2016年3月31日の社会ニュース
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山口智子さんの「産まない選択」に励まされた女性たち〜一方で卵子の凍結保存の推進時代?
ヘルスプレス人気女優の山口智子さん(51)が、女性誌『FRaU(フラウ)』2016年3月号のインタビューで「子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも一片の後悔もないです」と告白し、大きな反...
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春先の「めまい」の恐怖!〜注目したい「ぐるぐる」か「ふわふわ」か?
ヘルスプレス季節の変わり目は、自律神経が乱れやすい。とくに、桜が咲き競う春先は、就職、転職、転勤、転居、結婚など、生活環境が急変しがちなので、毎日の健康管理、ストレス・コントロールに気づかう日々が続く。花粉症も悩...
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簡易宿泊所潜伏でついに逮捕 43億円“押し花詐欺”指名手配犯の末路
週刊実話《まさと、なんばしょっと!》と印象的なキャッチコピーが刷り込まれた公開指名手配ポスターが全国の警察署や交番の掲示板に張り出されたのは2月15日。これは押し花のアート作品を巡る出資詐欺事件で指名手配され...
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【閲覧注意】体内から体長5メートルのサナダムシが!! 中国の生肉愛食者を襲う、寄生虫の恐怖
日刊サイゾー中国の食文化といえば、野菜ですら生では食べないイメージが強いが、日本食やローフードブームの影響もあり、肉や魚を生食する人も増え始めている。ところが、それに追いついていないのが食品衛生事情だ。中国ではこ...
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不採用通知ってわざと遅らせて送っているの? 2万人を面接した「プロ人事」の曽和利光氏に聞いてみた
キャリコネ就職活動や転職活動でもっとも緊張する瞬間といえば、採用の合否を知るときだろう。ナビサイトのマイページをクリックする手が震えたり、電話を取る手に汗をかいた経験がある人も多いのではないだろうか。合否が分か...
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小手先だけの習近平 金正恩の核暴走を加速させる“チキンレース”
週刊実話北朝鮮に対する経済制裁決議で“指名手配中”の貨物船が、中国当局に入港を拒否された。しかし、この一件で中国が国連安保理の採択に従ったかといえば疑わしい。「小手先で取り繕っても、中国は北を見捨てることはで...
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「イクメンは奥さんが甘えたいだけ」に小島慶子が怒りの反論! 「そういう発言はとても罪。夫婦それぞれの事情がある」
キャリコネ最近はイクメンという言葉がすっかり定着し、働きながら育児に協力する男性も少しずつ出てきている。そんな中、3月30日放送の情報番組「あさイチ」(NHK総合)で、タレントでエッセイストの小島慶子さん(43...
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家出少女を集めて軟禁、売春をあっせん……韓国・売春組織の“ゲスすぎる”手口
日刊サイゾー韓国で、家出少女を標的にした性暴行・売春あっせん事件が相次いでいる。2月末、韓国の地方都市・水原で、家出少女(16)に売春をあっせんした20代の男が逮捕された。男は、少女に「売春の練習だ」と言って、自...
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福島の高濃度放射能汚染が「女性自身」に続き「週プレ」の調査でも判明! 影響否定の「週刊新潮」は原発村の広告漬け
リテラ先日、「女性自身」(光文社)3月22日号が福島県下の多くの小中学校周辺の土壌で、「放射線管理区域」を上回る高濃度のセシウムが検出されるという驚愕の事実を報道したことを取り上げたが、今度は「週刊プレイボ...
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北条かや女史と「こじらせ(女子)」炎上を巡る面倒くさい話|やまもといちろうコラム
デイリーニュースオンライン山本一郎(やまもといちろう)です。炎上を見物しに行ったらすでに物件が燃え落ちていたという経験は比較的良くあるわけで、せっかく見に行ったのに話が終わっていたというのはただひたすらに残念なことです。で、今...
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恋愛離れ女子の原因はLINE? 「1~2か月毎日していて疲れた」「会ったときのドキドキ感もない」
キャリコネ新成人を対象としたオーネットの意識調査によると、「交際相手がいない」と答えた人は73.8%。20年前は50%でしたが、いまは4人に3人にのぼるのが現状です。さらに「いない」と答えた女性の41.1%が「...
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開業直前!日本最大の高速バスターミナル「バスタ新宿」を完全解剖!その8つの特徴とは
HARBOR BUSINESS Onlineこれまで新宿駅で高速バスに乗ろうとして乗り場が分からずに道に迷ってしまった…という経験がある人もいるのではないだろうか。それもそのはず、これまで新宿駅周辺には20を超える高速バス乗り場があり、高速バス...
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「子供を産んだら女じゃない」 愛人が文春でモラハラ告発! 保育園ヤジ議員は自民党"ネトサポ"の親玉だった
リテラ「保育園落ちた日本死ね」ブログをめぐっては、「匿名だから議論のしようがない」と突き放した安倍首相を筆頭に、安倍政権・自民党の無責任、不誠実な姿勢が次々浮き彫りになっているが、今度は、このブログにヤジを...
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「上司・先輩とのカラオケが苦手」が7割 理由は「何を歌えばよいか分からない」「音痴だから」
キャリコネ新入社員の入社や部署の異動などで、飲み会の多くなる時期がやってきた。飲み会だけならまだしも、二次会でカラオケに流れてしまったらたまらないという人もいるだろう。実際、カラオケに苦手意識を持つ人は多いよう...
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昭和リース、共同事業による太陽光発電所の運転開始を発表
エネクトニュース富士古河E&Cとの共同事業昭和リース株式会社は、富士古河E&C株式会社の連結子会社「富士古河コスモスエナジー合同会社」に出資を行ったことと、富士古河E&Cとの共同事業による太陽光発電所「富士古河コスモ...
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EVの充電料金支払いがよりスムーズに 「EZQC」が試験運用開始
エネクトニュース事前手続きも不要情報、通信機器及び部品の輸入販売と輸出業務を手掛けるデルタ電子株式会社は、電気自動車(EV)への充電支払い決済サービス「EZQC」の試験運用を、30日から開始している。会員登録不要の充...
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<日和っても視聴率はとれない>名優・佐藤浩市が感じるテレビドラマの窮屈さ
メディアゴン佐藤浩市さんは日本を代表する名優である、親しみを込めて浩市さんと呼ぶのを許していただこう。その浩市さんが3月30日付の朝日新聞「テレビの時間」でインタビューに答えている。「」の中は引用である。※()内...
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<『フジテレビはなぜ凋落したのか』著者が指摘>テレビがスクープをとれない原因は蔓延する「横並びで安心する空気」
メディアゴン乙武氏、宮崎議員、ベッキー・・・。世間が騒いでいる「不倫ネタ」に食傷気味ではありませんか?答えがYESだとしても、スクープを連発している文春などの週刊誌の勢いには脱帽せざるを得ません。一方、新聞、テレ...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「アレルギーを防ぐにはマスクよりもワセリン 意外と知らない花粉症の基礎知識~その1~」
アサ芸プラス3月になると、マスク姿の人が増える季節です。読者の方々にも花粉症に悩まされている人は多いのではないでしょうか?花粉症の罹患率は今後、増えることはあっても減ることはないと言われています。かつては「アレル...
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合計286歳! ストーンズの公演にキューバ50万人が熱狂! "切れる脳"を維持するには?
ヘルスプレス高齢期を迎えても、健康な脳を維持したい――。そう強く願うならば、今日からエレベーターの利用を控え、階段を上る労を日々いとわないほうが得策かもしれない。そんな脳の若さに関する興味深い研究報告が。『Neu...
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女性の視線で選ぶ~本当にフィットネスクラブは新年度の入会がお得なのか?
ヘルスプレス新年度を迎えるにあたって、心機一転、カラダづくりを決意する人は多い。特に女性は、夏に向けてカラダのラインが気になるシーズンでもある。フィットネスクラブに入会するなら3~4月は狙い目だ。多くのクラブは年...