2015年9月17日のびっくりニュース
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あなたが有害な人を引き寄せてしまう意外な7つの理由
カラパイアもしあなた自身は日々ポジティブな姿勢で生きているにもかかわらず、どういうわけかネガティブで有害な人に付け入られ、自己嫌悪に陥るなど嫌な思いをさせられているとしたら。実はそのポジティブさや強さ、優しさこ...
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そっちじゃないでしょ!こっちでしょ!飼い主がもう一匹の犬を撫でるとすかさず制御する犬
カラパイアシベリアンハスキーとシェパードのミックス犬、ホーリーさんは、飼い主がもう1匹の犬、タイタンを撫でるとすごくやきもちを焼くのだそうだ。やきもちを焼き過ぎてその手を制御し、自分の方に撫でるように促す。そり...
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シベリアの永久凍土で発見された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる研究を開始(フランス)
カラパイア少なくとも3万年前のものと思われる太古のウイルスが、シベリアの永久凍土の氷床コアから発見された。そこでフランスのエクス=マルセイユ大学のジャン・ミシェル・クラブリー教授率いる研究チームはこの巨大ウイル...
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やっぱヤギのお母さんは世界一だわ。生後すぐに母親を亡くした馬に乳ばかりでなく愛情も注ぐ
カラパイア既に何度かお伝えしているが、パルモの母親は母乳が出なかった。そこで祖父はいろいろ調べた結果、人工的な粉ミルクではなく、人間の母乳に近いミルクを出すヤギのお母さんを乳母として迎え入れた。その結果、パルモ...
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寄生されたらヤバイ、地球で最も恐ろしい10の寄生虫(閲覧注意)
カラパイア自分の体は自分だけのものではないのかもしれない。知らず知らずのうちに寄生虫を体に住まわせていることもあるからだ。それだけではない。家賃タダで住み着いたくせに恐ろしい疾患をもたらすものもいる。ここでは寄...
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深海の境界線。水深8400メートルを境に魚がいなくなる、その謎に迫る。
カラパイア深海8400メートルより下には魚はいないというミステリーがある。ナマコ、イソギンチャク、小さなワームなどはいるが、魚は一匹も見かけない。では8370メートルだったらどうだろう?ここには魚はいる。しかし...
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レッツ、兄弟プレイ。この兄弟のアクロバットが忍者レベルだった
カラパイア兄の上で弟がクルクルと、クルクルクルクルと、ありえない回転技をするという動画が話題を呼んでいた。この身体能力とか人間じゃないだろうレベルだ。BrothersPerformAmazingAcrobati...
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「エイリアンの証拠」として地球外有機組織の写真が公開される=英
TOCANA2015年9月4日付の英紙「Express」によると、バッキンガム大学の宇宙生物センターのミルトン・ウェインライト教授らは、地球外有機組織の写真を、エイリアンの存在を示す証拠として公開した。教授による...
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"漂白剤風呂"で全身大ヤケドを負った女性=オーストラリア
TOCANA我々日本人の間だけでなく、温浴効果とリラクゼーションなどの効能から世界中で愛される入浴剤――。香りや色、薬用のものなどさまざまな種類があるが、それらは心身に良い効果をもたらすものがほとんどた。しかし中...
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次々と姿を変える「変形発光体UFO」、NY上空に出現
TOCANAUFOと聞いて多くの読者がまず思い浮かべるのは、地球外知的生命体を乗せたメタリックな円盤型宇宙船の姿だろう。しかし、次々と形を変える奇妙な発光体も、世界各国に出現する代表的なUFOのひとつであり、研究...
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ダリ、ジョブズ、ドクター中松?成功した人々18人の奇妙な習慣
カラパイア天才と狂気は紙一重と言うが、この世で成功したと言われている人たちの超変わったクセを知ったら、この言葉の意味が味わい深いものになるかもしれない。変わっていることが成功の秘訣だとは断定できないものの、奇癖...
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高機能"バイオニック生殖器"を手に入れた男!! 「人生が変わった。童貞を卒業したい」=イギリス
TOCANAトカナでは、男性の局部にまつわる数々の話題をお届けしてきた。2本生えた局部、バイアグラを直接注射した局部、世界最長48cmの局部......そのどれもが、私たちの想像をはるかに超える驚くべき様相を呈し...
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スクープ! "放射能が消える"特殊な電解水が日本で発見される!? 研究者に直撃!
TOCANA「大きな発見」は、それまでの常識を覆したところに生じる。発見が偶然から生じることも、歴史上に多くあることだ。今回紹介する「発見」も、そうした偶然から生まれたものだった――。現在、福島で行われている「除...
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チンパンジーに襲撃された女性!! 負傷した顔面が恐ろしさを物語る!
TOCANA人間に近いチンパンジーは、訓練によって私たちと意思疎通も可能になるほど高い知能を持つことで知られる。しかし、その知能の高さゆえ、檻の鍵を自ら開けて脱走する事故も数多く発生しているという。また、一方で彼...
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「佐野はクロじゃない、それより電通を締め上げろ」五輪の裏システムを知る男・康芳夫が東京五輪問題を語る!
TOCANA「佐野はクロじゃない、それより電通を締め上げろ」五輪の裏システムを知る男・康芳夫が東京五輪問題を語る! 1984年、朝日によるロサンゼルス五輪独占放映権獲得騒動が起きた。その渦中にいた男こそ、国際暗黒プロデューサーの康芳夫だ。「五輪の流れなら裏のシステムまで知っている」と語る彼に、一連の五輪騒動は一体ど...
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「第2のストーンヘンジ」が発見される! 地下に眠る巨石群の謎=イギリス
TOCANA数世紀に渡って我々人類を悩ませ、且つ魅了している元祖・ストーンサークルであるストーンヘンジ――。紀元前2500~2000年にかけて建設されたとされているこの巨石群は世界遺産に指定されているが、古代の天...