2015年8月18日のびっくりニュース
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アスペルガー症候群の青年が、自分をいじめた相手を起訴する代わりにとった行動(アメリカ)
カラパイア今年高校を卒業した米イリノイ州ニューベイデンのギャビン・ジョセフさんは、3歳のときに自閉症スペクトラムの一種であるアスペルガー症候群と診断された。コミュニケーションがうまくとれないことをひとつの特徴と...
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1950年(昭和25年)主婦の友の付録についてきた昭和の家庭料理本
カラパイア終戦から5年後の1950年に主婦の友社から出版された11月号雑誌の付録についてきた「家庭料理五百種材料別つくり方」だそうだ。あの焼野原状態となってからたった5年で、日本の主婦は世界各地の料理を作ってい...
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死ぬまでに一度は行きたい。オーロラの光に包まれオオカミとキスできる場所、ノルウェー「ポーラパーク(北極圏野生生物保護センター)」
カラパイアオオカミと触れ合うことができる場所があるという。美しいオーロラを背景にオオカミの遠吠えを聞きながら、得難い経験を得ることができるチャンスがあるのだ。ノルウェー、トロムセーのポーラパーク(北極圏野生生物...
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恐怖体験。就寝中の持ち主の首を絞めようとした操り人形(イギリス)
カラパイアイングランド、ウェストミッドランズのスタワーブリッジに住む、超常現象研究家であり心理学者であるジェーン・ハリス(32)は、一体の操り人形を託された。その人形の持ち主男性は完全に怯えきっている。男性の話...
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いつだって空の上はお祭り騒ぎ。空の彼方で起きている42の超絶景色
カラパイア下ばかり向いて歩いていたら出会えない、家の中に閉じこもっていたら出会えない。上空ではいつ何時エキサイティングなハプニングが起きるかわからない。写真家は、そういった瞬間を見逃さず我々に素晴らしい世界を見...
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【池袋暴走事故】てんかん患者の交通事故リスクは本当に高いのか? 最新研究は驚きの結果を示す
TOCANA今月16日の夜、東京・池袋で乗用車が暴走して歩行者5人が死傷するという悲惨な事故が発生した。逮捕された医師・金子庄一郎容疑者(53)には、てんかんの持病があり、治療を受けていたことが判明している。事故...
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科学者「この世はニセモノかもしれない」 我々は完全にフェイクな世界で生きている可能性!!
TOCANA人気のアクションゲーム『グランド・セフト・オート』シリーズや、ものづくりゲームとして人気の『マインクラフト』など、最近のビデオゲームはビジュアル表現にも優れ、ゲームの舞台となる世界もきわめて広く、まさ...
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ロシアの重機は万能ですから!ウォーターパークの遊具としてもお使いいただけます。
カラパイアロシアでは重機が身近なものなのかはわからないが、ショベルカーなどを遊具代わりに遊んでいる映像が結構公開されてたりなんかする。この映像もその1つで、水の中でウォーターフォール的な遊びを楽しめるようだ。っ...
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蓮池薫さんの帰国は「占い師に予言されていた」衝撃の事実! 北朝鮮による拉致が知られる前に"当てられていたこと"とは?
TOCANAあなたの家族や親しい人が突然、姿を消したらどうするだろうか。警察に連絡し、立ち回り先を探し、SNSで情報を募り、それでも行方がつかめなければ、占いなどに頼るケースもあるかもしれない。自発的に失踪する理...
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カエルアンコウが魚を捕食する瞬間をとらえたレア映像
カラパイアカエルアンコウ(イザリウオ)は泳ぎがあまり上手じゃなく、足のようなムネビレを使って海底をよちよちと歩く姿がとってもかわいいわけだけども、こう見えても肉食。鼻先の疑似餌をつかって小魚をおびき寄せて捕食す...
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花火爆発事故は日本だけではない!! 中国でも腕を失う惨劇が!
TOCANA夏休み真っ盛り。久しぶりに集まった家族や親戚とともに、花火を楽しんだ読者も多いのではないだろうか?しかし美しい花火も、もとは火薬の塊であることを決して忘れてはならない。一昨年には、京都府福知山市で行わ...
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【戦後70年】「第二次世界大戦」は米国の陰謀による名称! 「大東亜戦争」を使えなくさせた米国の思惑と植民地肯定説とは?
TOCANA皆さんこんにちは、陰謀社会学者の聖橋乱丸である。毎年8月になると戦争の話になる。戦争というのは、陰謀の世界から言うと、「戦争したい派」と「したくない派」の団体のさまざまな陰謀が渦巻いた中での結果という...
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【謎の動画】NY上空に巨大な"プーチンの顔"が出現!! 米ロ関係の深刻な変化を示唆か!?
TOCANA現在、ニューヨークを観光中の米国人女性が撮影した動画に、世界中の関心が集まっている。その映像に収められていたのは、大量の鳥の群れが大空に"ある人物"の顔を描き出した驚異の瞬間だ。早速、問題の動画をご覧...
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日焼けでできた巨大水ぶくれ ― 死をも招く恐怖の紫外線!!=米・オクラホマ
TOCANA地球温暖化が叫ばれる昨今、夏の紫外線対策は日本でも多くの人が意識しているようだ。色素の薄い白色人種が総人口の約7割を占めると言われるアメリカでは、日焼けや皮膚癌の原因となる紫外線を避けるべく、州によっ...