2016年3月29日の社会ニュース
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「エア ジョーダン」が旭日旗を連想させる!? “お騒がせ”韓国活動家がマイケル・ジョーダンに抗議文送付
日刊サイゾーアメリカNBAが生んだ不世出のプロバスケットボールプレーヤー、マイケル・ジョーダンの名を冠したバスケットボールシューズとして、全世界で絶大な支持とロングラン・セールを続けるナイキの「エアジョーダン」シ...
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アフリカサッカーのキャパオーバーがすごい! まるで東南アジアの満員電車?
日刊サイゾー26日、ナイジェリアのカドゥナで「アフリカネーションズカップ2017」予選グループステージ第3節、ナイジェリア対エジプトが行われた。結果は、1-1のドロー。強豪2カ国の対戦は、両者痛み分けとなった。し...
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「適度な運動」にもほどがある!? 妊娠9カ月の女性がポールダンスを披露し、大ひんしゅく!
日刊サイゾー中国東北部・遼寧省に住む妊婦が、妊娠9カ月になるまでヨガとポールダンスのインストラクターを続けていたことがニュースで取り上げられ、話題になっている。今年27歳になる趙芸桐さんは地元のフィットネスクラブ...
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アパート暮らしは公園遊具の使用禁止、ブランドバッグ持つのもダメ――現代の差別制度「ママ友カースト」がくだらなすぎる
キャリコネ子を持つ母親にとっては、同じような境遇の近隣に住む女性、いわゆるママ友との折衝に疲れ果てている方もいるようだ。3月22日の「バイキング」(フジテレビ系)で、「公園の遊具を自由に使わせてもらえない最下層...
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ゆとり世代が飲みの誘いに乗らないのは上司に「人間としての価値がないから」? 「価値云々言われる筋合いない」という反論も
キャリコネもうすぐ新入社員がやってくる。先輩社員は親睦を深めようと後輩を飲みに誘う機会もあるかもしれない。ただ、今の新入社員は仕事よりもプライベートを重視する傾向にある。日本生産性本部が2015年12月に発表し...
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いよいよ安保関連法施行 改めて考える自衛隊員「命の値段」(1)
週刊実話自衛隊の役割、活動範囲は多岐にわたる。自衛隊の存在なくして災害復旧や国際貢献が果たし得ないのは、東日本大震災あるいは海外でのPKО(国連平和維持活動)からも明白だ。しかし、範囲の拡大は同時に自衛隊員の...
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安全な「市販ラー油」の選び方は? 「天然色素」の表示にダマされてはいけない
ヘルスプレス麻婆豆腐や餃子には欠かせないラー油。家庭でも簡単に作れるので、できれば手作りラー油を使いっていただきたい。もし市販品を使う場合は、余計な添加物が使われていないかをよくチェックすること。そして、「食べる...
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4月から開始される「患者申出療養制度」は、難治患者に対する大きな欺瞞だ!
ヘルスプレス昨年6月、政府は2016年度から「患者申出療養」(仮称)を創設すると表明、厚労省は11月の中医協で制度の詳しい資料を発表した。それは政府の素案からは一部後退した内容もあったが、全国の難治疾病に苦しむ患...
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民進党が有権者から全く期待されていない件 結党大会からガッカリの連続、参院選はどうなる
キャリコネ2009年に劇的な政権交代を成し遂げておきながら、その原動力であった当時のマニフェストを達成する前に、2012年に自民党に再び政権を奪回された民主党。近年は支持率も低迷し、自民党議員のスキャンダルばか...
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売上高5割依存アップル失速でホンハイ窮地… シャープまさかの心中リスク
週刊実話アップルの失速が背景にあるのではないか−−。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業によるシャープの買収交渉(シャープから見れば身売り)が土壇場になって膠着状態に陥ったとき、外資系証券のアナリストが不吉な感想を...
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取締強化でも日本の男のロリコンは止まらない? JKビジネスは逆にアングラ化、児童福祉法逃れで18歳女子高生が人気に
リテラ「条例によらず、県民運動で取り組む」とするこれまでの方針を踏襲し日本で唯一淫行処罰に関する条例を制定していない長野県で、青少年健全育成条例に関する議論が続いている。1950年代以降、各都道府県が次々と...
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【埼玉失踪少女事件】凶悪犯罪との因縁が続く”千葉大学のトラウマ”
デイリーニュースオンラインいたいけな少女を狙った男の卑劣な手口が明らかになってきた。埼玉県朝霞市の中学3年の少女(15)が2014年3月から行方不明になっていた事件。3月27日に少女の通報からおぞましい「監禁事件」だったことが...
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経済産業省、小売電気事業者の事前登録を実施
エネクトニュース3月18日に28件事前登録経済産業省は、今年の4月より開始される電力小売全面自由化に先だって小売電気事業者の事前登録申請受付を行っており、平成28年3月18日に28件の事前登録を行ったことを発表した。...
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<障害者よりも辛い「身内の裏切り」>障害者の当事者として考える「乙武不倫騒動」の嫌悪感
メディアゴン2016年は年始から不思議と「不倫」という言葉がよく聞こえてきます。筆者は不倫がとても嫌いで、身の回りで不倫があって揉めている人々がいるときは、残念ながら関係も疎遠になります。少なくとも筆者は誰かとの...