「政治家」のニュース (536件)
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熱帯びる「推し活」選挙=政治家キャラ、身近に感じ―拡散、共有・SNS時代の選挙【25参院選】
SNSの普及に伴い、選挙の在り方が大きく変わりつつある。演説の様子は動画や写真で瞬時に拡散。個性的な...
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日本ペンクラブ 外国人排斥状況に緊急声明
文筆家らおよそ1500人で構成する一般社団法人日本ペンクラブは15日「選挙活動に名を借りたデマに満ちた外国人への攻撃は私たちの社会を壊します」と異例の緊急声明を発表した。声明は「参議院選挙を通じ、与野...
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参院選に向けて要チェック! 「シルバー民主主義」の実態
参院選に向けて多くの党が「現役世代応援」をうたっているように、近年では「少子高齢化が進むにつれて政治が高齢者を優遇し、若者が損をする」といった認識が強まっている。しかし、こうした「シルバー民主主義.....
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参院選後は中心なき"多党時代"に突入!? 自民は「分断」で苦境へ【選挙のプロが緊急分析! 後編】
参議院選挙の投開票日が間近だ(7月20日)。これほど「変数」が多く、結果が読みづらい国政選挙も珍しい。もともと衆議院で少数与党となっている自公の苦戦、一枚岩になれず個々で戦う立憲・維新・国民、そして....
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超激戦・東京選挙区"全力ルポ"「人間激場」
多くの選挙区が接戦といわれるが、中でも特に熱いのが全国最多32人が立候補する「東京」選挙区(定員7)だ。その現場では何が起こっているのか?選挙模様をリポートする!■32人全員を直撃!だからわかることが...
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参院選"運命の勝敗ライン"自公過半数割れのカギは参政党が握っている【選挙のプロが緊急分析! 前編】
参議院選挙の投開票日が間近だ(7月20日)。これほど「変数」が多く、結果が読みづらい国政選挙も珍しい。もともと衆議院で少数与党となっている自公の苦戦、一枚岩になれず個々で戦う立憲・維新・国民、そして....
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参院選公示で各党が声明や談話
参議院議員選挙が3日公示された。20日に投票、即日開票される。参院選公示に合わせ、主要各党が声明や談話を発表した。自民党は「これからのわが国のあり方が問われる重要な選挙」と訴え「一瞬の隙も許されない状...
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サラリーマンの厚生年金が流用される!? 「年金改革法」は現役世代の敵か味方か?
6月13日、年金制度改革法案が可決された。同法の目玉は、サラリーマンがコツコツ納めてきた厚生年金が国民年金に流用されるというもの。ホントなら、いくらなんでもヒドくないか!?この改革法の中身、そして.....
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【モーリーの考察】中道政治家の「及び腰」が、少数の右派の声を実体以上に大きくしている
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、自民党、ひいては日本政治においてなぜ、全体からみれば少数派のはずの「右派」が今も影響力を持ち続け...
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減税より現金給付? あんまり国民をナメるなよ!
参院選対策ミエミエの石破政権「大義なきバラマキ」、そもそも効果はあんの?いくらなんでも雑すぎないか!?7月に参院選を控える中、自民党から突如浮上したのは国民一律2万円の現金給付案。額のショボさもさるこ...
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6.22、東京都議会選挙投開票! 参院選につながる「決戦選挙区」はココだ!!【江東区・中野区】
6月22日投開票の東京都議会議員選挙は〝参院選の前哨戦〟と呼ばれている。ここで自民党が議席を大きく減らせば、参院選の大敗につながると予想される。杉並区に続き、そんな未来を占うことができる注目選挙区と見...
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【沸騰! 消費税政局②】"減税策なし"でも参院選は大丈夫!? 石破自民の皮算用
7月下旬に投開票となる参院選に向けて、野党はそれぞれ独自の減税策を発表。一方で与党・自民党も何かしらの減税策をひねり出すとみられていたが......どうやらそこからは身を引くらしい。税金据え置きの与....
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【沸騰! 消費税政局①】現役世代目線の損得だけで考える。「ホントに"消費減税一色"でいいの?」
夏の参院選を控え、各党が経済政策を発表し始めた。野党は皆減税を掲げ、与党との対比が選挙の争点のひとつになりそうだ。減税はもちろんうれしいけど、どの党が現役世代にとってベストなのか?これを考えるべく.....
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れいわ新選組政策委員・伊勢﨑賢治が語る、トランプ時代を生き抜く日本に求められる覚悟と"安全保障の再定義"
強引な関税政策や朝令暮改の外交姿勢で世界を混乱させているトランプ。そんな不安定な相手に依存している日本はどう向き合えばいいのか?東京外国語大学名誉教授の伊勢﨑賢治氏にそのヒントを聞いたところ、「トラ....
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「解体デモ」が全国に拡大中! 財務省がここまで嫌われる"本当の理由"
財務省は国の財政や税について分掌する省庁。予算をつかさどる主計局が花形部署といわれる財務省の前で減税や積極財政を求めるデモが4ヵ月以上続いており、全国的に拡大している。デモの主張はどこまでが真実で、財...
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【モーリーの考察】日本政府は「台湾有事」にようやく向き合い始めた。では、日本国民は?
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、これまで「有事」に関する発信に極めて消極的だった日本政府の変化を評価しながら、その次に必要となる...
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普通選挙法成立からついに100年! 世界に学ぶ「投票率」のブチ上げ方
今年は普通選挙法成立(1925年3月29日)から100年の節目......なのだが、昨年の衆院選投票率は戦後3番目に低い53.85%という残念な結果に。一方、世界には驚くほどの高投票率を誇る国が存.....
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商品券配布で危険水域に! ささやかれる「ポスト石破」にまさかの"ふたりの名前"
石破首相による「商品券配り」のやらかしが発覚。内閣支持率が転げ落ちる中、党内外から石破降ろしが......と思いきや、早々とそのムードは退潮しつつある。しかし、永田町ではすでに「ポスト石破」が誰になる...
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自民党の政治文化の根っこ部分を垣間見せられた
石破茂総理が今月3日の自民党所属衆院議員で当選1回目の15人と会食した際、会食に先立ち出席議員の事務所にお土産として1人10万円の商品券を贈っていた事案に関して、立憲民主党の野田佳彦代表は「ある種、自...
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明暗が分かれた予算案可決、"真の勝者"はいったい誰だ?
日本維新の会が与党案に賛成して、2025年度予算案が衆院で可決された。当初は国民民主党が与党と手を組みそうに見えたが、最後に政策実現をしたのは維新だった。予算案を巡る攻防で"勝った"のは誰なのか?.....
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党派超え、あるべき選挙制度議論したいと総理
石破茂総理は24日の施政方針演説で現行の選挙制度について「民意が政治に適切に反映されるよう、今の選挙制度がそれにふさわしいものなのか、約30年の歴史を踏まえ、改めて党派を超えた検証を行い、あるべき選挙...
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自民・立憲「大連立構想」議員たちの建前と本音
元日に突如石破首相から飛び出た「大連立構想の選択肢はある」発言。この大構想について、今のところ永田町では現実的な話としては受け止められていない。しかし、与野党の内部では微妙な空気が流れているようで.....
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寄付8億円を党費で捻出「納得感ない」高市氏
自民党の高市早苗前経済安全保障相は自民党の裏金を巡る問題で党としてのケジメをつけるとして8億円を党執行部が党費から赤い羽根募金で知られる社会福祉法人「中央共同募金会」に寄付したことに、費用を党費から捻...
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企業団体献金の禁止をなぜ俎上に乗せないと追及
自民党派閥による政治とカネ問題に端を発した「政治改革」への取組み。国会論戦が2日の衆議院本会議での代表質問か始まった。立憲民主党の野田佳彦代表は石破茂総理に対し「政治改革の本丸である企業・団体献金の禁...
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「すっきりリセット」難しい斎藤県政
パワハラ疑惑を巡り出直し選挙で再選した兵庫県知事の斎藤元彦氏に県内の宣伝会社に選挙運動をさせた疑いが浮上している事案について、日本共産党の機関紙「赤旗」が神戸学院大学の上脇博之教授の見解を紹介した。選...
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世襲政治家ばかりの古い政治と決別へ 立憲代表
立憲民主党の野田佳彦元総理(党代表)は7日のブログで「信なくば立たず。裏金・脱税がまかり通り、世襲政治家ばかりの『古い政治』と決別し、徹底した政治改革でウミを出し切らなければなりません。私にはいつでも...
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政治改革、子育て・教育など公約発表 立憲
10月27日実施の衆院解散・総選挙で政権交代に挑む立憲民主党は7日、7つの選挙公約を発表した。政治資金収支報告書に関する政治家本人の責任・罰則を強化し、インターネットによる公開を義務付け、データベース...
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歴代総理と対応変わらず 靖国例大祭に真榊奉納
衆院議員、自民党総裁、総理とそれぞれの立場を踏まえて対応する石破茂氏であっても、A級戦犯を合祀する靖国神社への対応は歴代総理の対応と変わることなく、秋の例大祭(17日~19日)に「内閣総理大臣石破茂」...
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ルール守る発言に「ルール守れ!」荒れの国会
石破茂総理は4日、所信表明演説を行った。総理就任前に、臨時国会での「予算委員会」開催や自民党派閥の組織的な裏金づくりの当該議員への総選挙における公認問題への姿勢が大きく後退し、予算委員会は開かず、党首...
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パーティー自粛、政策活動費使わず 立憲執行部
立憲民主党は2日、党の執行部はパーティーを自粛し、政策活動費の支出はしないと申し合わせを行った。小川淳也幹事長が記者会見で語った。また総選挙、国会ともに「政治改革」を大きな柱とする旨を示した。先の党代...