2015年1月23日のびっくりニュース
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香箱座りしている猫がパンに見えてきたので、本日開店、猫パン屋さん
カラパイアパンが主食である海外の場合には、猫が香箱座りしている姿を見るとパンに思えてくるそうだ。ってことでそんな猫がパンに擬態する画像が集められていたようなので見ていくことにしよう。よっぽどの妄想力を働かせない...
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心温まる瞬間: 特別なメガネをかけて、初めておかあさんを見たときの赤ちゃんの顔からこぼれる最高の笑顔
カラパイア極上のイノセンス。赤ちゃんの純真な笑顔は、母親のみならず人々の心を溶かしていく。そしてここに、最高の笑顔を我々にプレゼントしてくれた赤ちゃんがいる。ルイーズちゃんは、生まれつき、色素欠乏症という皮膚の...
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氷山がひっくり返ると、世にも美しい極上の青い宝石ができあがる。「ブルーアイスバーグ」(南極)
カラパイアこれが自然力ってやつか。深いブルーの巨大な宝石の山のようだ。これはブルーアイスバーグと呼ばれる転覆した氷山で、米サンフランシスコを拠点に活躍する写真家アレックス・コーネル氏が南極にて、180度ひっくり...
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宿主を洗脳しマインドコントロールする恐るべき5種の寄生生物(閲覧注意)
カラパイア11月に発売されたナショナルジオグラフィック誌の「マインドサッカー」という記事の中では数々の「宿主を洗脳し心を操る寄生生物」を見ることが出来る。アナンド・ヴァルマ氏によって撮影された見た目もそうとうイ...
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【数式を可視化】フィボナッチ数列の美しさがわかる幻想的な映像!
TOCANA「数式」を美しい、と表現する人もいるが「数式」と聞くと苦手意識を持ってしまう人も多いのではなかろうか。一般の人には数式の"美しさ"はなかなか理解することは難しい。しかし驚くなかれ、今まで机上で二次元表...
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次々と明らかになる、「エリア51」に関する10の事実
カラパイアアメリカ空軍が管理しているネバダ州南部にある「エリア51」に関する情報は、長い間機密事項とされており、それ故に、数多くの陰謀説が流布していた。「墜落したUFOが運び込まれている」とか、「ロズウェル事件...
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一目瞭然。色彩は映像の印象をここまで変えてしまう! 話題の動画を写真家が解説!!
TOCANA映像の世界では色調が与える効果は、見る側にとって非常に大きなものです。それが一目で分かるとして今海外で話題の、美しいショートムービーを紹介しましょう。【動画はコチラ→http://tocana.jp/...
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弁護士が矛盾指摘! "離婚芸人"井戸田潤の的外れな「三船&高橋への離婚アドバイス」
TOCANAおしどり夫婦がまさかの泥沼離婚劇...。2013年末から夫の高橋ジョージと別居していたという三船美佳が、離婚と親権を求めて訴訟を起こしたこの騒動は現在、各種メディアで連日報道されているが、その中で意外...
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離れていても愛犬と会話ができる?犬専用スマート首輪「Scout 5000」が今年中に販売開始(アメリカ)
カラパイアバイナトーン(Binatone)社が、犬向けのスマートフォンならず、スマート首輪を開発したようだ。GPSにより愛犬の居場所を把握できたり、装置を通して訓練やコミュニケーションもできるという画期的な商品...
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ネットで話題の怖くてキモいショートフィルム『The Grey Matter~大脳灰白質~』
TOCANAかつてのアメリカのテレビ番組『トワイライト・ゾーン(TwilightZone)』や『アンソルブド・ミステリー(UnsolvedMysteries)』を覚えているだろうか。フィルム自体は短いが超常現象等...
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馬鹿げた教育法のせい?「つまようじ事件」の本当の闇を心理学者と弁護士が究明
TOCANAつまようじを菓子に刺したり、商品を万引したりする様子が動画サイト「ユーチューブ」に投稿された問題で注目されていた「つまようじ少年」。動画では「俺は神様以上の存在だ」「無能警察」など挑発を繰り返したが、...
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男性にとって"最も危険な体位"が判明!! 恐怖の最新論文!
TOCANA古今東西、人は様々な性交体位を追求し続けてきた。インドの性愛論書『カーマ・スートラ』、古代ギリシャの壺絵、日本の「江戸四十八手」――など、それを物語る例は枚挙に暇がない。しかし、数々の体位があることは...
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「つまようじ少年事件」誰もツッコまないマスコミの誤報?
TOCANA――刑事事件に詳しいライターごとうさときが斬る!■つまようじ少年は何罪で捕まったか?新年早々、またネットを使ったお騒がせ事件が発生した。東京都内のスーパーに陳列してあるスナック菓子に「つまようじを突き...
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【核ミステリー】28歳のカレンはなぜ怪死した? ― 原子力関連企業を内部告発した女性の「最期の7日間」
TOCANA今からほぼ40年前の1974年11月のある深夜─―。28歳の女性の運転する車が、対向車線をはみだし、道路下の暗渠(あんきょ)に激突して、大破した。ハンドルを握っていたのは、プルトニウム工場の労働者で、...
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全身の皮膚が剥がれ落ちる「蝶の子ども」 ― 8歳優等生の過酷すぎる暮らしとは!?
TOCANA中国で、難病の症状に苦しみつつも、不屈の闘志で勉強に打ち込む少年と、彼を必死に支える両親の姿が大きな話題を呼んでいる。詳細についてお伝えしよう。【その他の画像はこちらから→http://tocana....