2017年5月20日のびっくりニュース
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いったいなぜ?岩でゴツゴツしていた浜辺がたった10日で砂浜に変わるというミステリー(アイルランド)
カラパイア33年前の嵐により砂が押し流され岩場となってしまったアイルランド、アキル島ドオアー村にある浜辺があっという間に復活したという。浜辺は元々そこにあったのだが、1984年春に襲った嵐が一切の砂を押し流して...
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1匹+1匹は無限大!小型犬と大型犬の名コンビがおねだり上手で仲良し。
カラパイア三人寄れば文殊の知恵、といった言葉もあるように1人よりは複数でいた方が何かとことをなし得やすかったりする。どうやらそれは犬たちの世界でも一緒のようだ。アメリカ、ミシガン州にお住いの、アドリアナ・バーク...
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アメリカの超怖い未解決事件「箱の中の男の子」が謎すぎる! 正体不明の不気味な遺体…FBI・医師・霊能者も完全にお手上げ
TOCANAアメリカには数々の未解決事件があるが、その中でも今回紹介する事件は長年にわたり多くの人が謎の解明を試みたが、今もって未解決の奇怪かつ不気味な事件である。■ダンボール箱の中に男児の死体1957年2月25...
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実は存在していなかったかもしれない。10の伝説の地について検証する。
カラパイア歴史的文献に記載されている驚異的な建築物や世界七不思議。こうした伝説の地は大昔から人々の想像力を掻き立て、インスピレーションの源泉となってきた。しかし歴史とうものは、長い間に歪められて伝わるものである...
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首なし修道女、ブルー・レディ、生首を抱える王妃…! 世界で語り継がれる恐すぎる女の亡霊5選
TOCANA“お岩さん”や“トイレの花子さん”ほどの有名な幽霊話であれば、日本人なら一度は聞いたことがあるだろう。日本で語り継がれるのと同様に、世界各国にもその土地ならではの幽霊や亡霊に関する伝説が数多く残ってい...
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ロボットに触覚を与える生体スキンが3Dプリント技術で開発される(米研究)
カラパイア人工知能(AI)の肉体として、人間そっくりなロボット開発が盛んに行われている。これに関連して今回発表されたのは、ロボットが触覚で物体を感じることを可能にする柔軟な生体スキンだ。[動画を見る]3DPri...
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ジェンダーバイアスに対する取り組み。歩行者信号機の表示サインをズボンからスカートに(オーストラリア)
カラパイア「ジェンダーバイアス」とは、性別に関する先入観のこと。例えば「飛行機のパイロットは男性、客室乗務員は女性」とかいうものだ。でも実際には、女性のパイロットも男性の客室乗務員もいる。オーストラリアのメルボ...
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死が二人を分けた後も... 交通事故で死んでしまった夫を3ヶ月間必死に探し続けるカナダガンのメス(アメリカ)
カラパイア「健やかなる時も、病める時も、死が二人を分かつまで……」というのはキリスト教式の結婚式で使われる言葉だ。生きている限りお互いと添い遂げましょうという誓いの言葉である。実際に最後まで夫婦がその誓いを守る...
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今流行の「1日おき断食ダイエット」は通常のカロリー制限とほとんど変わらないし挫折する人が多い。
カラパイア欧米では1日おき断食ダイエットが流行っている。これは、摂取カロリーの標準値を大きく下回る断食日と、上回るがっつり食べる日を交互に設ける方法で、セレブを始めさまざまな人たちが驚くほど体重が減ると一様に絶...
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宇宙人の巨大建造物「ダイソン球」かもしれない64の天体が存在する! 科学者「地球からも観測可能、すぐに調査を」
TOCANA恒星エネルギーを直接利用する架空構造物「ダイソン球」が実在するかもしれない。そんな驚きの発言が物理学者の口から飛び出した。このニュースのインパクトにいまいちピンとこない読者もいるかもしれないので付け加...
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新潮・文春“スクープ泥棒”記事を読んだ文春関係者の感想がヤバい…! 続報も掲載予定か!?
TOCANA雑誌ジャーナリズムの雄である週刊新潮と週刊文春のバトルが激化している。発端は18日の「週刊新潮」(新潮社)で、文春記者が発表前の週刊新潮の中吊り広告を出版取次会社から入手し、記事作成に利用していた“疑...
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【衝撃動画】もしも突然ブラックホールが地球の近くに出現したらどうなる!? 検証映像が美しくも恐ろしい!
TOCANAアルベルト・アインシュタインが一般相対性理論を発表したことで、カール・シュヴァルツシルトによりその存在が示唆された天体、ブラックホール。高密度・大質量を備えるブラックホールの中心には極めて重い特異点が...
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ロシアの写真家が日本にやってきた。ロシア人目線で「日本の春」を撮影していった。すべてが新鮮でただもう美しくて・・・
カラパイア普段何の気なしに見ている日本の風景。我々にとっては当たり前のすぎて素通りしてしまうこともあるのだが、はじめて日本を訪れた海外人にとっては、それらは当たり前ではなくすごく新鮮に見えるようで、新たなる日本...