2015年5月16日のびっくりニュース
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ワニが大量にいる場所をすみかにし、あえてワニと戦うことを選んだ「ワニファイター」な猫、マグジー氏
カラパイア米ルイジアナ州南部の湿地帯にあるワニが大量に生息する観光名所に住み着き、自らワニと戦うことを選択した猫がいる。元野良猫のマグジー氏は唯一無二のワニファイターだ。現在は、ワニの観光ツアーを運営するスミッ...
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ミルクを飲むと連動して前脚がパタパタ動くワタオウサギの赤ちゃん
カラパイア名前の由来となったように綿のボールのような尻尾が特徴のワタオウサギ。その赤ちゃんが保護されたようで、ミルクを与えると前脚をパタパタと連動して動かすその愛くるしさがたまらんぜ。CuteWildCotto...
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植物こそが地球を支配している。人間に擬態した植物によって翻弄されざるを得ない人類の未来は?
カラパイア移動することができない故に、高度な策略で人類を恐怖に陥れる植物。私は以前から、動物よりも植物の恐ろしさを訴えてきたわけだが、我々が思っているよりも植物たちの知性は高度である。例えばシミュラクラ現象。、...
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大きな頭、長い手足...!! 小道を歩く"蜘蛛型"宇宙人が激写される!?=ハンガリー
TOCANA世界中で数多く報告されるUFOやエイリアンの目撃情報の多くが、北米や南米の国々からもたらされるものであることは今さら指摘するまでもない。しかし実は、ポーランドの「エミルツィム事件」に代表されるように、...
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サイババとの接近遭遇 ― 私が実際に見たサイババ
TOCANA私がサイババを知ったキッカケは『ムー』が86年に出版した『世界ミステリー人物大事典』という別冊である。サイババは巻頭カラーページで取り上げられていたのだが、私の第一印象は聖者というより「アフロヘアの陽...
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ここにあります! 路上排泄物マップを作った女性と、悲しき実情=米
TOCANA皆さんは道端の糞便を踏んだことがあるだろうか。うっかり踏んでしまったが最後、なんとも言えない感触とともに、悲しい気持ちと臭いに包まれる恐ろしいものだ。だが海外では、そんな脅威を避けるのに役立ちそうな、...
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またUFOが出現! 南米チリのカルブコ火山噴火を偵察する様子が捉えられる!
TOCANA現地時間4月22日に約50年ぶりに噴火した南米チリのカルブコ火山。噴煙はおよそ1万5,000mにも達し、チリ政府は非常事態宣言を発令、半径20kmの住民4,500人以上が避難するという大噴火であった。...
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人間の魔性が現れる ― むごすぎる保険金殺人3選!! ノンフィクションライターが選出
TOCANA殺人の中でも特に、「保険金殺人」には人間の魔性が現れるのではないだろうか。もちろん、どんな場合でも殺人は許されるものではないが、憎悪する相手に刃を突き立てて逮捕されるなら、まだ人間的だ。しかし保険金殺...
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閲覧注意の奇祭? イスラム教の「ウルス祭」が過激すぎる!=インド
TOCANA世界にはさまざまな「奇祭」がある。町中がトマトで埋まるスペインの「トマト祭」、菜食をして身を清め、トランス状態になって火の上を飛び超えるタイの「ベジタリアン・フェスティバル」、また身体中に鉄串を刺すヒ...