「中国共産党」のニュース (14件)
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中国の大富豪たちはなぜ続々と巨額寄付を始めたのか? 「共同富裕」のカラクリを解説
今年10月に行なわれた中国共産党大会で、習近平政権の3期目発足が確定となった。台湾問題や少子高齢問題、ゼロコロナ政策による失業率の悪化や経済成長の鈍化、各地における暴動の散発など、今中国では、様々な問...
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中国新型空母「福建」vs自衛隊、超リアルシミュレーション!
初の国産空母の就役からわずか3年で、中国海軍が進水させた新型空母「福建(ふっけん)」。訓練や運用試験はこれからだが、サイズや機能は米空母に近い"ガチ空母"と言っていいものだ。台湾統一の野望を隠さず.....
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やっていることはそれなりに合理的だが、「説明」や「議論」がない国
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、「説明」や「議論」がない日本社会について指摘する。***5月下旬に防衛費の大幅増額、訪日客の新規...
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南シナ海に沈んだ米軍ステルス機。米vs中国「捜索バトル」が勃発!
南シナ海で1月24日、米軍の戦闘機F-35Cが空母カール・ビンソンへの着艦に失敗し、海没した。SNSに出回っている空母艦隊の関係者が撮影したとみられる動画や写真から、機体は大破せず、ほぼ無傷で海底に....
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「共闘解消ありえない」共産党・志位委員長が立民を〝脅した〟ワケ
先の衆院選で推進した〝野党共闘〟について、共産党・志位和夫委員長が先日、「大義や魅力を国民に伝えきるという点で十分とは言えなかった」と反省したものの、「日本の政治を変える道は共闘しかない」「政権交代は...
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新総裁は自民党の「コンプレイセンシー」を変えられるか?
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが自民党新総裁に期待する"脱コンプレイセンシー"な舵(かじ)取りとは――?***政治や社会の問題にお...
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志位氏が中国の覇権主義、強権政治を真っ向非難
日本共産党の志位和夫委員長は2日、中国の習近平総書記が党100周年演説で『中国共産党は、覇権主義と強権政治に反対する』と世界に向けて発信したことに、真っ向から非難した。志位氏は「東シナ海や南シナ海での...
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中国のリンゴ日報弾圧「人類史に逆行」と共産
資金凍結などで香港の「リンゴ日報」を停刊に追い込んだ中国政府の言論弾圧行為に対し、日本共産党の志位和夫委員長は24日、ツイッターで「中国政府の蛮行に強く抗議する」と正面から中国行為を非難した。田村智子...
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新型コロナで習近平国家主席の国賓訪日が延期
菅義偉官房長官は5日、中国の習近平国家主席の国賓訪日について「先般、楊潔篪(ようけつち)中国共産党中央政治局委員が訪日した際、日中間で率直に意見交換を行い、それを踏まえて引き続きやり取りを行った結果、...
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金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(1)各国政府発行の「北朝鮮報告書」
ハタから見れば、実に不思議な国である。絶対君主が恐怖政治を振り回し、周辺国を挑発するさまざまな暴挙に出る。国民には崇拝を強いつつ、経済状態はメチャクチャ。どうしてこんな独裁国家が生き長らえているのか。...
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トランプの中国叩きは「チャイナ・フリー」の流れを生むか?
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、トランプ大統領の中国叩きの目的について語る。***新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は「中国政...
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尖閣諸島の国有化は野田政権の「中国への屈服のしるし」だ
9月11日に行なわれた政府の尖閣諸島国有化に伴い、中国各地で反日デモが拡大。日系企業の店舗打ち壊しなど、民衆が暴徒化する事態となっている。野田総理が「領土・領海の防衛に不退転の決意」と述べたように、政...
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自民党総裁選で「ガラス張りの密室政治」に絶望した人々へ
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが提案する、日本社会が変わるために必要なチャレンジとは――?***日本の政治は"Exhaustopt...
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沖縄VS安倍「全面戦争」を裏で操る中韓活動家の正体(2)中国語学校に「スパイ疑惑」浮上
この外国人活動家の存在が目立つようになったのは、中韓による反日世論が高まった2010年頃からだという。実際、米軍キャンプ・シュワブでは、異様な光景が目撃されている。「特に目立つのは韓国人ですね。多い時...