2015年8月4日のびっくりニュース
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悪魔の実かよ!500年前のスイカがホラー。ルネサンス期の絵画がスイカの品種改良の歴史を物語る
カラパイアまずはこの絵画を見てほしい。下に描かれているのはスイカである。我々が知っているスイカとはかなり違いがあるようだ。17世紀の画家ジョバンニ・スタンキ(GiovanniStanchi)の絵画には、現代で暮...
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悪意は伝染し増長されていく(米研究)
カラパイア不愉快な態度をとる人間がいると、そのまわりの人の気分を害するだけでなく、その不愉快な人間と直接関わった人と接触した第三者までも不愉快にさせることになる。米フロリダ大学の研究者は、悪意ある不愉快な態度が...
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10猫10色。猫たちが風呂場を泳ぐ魚に興味を持った!
カラパイア10匹の猫を飼っているおなじみ、「マンチカンズと仲間たち」さんから、またしてもユニークな動画を見てみよう。猫は個体差が大きく個性豊かであることはご存知のことと思うが、風呂場におもちゃの魚を1匹泳がした...
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"幽霊の声"が無線通信に入り込む!! 米警察署が公式Facebookにガチで公開!
TOCANA突然だが、読者のみなさんは"幽霊の声"を聞いたことがあるだろうか?幽霊を捉えた写真や映像とされるものは世界のメディアで日々盛んに報じられているが、その声となると、数は圧倒的に絞られる。今回は、警察官の...
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11匹の野良犬を救うため、自転車にカートを取りつけ3200キロの旅に出た初老のホームレス男性(アメリカ)
カラパイア11匹もの犬を自転車に取りつけたお手製のカートに乗せて、アメリカカリフォルニア州からインディアナ州まで約3200キロメートルの旅を続けている1人の男性が話題となっている。何もかもを失いホームレスとなっ...
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石原慎太郎、福田赳夫... 彼らと共に伝説のUMA「ネッシー」を探して/康芳夫インタビュー
TOCANA康芳夫と聞けば今の40代を超えるものは知らぬもののいない怪人プロモーターである。そんな彼は、"オカルト"の分野においても、先駆者であった。「オカルトいうものはね、立花隆くんの『臨死体験』ってわかる?実...
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【心霊写真】「女が床からぬぅっと姿を現して...」キャンドルを見つめる美女幽霊を館長が激写!=イギリス
TOCANAイギリス南西部のデヴォン州トーキーにある「トーキー博物館」が、今回の怪奇現象の舞台だ。7月19日に英紙「Mirror」が報じた記事によると、建物は1844年に建てられ、現在ここの4階には「OldDev...
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【大画面推奨】暗雲立ち込めるとはまさにこのこと。嵐雲を追いつづけた壮大なる全米横断タイムラプス映像
カラパイアカメラマンのマイク・オリビンスキは40歳の誕生日を記念して嵐雲を追い続ける旅にでた。米国10州を14日間かけての撮影旅行。走行距離は19300キロメートルに達し、45,000以上の写真を繋ぎ合わせ畏敬...
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どうしてこうなった。間違いだらけの車配置
カラパイア日々安全運転を心がけているつもりでも、様々な困難やトラブルがぱっくりと口を開けて待っている。時として「どうしてこうなるの?」ってな具合に、目を疑うような状態になっていたりするものだ。ここでは様々なケー...
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【神経の謎】「ミラータッチ共感覚」 ― "患者の痛みを自分の痛みとして感じる"医師の驚異的能力
TOCANA「君の苦しみがよく分かる」――。私たちは、このような言葉で人を元気づけたり、慰めることがある。しかし、よくよく考えれば本人の苦痛は本人にしか分からないものだ。従って、これはあくまでも"相手の状況に思い...
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赤ちゃんを檻に入れてベランダに吊るす。当時大真面目に信じられたとんでも育児法「エアリング」
カラパイア一般的な都市のアパートというものは小さくて風通しの悪い物件が多い。一方で、新鮮な空気というのは全ての人にとって、リフレッシュ効果があり、健康的でいられる素晴らしいものだ。19世紀後半、この流れを受けて...
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報道内容と違うではないか! 【毒カレー死刑囚】林眞須美と会って深まる"印象操作・冤罪"疑惑!
TOCANA1998年に和歌山市園部の夏祭りでカレーにヒ素が混入され、60人以上が死傷した毒物カレー事件は7月25日で発生から17年になる。殺人罪などで検挙された林眞須美(54歳)は2009年に死刑確定したが、一...
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「隕石に化けたUFOで間違いない!!(研究家)」 ブエノスアイレス上空を飛行する緑色の光に世界が戦慄!
TOCANA先月末、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、空をまっすぐに飛行する巨大な緑色の光が確認されたとして海外メディアの注目を集めている。まずは、複数の目撃者が撮影していた驚くべき映像をまとめてご覧いただこ...