2016年9月5日の社会ニュース
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デンタルフロスに虫歯予防の科学的な根拠なし? 効果がないのは正しく使っていないから?
ヘルスプレス子どもの頃から親に言われるままに、歯と歯茎を守るために「デンタルフロス」を使用する習慣を守ってきた人は多いだろう。しかし、AP通信による新たな調査で、「フロスの効果を裏づける十分なエビデンスはない」こ...
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人型ロボット「Pepper」が遠隔操作で介護サービス〜飛躍的に広がる医療ロボットのニーズ
ヘルスプレスAI(人工知能)の第3回は、心がホッとする人型ロボット「Pepper」のエポックだ。本サイトの「人間の感情を理解できる人型ロボット『ペッパー』は認知症の進行予防に役立つのか!?」でも紹介しているように...
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太陽光発電システムの長期安定稼働をサポートする検査装置、販売予定
エネクトニュース2016年9月1日プレスリリースで公表オムロン株式会社は、新栄電子計測器株式会社とそれぞれの強みを融合させ国内において初めてPV用直流安全検査装置「DCFaultTester」を開発し、2016年12...
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安倍首相と読売ナベツネらマスコミ幹部がまた"癒着"会食! 共同通信社長は仲間入りのため米軍基地の報道姿勢転換
リテラロシアを訪問した安倍首相はプーチン大統領と今年12月に山口県長門市であらためて会談を行うと発表した。自分の地元で北方領土交渉の成果をあげて支持率に繋げたいというパフォーマンス欲が見え見えだが、じつは安...
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「教師は聖職じゃない。なぜ激務が放置されるの?」 匿名ダイアリーに共感集まる
キャリコネ部活動顧問による長時間労働など、教員の労働環境が問題になる中、9月4日、はてな匿名ダイアリーに投稿された「教師は聖職じゃない」という記事がネットで話題となっている。教師はときに聖職者と言われ、自己犠牲...
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現代の魔女裁判か…「帝国の慰安婦」朴裕河教授の本格審理開始
東スポWeb従軍慰安婦問題に関する著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして名誉毀損罪で在宅起訴された朴裕河・世宗大教授の公判が先月末、ソウル東部地裁で行われた。1月から続いた公判準備手続きを終え、や...
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16歳で出産、親から自立して生活する高校生夫婦が羨ましい! 学校に通いながらバイトで家計をやり繰り
キャリコネ若い世代の晩婚化が進み、出産年齢も上がる中、8月30日の「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)で紹介された高校生夫婦がネット上で話題になっている。現在17歳のRさんは、15歳で妊娠し、16歳で出産。...
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大江戸線もパラリンピックモードへ。リオパラリンピック、注目の日本人選手は?
HARBOR BUSINESS Online日本時間の9月8日にリオ2016パラリンピックが開幕する。東京都の大江戸線は、8月25日から都営地下鉄大江戸線22駅の構内で、パラリンピック競技を紹介する展示「NOLIMITSSPECIAL大江戸ステ...
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“麻薬女王”逮捕で「薬物汚染国家」回避なるか? 韓国・最新薬物事情
日刊サイゾー8月29日、韓国法務部は、大量の麻薬を国内に流通させていたとみられる女(41)が、6月にアメリカ・ロサンゼルスで現地警察に逮捕され、強制送還手続きが進行中であることを明らかにした。女は過去数年にわたる...
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中国・天津の繁華街で美女がひとりストリップショー 衆人環視を“尻目”に噴水で行水
日刊サイゾー残暑が続く中国で、束の間の涼を呼ぶ事件が起きた。首都・北京のすぐ隣にある天津市で8月24日夜、若い女性が着ていた服をいきなり脱ぎだし、繁華街を真っ裸で歩き回るという事件が起こったのだ写真にモザイクがか...
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SEALDsの後継団体?AEQUITASと中国共産党の”類似点”
デイリーニュースオンラインこんにちは、中国人漫画家の孫向文です。2016年8月15日、安保改正反対団体「SEALDs」が解散しました。SEALDsは安保改正に伴う集団的自衛権反対以外にも沖縄米軍基地移転反対、アルバイトの最低賃...
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エコロジーオンライン、福島復興応援に須賀川瓦斯の電力販売を応援
エネクトニュース福島でエネルギーの地産地消NPO法人エコロジーオンラインは、福島県内でエネルギーの地産地消を目指す「須賀川瓦斯株式会社」が取り組んでいる電力事業を応援するキャンペーンを開始したことを発表した。先着20...
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「子供もいないくせに」というハラスメントに胸を張って反論しよう! 香山リカ「ノンママという生き方」を涙目で読んだ
キャリコネ「子供を育てたことのない人には、私たちの気持ちはわからない――」放送中の連ドラ「ノンママ白書」(フジテレビ系)で、鈴木保奈美演じる50歳・独身子なし広告代理店の土井部長が、内山理名演じるワーキングマザ...
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47都道府県で女子に愛される地元のメイブツ【広島編】
女性自身チームの絶好調を受けてカープ熱盛り上がる広島では、グッズも飛ぶように売れている。なかでも“カープ女子”に人気のメイブツが「カープバニティポーチ」(3,500円・リアフレール)。おしゃれな赤のボーダー柄...