなくもない。スマートフォンに付着したバクテリアを可視化した写真(英研究)
カラパイア前々から便器よりお札やスマートフォン、携帯電話の方が菌の付着率は高いなどと言われてきたが、実際に可視化されるとウゲっとなるかもしれない。まあでも、なあにかえって免疫が・・・につながるかもしれないし、そ...
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永遠に瞑想する仏教僧のミイラが発見される!=モンゴル
TOCANAモンゴルで極めて保存状態の良い仏教僧のミイラが発見された。座禅を組むその姿が、まるで永遠の瞑想に突入したかのようだという、今話題のミイラの詳細についてお伝えしよう。ロシア地方紙「シベリアン・タイムズ」...
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フィリピンでは、ローマ教皇フランシスコ来訪に先立ち、ストリートチルドレンが牢に入れられていた
カラパイアフィリピン、マニラでは、孤児となったストリートチルドレンたちが、ローマ教皇フランシスコの来訪に先立って一網打尽にされ、牢に入れられたという。これはローマ教皇の手前、物乞いなど貧しい子供たちがたむろする...
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英語の早期教育にちょっと待った。第二言語の習得は10歳からの方が効率が高いことが判明(英研究)
カラパイア日本では相変わらず幼児期の英語教育が人気である。早ければ早いほどいいと信じられている外国語の教育だが、最新の研究によると、実際に効果があがるのは、10歳以後であるということが判明した。第二言語を10歳...
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雨が降りはじめる時のアノ独特のにおいが科学研究によって解明される
TOCANA山登りに行った時など、その土地の風土や気候に詳しい人がいると「もうすぐ雨が降る」「嵐がくる」と、携帯の電波さえ入らない場所でその後の天候の移り変わりを察知したりしている。その場合、大抵は平地に比べて変...
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知ってるやつとだいぶ違うけど、深海の巨大サメ「ラブカ」が生け捕りされる。
カラパイア最大で2メートルを超えるといわれている、深海の古代サメ、ラブカが水揚げされたそうだ。通常は水深500から1,000メートルの海底に生息しているというのだから、水圧から解放されるとこのようになってしまう...
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さてさてちょっと一眠り。専門家が教えてくれる「効率の良い昼寝の取り方。」
カラパイア昼寝をすることで、ストレスが軽減され、記憶力や集中力も戻ってくるといった調査結果もある。20分程度の昼寝でも十分気分をすっきりさせてくれるという。だが、中途半端な昼寝は逆にだるくなったりするものだ。海...
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「どこも骨折していません。それでも身体をギプスで固めたい」 前代未聞の性癖を持つ男=米
TOCANAあなたは、何らかの特殊な性癖を持っているだろうか。「完全癖」や「収集癖」など個性として認められるものから、「窃盗癖」や「露出癖」など法律に抵触するものまで、世界には多種多様な嗜好を持つ人々が存在するが...