2016年6月4日の社会ニュース
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子どもの死の「約3割」が未然に防げた! 15歳未満の死因の約7%に「虐待の可能性」
ヘルスプレス北海道で置き去りにされた小2児童が、行方不明になって6日ぶりに発見・保護された。児童は「水分しかとっていない」と説明したという。さらに発見が遅れれば、生命の危険もあったことは想像に難くない。世間では「...
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アース・グループが小形風力発電のワンストップサービスを展開
エネクトニュース竹内組と連携した施工販売やメンテナンス事業を開始再生可能エネルギー関連事業を行うアース・グループ株式会社は、青森県内に5箇所の拠点を有する株式会社竹内組と連携し、小形風力発電機における施工販売やメンテ...
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いつのまにか増えている! 梅雨時期のカビの影響と対策
リアルライブ季節はまもなく暑い夏を迎えようとしています。でも本格的な夏に入る前に、梅雨があります。高温でジメッとした空気は、とても不快で過ごしにくい。高温多湿の気候は、人体にも様々な影響を及ぼします。その原因のひ...
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発毛、育毛作用があった!「タンポポコーヒー」で髪の毛に張りが復活する!?
アサ芸プラスタンポポは中国では生薬名「蒲公英(ホコウエイ)」と言い、むくみ改善、冷え性改善、便秘改善健胃作用、強肝作用、血圧低下・血糖値抑制作用、解熱などに使われ、またヨーロッパでも肝臓や胆嚢の他、尿路結石等の治...
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空前の大ヒット→即沈静化! 「ハニーバターチップ」に見る、“熱しやすくて冷めやすい”韓国人の国民性
日刊サイゾーおととし韓国で一大ムーブメントを巻き起こした「ハニーバターチップ」が残念なことになっていると、ネット上で話題だ。2014年8月に発売されて以来、SNSなどの口コミで人気を呼び、コンビニやスーパーでも品...
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岩手に30MWメガソーラーを建設、NSSと大和ハウスが連携
エネクトニュース岩手にメガソーラー建設、NSSと大和ハウスが提携大規模太陽光発電所のデベロッパー、日本ソーラーサービシズ合同会社(NSS)は5月31日、岩手で30MW太陽光発電所を建設するにあたり、設計・調達・建設(...
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新社会人の3割がすでに「辞めたい」と思った経験あり 主な理由は「仕事がきつい」「労働時間が長い」
キャリコネ時代が変われば新社会人のタイプもいろいろだ。4月の入社から丸2か月が経ったものの、いまだに新社会人たちの考えがわからず、対応に困っている人も多いだろう。6月3日、マクロミルは2016年4月から働き始め...
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トンデモ言動が続く民進党で異変?蓮舫の”安倍絶賛”ツイートの怪
デイリーニュースオンラインツィートを見て、思わず目を疑った──。「オバマ大統領の広島訪問、そしてスピーチ、被爆者の方と話される姿。この歴史的な声明を実現された安倍内閣の外交は高く高く評価します」誰の発言かと思えば、なんと民進党...
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これってビジネスマナー的にアリ?ナシ?――「スーツなのにデジタル腕時計」「ブランドバッグを持つ」「スナック菓子を食べる」
キャリコネ一朝一夕で身に付けることが難しいビジネスマナー。入社したばかりの新入社員の中には敬語の使い方や身だしなみを注意され、「何でそこまで気にする必要があるのか」と煩わしく感じた人もいるだろう。だが、ビジネス...
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朴槿恵大統領のアポロ計画は実現するか?――韓国の新型ロケット、開発が正念場に
HARBOR BUSINESS Online「2020年、月に太極旗をはためかせる」——。韓国の朴槿恵大統領は2012年12月、選挙戦の中でこうした公約を掲げた。この公約は朴大統領の当選後から現在まで継続され、月を探査する無人探査機と、それを打...
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報ステ、国谷のギャラクシー賞受賞でネトウヨ=安倍応援団が「偏向報道大賞」と攻撃! その権力の犬ぶりに絶句
リテラ昨日もお伝えしたように、『報道ステーション』(テレビ朝日)のふたつの特集が、2日に発表された第53回ギャラクシー賞・テレビ部門大賞に輝いた。受賞した特集は、ジョセフ・スティグリッツ教授がインタビューに...
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スマホ普及で子供の性的被害急増 対策意識低い日本の現状
東スポWeb子供がスマホを持つようになり、ネットで知り合った男から性的被害に遭う事件が増えている。昨年、内閣府が保護者に行った調査によると、子供の年齢が上がるほどスマホの使用が多くなっている。ところが、セキュリテ...
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電力小売り自由化で悩む人に読んで欲しい一冊が1日発売
エネクトニュース電力選びのサポートマガジン『ENERGYeye/エナジーアイ』6月号エネルギー関連分野の出版や調査を行うヴィズオンプレス株式会社は、電気と電気に関わる「新たなサービス」の情報を発信する、電力選びのサポ...
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若者を無個性化させる「就活文化」の異常性[茂木健一郎]
メディアゴン先日、新幹線で品川駅に帰ってきて、改札を出たら、20人くらいの「就活生」の女子がいた。みな、例の白いブラウスに、黒いジャケットみたいなのを着ていた。歩く私の視野に、彼女たちの笑顔が飛び込んできた。彼女...
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一次面接で不合格になる就活生 「しゃべりすぎ」による会話不成立が原因だ!
キャリコネ5月17日に発表されたマイナビ学生就職モニター調査によると、回答した2017年卒の79.7%が、すでに「一次面接を受けた」と答えています。今年の選考解禁は6月からという建前でしたが、すでに8割の人が面...