2017年5月24日のびっくりニュース
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ゴールデン・レトリバー、エスカレーターで大型甘えん坊っぷりが目撃される
カラパイア明朗快活、従順でなおかつ賢く、弱きものは守り、セラピードッグにもなる大型犬のゴールデンレトリバー。みんなに愛され、そして愛された分より深く対象を愛すそんな情の深い犬種でもあるわけだが、ゴールデン・レト...
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全ては美しさの為。ヨーロッパの貴族階級の女性がつけていた割とホラーな仮面「ダヴェントリー・マスク」
カラパイアいつの時代でも女性は美しくありたいと願うものなのである。そしてそれは紫外線との闘いなのである。16世紀、ヨーロッパの女性たちは日焼けを避けるために不気味な仮面をつけていた。これは、しゃべることができな...
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NASAが新型の火星探査ローバーを公開。バットモービルを彷彿とさせるデザインが話題に
カラパイア2016年末より開発が始まった火星探査ローバーが、映画「バットマンビギンズ」に出てくるバットモービルを彷彿とさせるほどのかっこよさだ。それもそのはず。開発に携わったのは、映画やテレビの車両製作を手がけ...
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【不妊治療】3Dプリンタで作った人工卵巣で妊娠・出産、マウスで実現! 人間の臓器も“すべて印刷する”時代到来!
TOCANAつい先日、驚くべきものが3Dプリンタで製作された。それはなんと卵巣だ。3Dプリンタで作った人工卵巣を移植したメスのマウス3匹が、健康な子どもを出産したというのである。しかも、人工卵巣からは正常なレベル...
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これが本気の鬼ごっこ。競技となった鬼ごっこ「チェイスタグ」の世界選手権大会の様子
カラパイア子どもの頃、一度はやったことがあるであろう鬼ごっこ。これは鬼役にタッチされないよう逃げまくるゲームなのだが、大人の競技として浸透しつつあるようだ。チェイスタグと呼ばれるこの競技は、パルクールを応用し、...
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【北朝鮮ミサイル】政府関係者「今が一番危ない」と警告! トランプが平壌に先制空爆する可能性
TOCANA落ち着いたかに見えた朝鮮半島情勢が緊迫度MAXだ。「米国と北朝鮮で戦争が始まる」「日本にも核ミサイルが飛んでいる」――。そんな話が跋扈したのは、ちょうどひと月前。ドナルド・トランプ米大統領がシリアのア...
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海外でうどんがブームに?ラーメンに次いで今、ニューヨークでうどんが熱い!
カラパイア醤油派、こってりとんこつ派など日本でも日々着々と研究と進化の進むラーメンが、流行の最先端アメリカ、ニューヨークにて大人気のメニューになったのはまだ記憶に新しい。(関連記事)ラーメンは人気爆発ののち、ラ...
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【警告】富士山噴火は東京オリンピック前に起きる!! 学者たちも“不穏な兆候”に戦慄、噴火前には東京湾を巨大津波が襲う可能性も!
TOCANAこのところ、伊豆・小笠原諸島で不穏な兆候が現れている。まず、3月24日に伊豆諸島のベヨネース列岩という岩礁群で海面に変色が見られ、海底火山の噴火警報が出された。そして4月20日には、西之島新島が1年5...
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このかわいさはヤバい。ハネジネズミの赤ちゃんのぽよぽよ感がはじけすぎてて空前絶後のブームの予感
カラパイア今月5月の初め、イギリスのチェシャー州にあるチェスター動物園に、双子のハネジネズミ(センギ)の赤ちゃんが誕生した。現在の彼らのサイズはピンポン玉ぐらい。そのサイズからこのウルトラキュートなツインズは「...
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【ガチ】地球生命が火星からやって来た2つの科学的根拠とは? 米教授「われわれは火星人」
TOCANA「われわれは火星人だった」――そんな驚きの主張が科学者の口から飛び出した。地球人が火星からやってきたとする噂はかねてより囁かれてきたが、なんと科学的にも人類の起源が火星にあると考える方が理に適っている...
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【絶望】香港の最貧民が暮らす“棺桶ハウス”が激狭! 国連もブチ切れ「人間の尊厳への侮辱」、中国格差社会の暗部
TOCANA日本のカプセルホテルは一時、欧米人からは「クレージー」とされた。ところが今は、日本の名物と化しており宿泊したがる外国人観光客も多いらしい。しかしカプセルホテルはあくまでも旅行中の話である。もし自分の家...
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【英コンサート会場テロ】このままでは東京オリンピックも“必ず”狙われる!識者「開催など言語道断」
TOCANA米歌手アリアナ・グランデさんがコンサートを行っていた英マンチェスターの会場で22日午後10時33分(日本時間23日午前6時33分)過ぎ、爆発が発生。英警察当局はテロ事件として捜査し、男1人の自爆攻撃に...
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ソウルメイトの探し方が判明! 誰かに「3つのサイン」を感じたら、“前世”でも遭っている証拠!
TOCANA世界には前世の記憶を持つ特異な子どもたちが存在する。知るはずもないことを矛盾なく、あたかも自分が実際に体験したかのように語る彼らは、我々一般人とは異質な存在だ。だがこの度、彼らのように特別な記憶を持た...
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【徹底取材】牛の除角作業が残虐すぎる! ショック死する牛も… 中韓より劣る日本の畜産環境
TOCANA牛の角というと、人間の爪のように神経も血管も通っていないと思われる読者もいるのではないだろうか?筆者も最近までそう思っていたのだが、実際には牛の角には神経も血管も通っている。ところが、日本で家畜として...
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海の底にもドラマがある。捕食した魚を解体し、中から小さな魚を取り出す深海エビ
カラパイア深海の中にもドラマがある。アメリカ海洋大気庁(NOAA)が太平洋の海洋保護区で海洋探査を行っていたところ捕えた映像には、深海エビの一種、ミノエビ(Heterocarpus)がホウライエソを捕食している...